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日記

2023年4月の日記リスト 全体に公開

2023年 04月 30日 16:34

フジ。

 岳母98歳、入院中。昨日、子供たちと京都まで見舞いに行って来ました。  帰り際から雨。雨を連れて岐阜に帰りました。  本日、その雨も昼前には止み、大垣の赤坂運動公園へフジを見に行って来ました。  およそ20種、100本程のフジが植えられ、800m以上のフジの回廊。フジの名所は数あれど、こ
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2023年 04月 26日 16:13

なんじゃもんじゃ。

 雨です。  家に籠っています。  いつの間にか、庭の「なんじゃもんじゃ」が満開です。  例年はGWに咲きますが、今年はどの花も1週間程早いナ。  晴れていれば雪を冠ったように見えるのですが、今日は雨で花びらが下向きに垂れ下がり、華やかさもイマイチです。ですが、咲きたて。ひとつひとつの花
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2023年 04月 24日 19:22

たんぽぽ。

 タンポポは漢字では「蒲公英」。中国由来の漢字で、呼び名とは全く無関係。これをタンポポと呼ぶには無理があります。他にも似たような例があり、動植物の名前は、明治以来カタカナで書く事が慣例となっています。  誰が名付けたタンポポ、なんとも響きの良い名前です。が、この花に限っては「たんぽぽ」と、ひらがな
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2023年 04月 23日 20:36スポーツ

高校バレーボール。

 5番目のお孫ちゃん、高校3年生の男子、バレー部に所属しています。  愛知県尾張地区の大会がありました。勝ち残れば県大会、そして全国大会への長い道程です。  お孫ちゃんはリベロと云うポジションで、レシーブ専門。  午前中の1回戦を2-0で勝ち進み、昼から2回戦。相手は格上、2-0であっさり敗れ
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2023年 04月 22日 19:30

キエビネ。

 河川環境楽園、エビネの咲いている近くにキエビネも。  萼も側花弁も唇弁もエビネとそっくりですが、全部鮮やかな黄色です。唇弁の真ん中の皺と距の縁が赤みを帯びています。  ジエビネとのアイノコもいます。タカネエビネと呼ばれているようです。萼と側花弁の外側は赤みがかかって、内側は黄色みを帯びています
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2023年 04月 21日 19:07

竹の花。

 今朝の新聞に、「各務野自然遺産の森で、数十年から120年に一度しか開花しないとされる竹の花が咲いた」という記事が載っていました。  真夏日に届きそうな暑さの中ですが、見に行って来ました。  竹林、すらりと伸びた青竹が立ち並んでいる印象があるだけで、じっくり観察することはありません。でもここ
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2023年 04月 17日 18:01

ハルジオン。

 洗車して綺麗になった車ですが、夜中に雨が降り元の木阿弥に。  ハルジオン、頼みもしないのに庭に沢山咲いています。  ヒメジョンとよく似た花です。その区別は他に譲るとして、椅子に座ってじっくり観察。  キク科なので頭状花です。白い花がすくっと立っていますが、蕾はピンクに染まって垂れ下がって
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2023年 04月 16日 17:29

エビネ。

 黄砂、黒色のマイカーも白色に。昨日から降り続いた雨で黒色に戻りました。この雨も明け方にはやみ、いい天気です。  砂流しの雨、これで空気も澄み切ると思いきや、今日もやっぱり霞んでいます。  河川環境楽園にエビネが咲いていました。  ラン科の花で艶やかです。  暗赤色の萼が3枚、同じ色の側
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2023年 04月 15日 16:49

ツリガネズイセン。

 雨です。  庭にツリガネズイセンが咲きました。  今まで見た事がありません。原産はスペインのイベリア半島との事。遠路はるばる、イラッシャイマセ。  本名はシラーカンパニュラータとかスパニッシュブルーベルという事です。  薄青の花びらが6枚、一枚一枚に鮮やかな青い筋が通っています。花びらの縁
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2023年 04月 13日 16:18

ヤマシャク。

 北朝鮮からミサイルが、中国から黄砂が、日本に向けてやって来る中ですが、いつもの河川環境楽園へ散歩に行きました。  ヤマシャク咲いているかな?  もう終わっていました。  「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」。  写真左 1輪のみですが、なんとか形を留めていました。   
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2023年 04月 10日 15:48

ツルオドリコソウ。

 今日4月10日は写真の日。フォトだそうです。  庭のツルオドリコソウの写真を撮りました。  またの名をキバナオドリコソウ。   黄色い編笠を冠った踊り子が集まっているように見えます。  頭状花序で、ひとつひとつの花は唇形。  上唇は兜状で、表面は細かい白い毛で覆われています。下唇は3
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2023年 04月 08日 19:44

ハナニラ。

 朝方に雨は止みました。  しぼんでいた庭のハナニラも、午後には花びらを広げています。  花に鼻を寄せますと、ニラの臭いがします。ハナニラもニラと同じネギ亜科なんですネ。でも、花の形は違います。  花びらは外側に3枚、内側に3枚、計6枚。薄青味を帯びた白っぽい花びら、その中央に紫色の線が入
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2023年 04月 07日 16:58

シャガ。

 シャガ、漢字では射干・著莪と難しい字です。  何の手入れもしていませんが、毎年この時期になると庭に咲きます。  なかなかタフな花です。  外被弁には青や橙黄色の斑が入って縁はギザギザ、派手派手です。雨粒のビーズを纏ったレースの如く、つやつやと輝いています。  白い内被弁に囲まれて淡い青
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2023年 04月 06日 19:06

ホトケノザ。

 ホトケノザ、とはいっても春の七草ではありません。オドリコソウの仲間です。ちなみに春の七草のホトケノザはキク科です。  どこからやって来たのか、庭に咲いています。コンニチは。  いわゆる雑草ですが、よく見ると可愛い花です。  紫がかったピンク色、唇状の花です。  上唇はかぶと状で短い毛に蔽わ
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2023年 04月 03日 19:06

シュンラン。

 シュンラン、春に咲くラン科の花と云う事で 春蘭。  わさわさの葉っぱの陰に、何気なく顔を出しています。  ランですので、2枚の側花弁と1枚の唇弁からなる花です。  ちょっと見に目立つのは、3方に広がるミドリ色の萼。  その中に、雄蕊と雌蕊が合体したずい柱を囲むよういに、花びらがあります。側
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2023年 04月 02日 19:40

イカリソウ。

 晴れた日が続いています。  久しぶりに河川環境楽園に散歩に行きました。  イカリソウが咲いていました。  変わった格好の花です。  純白の花冠が4裂し、その下部は細長く、距となっています。その形が碇に似ている事からこの名前がついたようです。雌蕊が黄色い葯をつけた4本の雄蕊に囲まれていま
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2023年 04月 01日 20:07未分類

学童野球大会。

 8番目のお孫ちゃん、小学6年生の男子です。  少年野球団のキャプテンになって初めての地区の大会を勝ち進み、本日準決勝をすると云う事です。見に行って来ました。  いきなり満塁とし、4番バッターのお孫ちゃんに打席が回って来ました。そしてなんとホームラン。その後も追加点を入れ、楽勝と思いきや、最終的
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