初日、早朝4時過ぎ。
新穂高登山指導センターよりスタート。
飛騨沢ルートで槍ヶ岳山荘まで一気に登っていきます。
(b)ウリさん、よろしくお願いします!
(u)こちらこそ!ワクワクしますね。
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8/3 4:11
初日、早朝4時過ぎ。
新穂高登山指導センターよりスタート。
飛騨沢ルートで槍ヶ岳山荘まで一気に登っていきます。
(b)ウリさん、よろしくお願いします!
(u)こちらこそ!ワクワクしますね。
まずは白出沢出合まで長い林道歩き。
(b)最近の不調から、これからの行程を無事に歩ききれるのか・・この時点では若干不安がありました。
(u)最近の好調ぶりから、調子に乗ってしまってました。のちに痛い目に・・。
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8/3 4:43
まずは白出沢出合まで長い林道歩き。
(b)最近の不調から、これからの行程を無事に歩ききれるのか・・この時点では若干不安がありました。
(u)最近の好調ぶりから、調子に乗ってしまってました。のちに痛い目に・・。
穂高平小屋通過。
だいぶ明るくなったきた。空も青く爽やかな気候だ。
(b)おかげで少し気分も上がってきたョ!
(u)最高の天気に恵まれましたね。
3
8/3 5:11
穂高平小屋通過。
だいぶ明るくなったきた。空も青く爽やかな気候だ。
(b)おかげで少し気分も上がってきたョ!
(u)最高の天気に恵まれましたね。
タマガワホトトギス、
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8/3 5:45
タマガワホトトギス、
キツリフネ、
6
8/3 5:45
キツリフネ、
ソバナ、
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8/3 5:48
ソバナ、
キバナヤマオダマキ、
などの素敵な花々がお出迎え。
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8/3 5:57
キバナヤマオダマキ、
などの素敵な花々がお出迎え。
アルプスらしい雄大な山々を見上げる。遠征してきた実感を噛み締める。
8
8/3 6:12
アルプスらしい雄大な山々を見上げる。遠征してきた実感を噛み締める。
そしてブナの麗樹も見上げる。
(u)やはり山毛欅はいいですね。
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8/3 6:20
そしてブナの麗樹も見上げる。
(u)やはり山毛欅はいいですね。
白出沢出合からは清々しい樹林帯に抱かれながら。
6
8/3 6:24
白出沢出合からは清々しい樹林帯に抱かれながら。
センジュガンピ。
5
8/3 7:18
センジュガンピ。
これが噂の滝谷避難小屋。
(b)ウリさんが幽霊が出る出るって言うから・・駆け足で通過!
(u)よく写真を撮りましたねぇ😱あれっ?何か写り込んでません?
6
8/3 7:27
これが噂の滝谷避難小屋。
(b)ウリさんが幽霊が出る出るって言うから・・駆け足で通過!
(u)よく写真を撮りましたねぇ😱あれっ?何か写り込んでません?
渡渉。
6
8/3 7:31
渡渉。
滝谷ドーム?(ズーム)を見上げて。
4
8/3 7:31
滝谷ドーム?(ズーム)を見上げて。
そして気持ちの良い木道のその先に・・・
4
8/3 8:19
そして気持ちの良い木道のその先に・・・
槍平小屋。軽い食事休憩にする。
(b)すでに少し疲れ気味だったが、まさかこの先あんなにボロ雑巾みたいになってしまうとは・・
(u)先ほど転倒して強く打ち付けてしまった左胸が痛みます。大丈夫だろうか。不安いっぱい。
5
8/3 8:23
槍平小屋。軽い食事休憩にする。
(b)すでに少し疲れ気味だったが、まさかこの先あんなにボロ雑巾みたいになってしまうとは・・
(u)先ほど転倒して強く打ち付けてしまった左胸が痛みます。大丈夫だろうか。不安いっぱい。
小さな花火のようなミヤマカラマツ。
6
8/3 9:26
小さな花火のようなミヤマカラマツ。
飛騨沢千丈乗越分岐の手前で。
(b)あまりの絶景に息を呑むウリさん。
(u)いやぁ素晴らしい!ようやく開放的な場所に出ましたね。
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8/3 9:57
飛騨沢千丈乗越分岐の手前で。
(b)あまりの絶景に息を呑むウリさん。
(u)いやぁ素晴らしい!ようやく開放的な場所に出ましたね。
モミジカラマツ。
7
8/3 10:02
モミジカラマツ。
ミヤマダイモンジソウ。
4
8/3 10:07
ミヤマダイモンジソウ。
振り返れば、笠ヶ岳〜弓折岳の稜線が美しい。
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8/3 10:08
振り返れば、笠ヶ岳〜弓折岳の稜線が美しい。
飛騨沢千丈乗越分岐に。
槍平小屋からここまでの登りはかなりキツかった。
(b)この先大丈夫なのかと再び不安になる・・・
(u)ベジさんより随分と遅れてしまいました。
7
8/3 10:14
飛騨沢千丈乗越分岐に。
槍平小屋からここまでの登りはかなりキツかった。
(b)この先大丈夫なのかと再び不安になる・・・
(u)ベジさんより随分と遅れてしまいました。
エゾシオガマ。
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8/3 10:15
エゾシオガマ。
ミヤマリンドウの群生。
5
8/3 10:16
ミヤマリンドウの群生。
広大なる飛騨沢のカールを見上げて。
10
8/3 10:16
広大なる飛騨沢のカールを見上げて。
ハクサンフウロ。
4
8/3 10:19
ハクサンフウロ。
クルマユリ。
9
8/3 10:19
クルマユリ。
分岐にようやく到着したウリさん。
(b)自分は青息吐息なのにウリさんは涼しい顔?
(u)とんでもないヘロヘロです。でもこの辺りは花が素晴らしくて前に進めませんでした。
6
8/3 10:20
分岐にようやく到着したウリさん。
(b)自分は青息吐息なのにウリさんは涼しい顔?
(u)とんでもないヘロヘロです。でもこの辺りは花が素晴らしくて前に進めませんでした。
飛騨沢ルートを詰めず千丈乗越へ。
4
8/3 10:31
飛騨沢ルートを詰めず千丈乗越へ。
緑と花の斜面を、徐々に高度を上げてゆく。
6
8/3 10:35
緑と花の斜面を、徐々に高度を上げてゆく。
コバイケイソウのお花畑。
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8/3 10:36
コバイケイソウのお花畑。
ウメバチソウ。
4
8/3 10:45
ウメバチソウ。
美しい飛騨沢と奥丸山の尾根(中央)。右奥に笠ヶ岳。
6
8/3 10:53
美しい飛騨沢と奥丸山の尾根(中央)。右奥に笠ヶ岳。
千丈乗越に到着。(ここから西鎌尾根)
6
8/3 10:59
千丈乗越に到着。(ここから西鎌尾根)
西鎌尾根の先に槍ヶ岳山荘がハッキリと見える。
(b)気合も入るのだが・・・
(u)しんどくて、すでに10回ぐらい使った百均の雑巾のようになってきましたね。
6
8/3 10:59
西鎌尾根の先に槍ヶ岳山荘がハッキリと見える。
(b)気合も入るのだが・・・
(u)しんどくて、すでに10回ぐらい使った百均の雑巾のようになってきましたね。
北側のカール。美しい!
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8/3 10:59
北側のカール。美しい!
北鎌尾根と硫黄尾根。
その奥に裏銀座の名峰たちが勢ぞろい。(双六、黒部五郎、三俣蓮華、薬師、鷲羽、水晶などを一望)
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8/3 11:23
北鎌尾根と硫黄尾根。
その奥に裏銀座の名峰たちが勢ぞろい。(双六、黒部五郎、三俣蓮華、薬師、鷲羽、水晶などを一望)
コケモモの可愛らしい花。
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8/3 11:28
コケモモの可愛らしい花。
オンタデの花と硫黄尾根。
4
8/3 11:32
オンタデの花と硫黄尾根。
黄色が鮮やかキバナノコマノツメ。
3
8/3 11:50
黄色が鮮やかキバナノコマノツメ。
飛騨沢と、頭を雲に隠した笠ヶ岳。
6
8/3 12:01
飛騨沢と、頭を雲に隠した笠ヶ岳。
ヨツバシオガマ。
3
8/3 12:06
ヨツバシオガマ。
小さいけどシャープな印象のイワツメグサ。
4
8/3 12:08
小さいけどシャープな印象のイワツメグサ。
ガスがかかりだした槍ヶ岳がようやく目前に。
7
8/3 12:17
ガスがかかりだした槍ヶ岳がようやく目前に。
やっとのことで槍ヶ岳直下の肩に到着。
千丈乗越から1時間以上かかってしまった。
7
8/3 12:20
やっとのことで槍ヶ岳直下の肩に到着。
千丈乗越から1時間以上かかってしまった。
タカネシオガマ。
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8/3 12:21
タカネシオガマ。
イワベンケイ。
4
8/3 12:21
イワベンケイ。
(b)ウリさん、最後のチカラを振り絞ってピースサイン✌️
(u)もうヘニョヘニョで、ボロ雑巾のようです。こぼした牛乳を何回も拭いた感があります。
10
8/3 12:24
(b)ウリさん、最後のチカラを振り絞ってピースサイン✌️
(u)もうヘニョヘニョで、ボロ雑巾のようです。こぼした牛乳を何回も拭いた感があります。
槍ヶ岳周辺は完全にガスに包まれた。
3
8/3 12:25
槍ヶ岳周辺は完全にガスに包まれた。
山荘前のミヤマオダマキ。
9
8/3 12:26
山荘前のミヤマオダマキ。
槍ヶ岳山荘に到着。
(b)ガスガスですし槍ヶ岳山頂への登頂は翌朝のお楽しみにしましょうか?
(u)賛成〜賛成〜賛成〜
8
8/3 12:27
槍ヶ岳山荘に到着。
(b)ガスガスですし槍ヶ岳山頂への登頂は翌朝のお楽しみにしましょうか?
(u)賛成〜賛成〜賛成〜
槍ヶ岳山荘のカフェでコーヒーブレイク。
(u)持参したミックスナッツと。
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8/3 14:19
槍ヶ岳山荘のカフェでコーヒーブレイク。
(u)持参したミックスナッツと。
槍ヶ岳山荘の夕食。密を避けて席に余裕を保たせてくださってる。
(u)ベジさん、嬉しそう!
(b)疲労回復と明日のエネルギーに。勿論おかわりしました。
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8/3 16:59
槍ヶ岳山荘の夕食。密を避けて席に余裕を保たせてくださってる。
(u)ベジさん、嬉しそう!
(b)疲労回復と明日のエネルギーに。勿論おかわりしました。
日没後に小屋の外に出てみる。(ウリだけ)
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8/3 19:09
日没後に小屋の外に出てみる。(ウリだけ)
ガスが取れ始める。
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8/3 19:18
ガスが取れ始める。
シックな雰囲気の槍沢カール。
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8/3 19:19
シックな雰囲気の槍沢カール。
西側の雲海と残照。
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8/3 19:20
西側の雲海と残照。
夜の帳が下りてゆく。
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8/3 19:23
夜の帳が下りてゆく。
翌朝。行程2日目。
東の空が赤く染まり始める。
8
8/4 4:17
翌朝。行程2日目。
東の空が赤く染まり始める。
まだ辺りが暗い中、ご来光目的の登山者が槍ヶ岳山頂に向けて次々と登り始めている。
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8/4 4:17
まだ辺りが暗い中、ご来光目的の登山者が槍ヶ岳山頂に向けて次々と登り始めている。
たくさんのハイカーに続き槍ヶ岳山頂を目指す。
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8/4 4:27
たくさんのハイカーに続き槍ヶ岳山頂を目指す。
朝から陽気なベジさん。
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8/4 4:30
朝から陽気なベジさん。
次第に明るくなる空。富士山が見えている。
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8/4 4:31
次第に明るくなる空。富士山が見えている。
富士山。
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8/4 4:31
富士山。
大喰岳〜南岳の稜線を越える滝雲。
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8/4 4:32
大喰岳〜南岳の稜線を越える滝雲。
槍ヶ岳山荘が雲の上に。天空の城のようだ。
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8/4 4:33
槍ヶ岳山荘が雲の上に。天空の城のようだ。
滝雲が引き出して穂高の山々が現れる。
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8/4 4:39
滝雲が引き出して穂高の山々が現れる。
山頂へ、最後の長い梯子を上るウリさん。
8
8/4 4:44
山頂へ、最後の長い梯子を上るウリさん。
穂高へ続く稜線をバックに梯子を上り詰めてくるベジさん。
(u)カッコいいよー!山が。
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8/4 4:45
穂高へ続く稜線をバックに梯子を上り詰めてくるベジさん。
(u)カッコいいよー!山が。
槍ヶ岳に登頂。
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8/4 4:47
槍ヶ岳に登頂。
お約束の一枚。
(b)槍ヶ岳に初めての登頂です!
(u)おぉ、そうでしたね!おめでとう。
19
8/4 4:48
お約束の一枚。
(b)槍ヶ岳に初めての登頂です!
(u)おぉ、そうでしたね!おめでとう。
2人の写真を撮っていただく。
(u)私はなんと32年ぶりの槍ヶ岳!その時そばにいたのは今の妻です。可愛いかったなぁ〜その頃は😅
32
8/4 4:49
2人の写真を撮っていただく。
(u)私はなんと32年ぶりの槍ヶ岳!その時そばにいたのは今の妻です。可愛いかったなぁ〜その頃は😅
西鎌尾根と硫黄尾根。
8
8/4 4:50
西鎌尾根と硫黄尾根。
槍ヶ岳山荘〜大喰岳〜穂高。
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8/4 4:51
槍ヶ岳山荘〜大喰岳〜穂高。
山頂から下へ続く梯子と、槍沢カール。
そして空が赤く染まった彼方には・・・
6
8/4 4:52
山頂から下へ続く梯子と、槍沢カール。
そして空が赤く染まった彼方には・・・
富士の山。(ズームアップ)
(u)この瞬間、国内最高の幸せ者が国内最高峰を眺めています。
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8/4 4:52
富士の山。(ズームアップ)
(u)この瞬間、国内最高の幸せ者が国内最高峰を眺めています。
表銀座、大天井〜常念。
東鎌尾根。
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8/4 4:52
表銀座、大天井〜常念。
東鎌尾根。
日の出を待つ人々。
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日の出を待つ人々。
ご来光。
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8/4 4:58
ご来光。
(b)三角点タッチ!
(u)人混みをかいくぐって。
6
8/4 4:58
(b)三角点タッチ!
(u)人混みをかいくぐって。
なんと美しいモルゲンロート。
今日明日と歩く稜線をロックオン!
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8/4 5:03
なんと美しいモルゲンロート。
今日明日と歩く稜線をロックオン!
薄い雲のヴェールに覆われた笠ヶ岳にも陽が当たり始める。
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8/4 5:04
薄い雲のヴェールに覆われた笠ヶ岳にも陽が当たり始める。
お目覚めした笠ヶ岳と槍の影。
右奥の彼方には白山連峰も。
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8/4 5:14
お目覚めした笠ヶ岳と槍の影。
右奥の彼方には白山連峰も。
槍ヶ岳山頂から下山中。
クサリ場にイワツメグサ。
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8/4 5:14
槍ヶ岳山頂から下山中。
クサリ場にイワツメグサ。
あっシコタンソウだ!
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8/4 5:19
あっシコタンソウだ!
タカネツメクサも。
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8/4 5:20
タカネツメクサも。
(u)実はシコタンソウは花好きウリさんの一番好きな花なのです。可愛いらし過ぎてトロけます。
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8/4 5:20
(u)実はシコタンソウは花好きウリさんの一番好きな花なのです。可愛いらし過ぎてトロけます。
槍沢。
8
8/4 5:23
槍沢。
お世話になった槍ヶ岳山荘をあとにする。
今日の行程は南岳から大キレットを踏破し、北穂高、涸沢岳を越えて穂高岳山荘まで。
4
8/4 5:40
お世話になった槍ヶ岳山荘をあとにする。
今日の行程は南岳から大キレットを踏破し、北穂高、涸沢岳を越えて穂高岳山荘まで。
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳を振り返る。
10
8/4 5:59
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳を振り返る。
クモマグサ。
8
8/4 5:59
クモマグサ。
大喰岳にて。自撮りでツーショット。
(u)大喰岳ってベジさんみたい。昨日朝からパン6個ぐらい食ってましたね😁
14
8/4 6:06
大喰岳にて。自撮りでツーショット。
(u)大喰岳ってベジさんみたい。昨日朝からパン6個ぐらい食ってましたね😁
穂高岳の方向。
(u)とりあえず南岳まで!の南岳がまだまだ先。
3
8/4 6:08
穂高岳の方向。
(u)とりあえず南岳まで!の南岳がまだまだ先。
チングルマの綿毛。
6
8/4 6:08
チングルマの綿毛。
次は中岳へ。
7
8/4 6:18
次は中岳へ。
雪渓と常念岳。かなり昇った太陽。
7
8/4 6:21
雪渓と常念岳。かなり昇った太陽。
タカネグンナイフウロ。
(u)初めまして!出逢えて嬉しい。
→(訂正)ミヤマクワガタのようです。kameさん有難うございました。
タカネグンナイフウロさん、また何処かでお目にかかりましょう😊
7
8/4 6:23
タカネグンナイフウロ。
(u)初めまして!出逢えて嬉しい。
→(訂正)ミヤマクワガタのようです。kameさん有難うございました。
タカネグンナイフウロさん、また何処かでお目にかかりましょう😊
ハシゴ場。
6
8/4 6:32
ハシゴ場。
中岳に登頂。
7
8/4 6:37
中岳に登頂。
さらに南岳へ向けては一旦鞍部へ下ってゆく。
7
8/4 6:43
さらに南岳へ向けては一旦鞍部へ下ってゆく。
雪渓の雪解け水が湧き出す広地に。
冷たい水をチャージして生き返る。
4
8/4 6:50
雪渓の雪解け水が湧き出す広地に。
冷たい水をチャージして生き返る。
青空と雪渓。
日射しがかなり強くなってきた。
3
8/4 6:50
青空と雪渓。
日射しがかなり強くなってきた。
日焼け止めクリームを塗るウリさん。
(b)いい顔してるわ〜!期待に応えてくれてありがとう。
(u)これ、代表写真にしてもええかな?
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8/4 6:52
日焼け止めクリームを塗るウリさん。
(b)いい顔してるわ〜!期待に応えてくれてありがとう。
(u)これ、代表写真にしてもええかな?
歩いてきた稜線を振り返る。
9
8/4 7:07
歩いてきた稜線を振り返る。
南岳へ向けての快適な稜線ルート。
8
8/4 7:09
南岳へ向けての快適な稜線ルート。
際どいトラバース岩場もあり。
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8/4 7:15
際どいトラバース岩場もあり。
どっしりとした山容の南岳。
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8/4 7:21
どっしりとした山容の南岳。
シンプルに可愛いウサギギクの花にお客様。
3
8/4 7:25
シンプルに可愛いウサギギクの花にお客様。
いざ、南岳へ。
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8/4 7:28
いざ、南岳へ。
(b)まず先に三角点タッチ!
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8/4 7:37
(b)まず先に三角点タッチ!
南岳に登頂。
6
8/4 7:38
南岳に登頂。
穂高連峰をバックに。
6
8/4 7:38
穂高連峰をバックに。
ようやく南岳小屋へ。
7
8/4 7:45
ようやく南岳小屋へ。
南岳小屋。
3
8/4 7:47
南岳小屋。
南岳小屋で休憩・腹ごしらえ。
槍ヶ岳山荘の名物弁当・中華ちまきをいただきます。
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8/4 7:51
南岳小屋で休憩・腹ごしらえ。
槍ヶ岳山荘の名物弁当・中華ちまきをいただきます。
獅子鼻で。ここは凄くいいロケーション。
(u)富士山をツンツンっ!てして〜
(b)こんな感じですか?
(u)それじゃナデナデやわ〜、まぁええか。
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8/4 8:11
獅子鼻で。ここは凄くいいロケーション。
(u)富士山をツンツンっ!てして〜
(b)こんな感じですか?
(u)それじゃナデナデやわ〜、まぁええか。
獅子鼻に立つベジさん(左)と北穂高岳の岩壁。
(u)めっちゃカッコいいで〜!山が。
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8/4 8:12
獅子鼻に立つベジさん(左)と北穂高岳の岩壁。
(u)めっちゃカッコいいで〜!山が。
大キレットと北穂高岳。
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8/4 8:12
大キレットと北穂高岳。
獅子鼻に立つウリさん。
(b)すっげカッコいいですわ!山が。
(u)マネすんな。
9
8/4 8:13
獅子鼻に立つウリさん。
(b)すっげカッコいいですわ!山が。
(u)マネすんな。
いざ!大キレットへ。
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8/4 8:19
いざ!大キレットへ。
一気に高度を落としてゆく。
6
8/4 8:22
一気に高度を落としてゆく。
断崖絶壁の下りが続く。
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8/4 8:32
断崖絶壁の下りが続く。
ハシゴを慎重に下るベジさん。
7
8/4 8:34
ハシゴを慎重に下るベジさん。
痩せた岩稜から鞍部へ。
6
8/4 8:43
痩せた岩稜から鞍部へ。
再び岩の稜線を登り上げてゆく。
7
8/4 8:51
再び岩の稜線を登り上げてゆく。
辛い上り坂。
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8/4 9:14
辛い上り坂。
Hピークに。
6
8/4 9:21
Hピークに。
(b)ようやく夢だったHピークに立てました。素直に嬉しい!
(u)座ってるけどな😁変態にはH(変態)ピークがよく似合うね。
12
8/4 9:22
(b)ようやく夢だったHピークに立てました。素直に嬉しい!
(u)座ってるけどな😁変態にはH(変態)ピークがよく似合うね。
(b)ウリさん、ドヤ顔が素敵ですョ!
(u)立つとは、こういうことですわ!ドヤぁー!
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8/4 9:23
(b)ウリさん、ドヤ顔が素敵ですョ!
(u)立つとは、こういうことですわ!ドヤぁー!
北穂への壁が立ちはだかる。
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8/4 9:24
北穂への壁が立ちはだかる。
ナイブリッジを。
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8/4 9:25
ナイブリッジを。
あ、ヒョイヒョイっと!?
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8/4 9:25
あ、ヒョイヒョイっと!?
(u)ヒヒヒ、楽勝楽勝!
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8/4 9:26
(u)ヒヒヒ、楽勝楽勝!
高度感抜群の絶壁下り。
(b)ここは地元の鈴鹿山脈・御在所岳のヴィア・フェラータに雰囲気が凄く似ていた。あそこで何度か岩場遊びしたからね〜。良い練習になってたかも。
(u)事前に連れて行って欲しかったな〜
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8/4 9:32
高度感抜群の絶壁下り。
(b)ここは地元の鈴鹿山脈・御在所岳のヴィア・フェラータに雰囲気が凄く似ていた。あそこで何度か岩場遊びしたからね〜。良い練習になってたかも。
(u)事前に連れて行って欲しかったな〜
絶壁を下ってくるベジさん。
(b)ちゃんと三点支持出来てる?
(u)うーむ、危なっかしいなぁ😁
8
8/4 9:34
絶壁を下ってくるベジさん。
(b)ちゃんと三点支持出来てる?
(u)うーむ、危なっかしいなぁ😁
(u)いやいや、お見事です!
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8/4 9:34
(u)いやいや、お見事です!
険しい岩場に咲く美しいチシマギキョウの花々に癒され、
8
8/4 9:35
険しい岩場に咲く美しいチシマギキョウの花々に癒され、
キュートなコケモモの花にキュンとする。
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8/4 9:38
キュートなコケモモの花にキュンとする。
ようやくA沢のコルまで来た。
5
8/4 9:50
ようやくA沢のコルまで来た。
歩いてきた大キレットの稜線。美しい。
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8/4 10:00
歩いてきた大キレットの稜線。美しい。
A沢のコルから登り返し。
6
8/4 10:13
A沢のコルから登り返し。
鎖場のトラバース。
(b)う〜ん、微妙にへっぴり腰だな。
(u)慎重に慎重に。気を抜いたらあきません。
6
8/4 10:13
鎖場のトラバース。
(b)う〜ん、微妙にへっぴり腰だな。
(u)慎重に慎重に。気を抜いたらあきません。
ミヤマダイモンジソウ。
6
8/4 10:24
ミヤマダイモンジソウ。
難関を通り過ぎてホッとする。
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8/4 10:25
難関を通り過ぎてホッとする。
このラスボス感!
(u)北穂への最後の絶壁です。
(b)この岩壁登りは本当に楽しかった。
11
8/4 10:27
このラスボス感!
(u)北穂への最後の絶壁です。
(b)この岩壁登りは本当に楽しかった。
いよいよ北穂高小屋が見えてきた。
4
8/4 10:43
いよいよ北穂高小屋が見えてきた。
アオノツガザクラ、
5
8/4 10:47
アオノツガザクラ、
チングルマ、など可愛い花が咲いている。
5
8/4 10:48
チングルマ、など可愛い花が咲いている。
(b)先に北穂高小屋に到着しました。
3
8/4 10:49
(b)先に北穂高小屋に到着しました。
下を見るとウリさんが休憩しながら歩いてきた道のりを呑気に眺めている。
(b)なんか黄昏感あるし・・
(u)あ〜しんど。あ〜美しい。
8
8/4 10:50
下を見るとウリさんが休憩しながら歩いてきた道のりを呑気に眺めている。
(b)なんか黄昏感あるし・・
(u)あ〜しんど。あ〜美しい。
❓なんだっけ。
3
8/4 10:51
❓なんだっけ。
大キレット〜南岳〜槍ヶ岳。
(u)ここを踏破してきたのか〜。凄いなぁ俺たち。達成感あります!
13
8/4 10:52
大キレット〜南岳〜槍ヶ岳。
(u)ここを踏破してきたのか〜。凄いなぁ俺たち。達成感あります!
(u)北穂高小屋のそばには大好きなシコタンソウが大群生してました!
8
8/4 10:53
(u)北穂高小屋のそばには大好きなシコタンソウが大群生してました!
北穂高小屋に到着。
(b)お腹すいた〜!
(u)何か食べよう!
4
8/4 10:54
北穂高小屋に到着。
(b)お腹すいた〜!
(u)何か食べよう!
(b)軽くカップヌードルで。ノーマル味。もちろんコーラは欠かせません!
(u)スタンダード味と言いなさい!シーフードを頼んだ私がアブノーマルみたい。
7
8/4 11:01
(b)軽くカップヌードルで。ノーマル味。もちろんコーラは欠かせません!
(u)スタンダード味と言いなさい!シーフードを頼んだ私がアブノーマルみたい。
食後にウリさんが淹れるコーヒーよりも美味いという噂の北穂高小屋のコーヒーを戴く。本格的。
(u)今回の行程で一番楽しみにしてたのです。pewaさん、確かに旨かった!恐れ入りました。
10
8/4 11:22
食後にウリさんが淹れるコーヒーよりも美味いという噂の北穂高小屋のコーヒーを戴く。本格的。
(u)今回の行程で一番楽しみにしてたのです。pewaさん、確かに旨かった!恐れ入りました。
北穂高岳山頂は小屋のすぐ上。ガスって展望なし。
6
8/4 11:33
北穂高岳山頂は小屋のすぐ上。ガスって展望なし。
ガスに霞む北穂高・南峰。
2
8/4 11:34
ガスに霞む北穂高・南峰。
涸沢岳へ向けて再出発。
4
8/4 11:38
涸沢岳へ向けて再出発。
タカネヤハズハハコだ。出逢えて嬉しい。
7
8/4 11:44
タカネヤハズハハコだ。出逢えて嬉しい。
涸沢カール。
8
8/4 11:49
涸沢カール。
危険な岩場でも余裕のベジさん。
(b)まだ全然楽しむ余裕がありましたね。
7
8/4 11:55
危険な岩場でも余裕のベジさん。
(b)まだ全然楽しむ余裕がありましたね。
大キレットより険しい難所が次々と。
7
8/4 12:07
大キレットより険しい難所が次々と。
大岩の脇を。
5
8/4 12:10
大岩の脇を。
最低コルに。
(b)前穂吊尾根をバックに最高の写真を。
(u)う〜ん・・
6
8/4 12:49
最低コルに。
(b)前穂吊尾根をバックに最高の写真を。
(u)う〜ん・・
最低コルからは最高の登り返しだ。
6
8/4 12:58
最低コルからは最高の登り返しだ。
岩の壁を上り詰めてゆく。
7
8/4 13:13
岩の壁を上り詰めてゆく。
なぜかニヤけるウリさん。
(u)疲れてきたけど楽しくて楽しくて。何かくだらないこと喋ってましたかね。
(b)どうせ下ネタですよ。
(u)ロマンチストはエロリストですからね〜
8
8/4 13:21
なぜかニヤけるウリさん。
(u)疲れてきたけど楽しくて楽しくて。何かくだらないこと喋ってましたかね。
(b)どうせ下ネタですよ。
(u)ロマンチストはエロリストですからね〜
赤や黄色の斑点が可愛いシコタンソウ。
9
8/4 13:23
赤や黄色の斑点が可愛いシコタンソウ。
目に刺さるほどに白がシャープなハクサンイチゲと涸沢カール。
12
8/4 13:25
目に刺さるほどに白がシャープなハクサンイチゲと涸沢カール。
端正な形に気品ある紫色のイワギキョウは岩場でも力強く。
(u)ほうら、ロマンチストでしょう。
6
8/4 13:33
端正な形に気品ある紫色のイワギキョウは岩場でも力強く。
(u)ほうら、ロマンチストでしょう。
さらに険しい岩場が続いてゆく。
6
8/4 13:34
さらに険しい岩場が続いてゆく。
(b)ウリさん、余裕のピースサイン?
(u)いやいや、雲が出てきたなぁって思ってさ。
7
8/4 13:35
(b)ウリさん、余裕のピースサイン?
(u)いやいや、雲が出てきたなぁって思ってさ。
(b)もう少し!頑張りましょう。
(u)オッケー!ヨイコラショっと。
4
8/4 13:41
(b)もう少し!頑張りましょう。
(u)オッケー!ヨイコラショっと。
いよいよ涸沢岳山頂に。
5
8/4 13:44
いよいよ涸沢岳山頂に。
涸沢岳に登頂。
7
8/4 13:46
涸沢岳に登頂。
涸沢岳から下ると直ぐに穂高岳山荘の赤い屋根が見えてくる。
5
8/4 13:52
涸沢岳から下ると直ぐに穂高岳山荘の赤い屋根が見えてくる。
穂高岳山荘と奥穂高岳。
6
8/4 14:01
穂高岳山荘と奥穂高岳。
石畳みのテラスが美しい穂高岳山荘に。
2日目の行程、無事終了。
8
8/4 14:05
石畳みのテラスが美しい穂高岳山荘に。
2日目の行程、無事終了。
穂高岳山荘の夕食。ガッツリいただく。
(穂高岳山荘の食事会場は槍ヶ岳山荘に比べてかなり蜜でした)
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8/4 17:05
穂高岳山荘の夕食。ガッツリいただく。
(穂高岳山荘の食事会場は槍ヶ岳山荘に比べてかなり蜜でした)
夕刻、山荘前のテラスに出てみる。(ウリだけ)
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8/4 18:57
夕刻、山荘前のテラスに出てみる。(ウリだけ)
美しい三角形の常念岳。(ズーム)
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8/4 18:58
美しい三角形の常念岳。(ズーム)
吊尾根の上空には、サーモンピンクに染まる雲と、放射状に放たれる美しくも怪しげな光。
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8/4 18:58
吊尾根の上空には、サーモンピンクに染まる雲と、放射状に放たれる美しくも怪しげな光。
今日も一日ありがとう。
11
8/4 19:00
今日も一日ありがとう。
山行3日目、早朝。
(u)早く目が覚めすぎました。三日月の光に誘われて外へ。
(b)ウリさん、僕が寝てる間にこんな素敵な写真撮ってたのね。
(u)早起きは三文の徳。オリオン座も写ってます。
20
8/5 3:47
山行3日目、早朝。
(u)早く目が覚めすぎました。三日月の光に誘われて外へ。
(b)ウリさん、僕が寝てる間にこんな素敵な写真撮ってたのね。
(u)早起きは三文の徳。オリオン座も写ってます。
赤く染まる空に常念岳〜蝶ヶ岳のシルエット。
11
8/5 4:25
赤く染まる空に常念岳〜蝶ヶ岳のシルエット。
朝の支度が忙しい穂高岳山荘と、まだ眠たそうな涸沢岳。
8
8/5 4:28
朝の支度が忙しい穂高岳山荘と、まだ眠たそうな涸沢岳。
雪渓残る涸沢カールと、ノコギリ状の前穂吊尾根。
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8/5 4:41
雪渓残る涸沢カールと、ノコギリ状の前穂吊尾根。
ご来光。
常念岳の肩から陽が昇る。
7
8/5 4:58
ご来光。
常念岳の肩から陽が昇る。
内容が寂しい穂高岳山荘の朝食を豪華そうに撮ってみる。
(b)山小屋の朝食って何でこんなに美味しいんだろう?
(u)おかわりしてましたね。さすが大喰岳です😁
6
8/5 5:01
内容が寂しい穂高岳山荘の朝食を豪華そうに撮ってみる。
(b)山小屋の朝食って何でこんなに美味しいんだろう?
(u)おかわりしてましたね。さすが大喰岳です😁
さぁいよいよ最終日。
(b)泥棒ヒゲのベジです・・
(u)気合い充分のウリです。あぁそうそう、サイクル用のヘルメットはやっぱ変かな?気にしてないけど。
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8/5 5:28
さぁいよいよ最終日。
(b)泥棒ヒゲのベジです・・
(u)気合い充分のウリです。あぁそうそう、サイクル用のヘルメットはやっぱ変かな?気にしてないけど。
山荘からいきなりの急坂激上り、スタート。
今日は奥穂高からジャンダルムを越え西穂高へと縦走する最高難易度のコースを行く。気合いを入れて!
6
8/5 5:29
山荘からいきなりの急坂激上り、スタート。
今日は奥穂高からジャンダルムを越え西穂高へと縦走する最高難易度のコースを行く。気合いを入れて!
まだ身体が温まってないのでキツい。
3
8/5 5:36
まだ身体が温まってないのでキツい。
クモマグサに元気をもらいます。
6
8/5 5:39
クモマグサに元気をもらいます。
穂高岳山荘を俯瞰する。
山は涸沢岳と北穂高岳。
8
8/5 5:42
穂高岳山荘を俯瞰する。
山は涸沢岳と北穂高岳。
笠ヶ岳は今日もご機嫌だ。
(u)3日間毎日その雄姿を見せてくれました。
5
8/5 5:44
笠ヶ岳は今日もご機嫌だ。
(u)3日間毎日その雄姿を見せてくれました。
ウリさんもご機嫌だ。
涸沢岳、槍ヶ岳、北穂高岳に後押しされて。
(u)イェーイ!と中学生みたいなポーズ。
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8/5 5:51
ウリさんもご機嫌だ。
涸沢岳、槍ヶ岳、北穂高岳に後押しされて。
(u)イェーイ!と中学生みたいなポーズ。
この方は後々の行程をずっと共にすることになる愛知県のOさん。
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8/5 5:59
この方は後々の行程をずっと共にすることになる愛知県のOさん。
上り坂を越えると眼前にジャンダルムが姿を現した!
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8/5 6:04
上り坂を越えると眼前にジャンダルムが姿を現した!
ジャンダルムと笠ヶ岳。快晴の空。
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8/5 6:07
ジャンダルムと笠ヶ岳。快晴の空。
奥穂高岳へ。
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8/5 6:08
奥穂高岳へ。
奥穂高岳登頂!二人共いい顔してる。
(u)奥穂高、33年ぶりです。
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8/5 6:10
奥穂高岳登頂!二人共いい顔してる。
(u)奥穂高、33年ぶりです。
奥穂高岳から槍ヶ岳を眺めて。
この角度、この風景を見たかった。
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8/5 6:12
奥穂高岳から槍ヶ岳を眺めて。
この角度、この風景を見たかった。
焼岳(左奥)とジャンダルム。
8
8/5 6:15
焼岳(左奥)とジャンダルム。
前穂高岳と吊尾根。
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8/5 6:16
前穂高岳と吊尾根。
霞沢岳(左)と、焼岳(右)から南には乗鞍岳、御嶽山。
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8/5 6:17
霞沢岳(左)と、焼岳(右)から南には乗鞍岳、御嶽山。
雲海と富士山。そして南アルプス?
5
8/5 6:17
雲海と富士山。そして南アルプス?
いざ!ジャンダルムへの道へ❗️
(b)こりゃ武者震いしてますね😅
(u)楽しみだけど、ド緊張です🤣
8
8/5 6:25
いざ!ジャンダルムへの道へ❗️
(b)こりゃ武者震いしてますね😅
(u)楽しみだけど、ド緊張です🤣
見るからに危険極まりない岩の稜線。
選ばれし者しか受け入れてくれないのか?
(u)私は拒まれるのではないだろうか。
8
8/5 6:26
見るからに危険極まりない岩の稜線。
選ばれし者しか受け入れてくれないのか?
(u)私は拒まれるのではないだろうか。
(u)ベジさん、ポーズはいいから〜
8
8/5 6:29
(u)ベジさん、ポーズはいいから〜
最難関地点に突入してゆくベジさん。
(b)この時点ですでにビビってます・・
(u)ベジさん、手ぇ上げなくていいって〜
10
8/5 6:30
最難関地点に突入してゆくベジさん。
(b)この時点ですでにビビってます・・
(u)ベジさん、手ぇ上げなくていいって〜
(u)私も嬉しそうに両手上げてますけど。
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8/5 6:31
(u)私も嬉しそうに両手上げてますけど。
いよいよ、馬の背に・・
超ナイブリッジ!左右両側とも完全に下まで切れ落ちている。
(u)切れ落ちているかどうか・・怖くて見てませんが。
11
8/5 6:32
いよいよ、馬の背に・・
超ナイブリッジ!左右両側とも完全に下まで切れ落ちている。
(u)切れ落ちているかどうか・・怖くて見てませんが。
・・・黙って見守る。
6
8/5 6:34
・・・黙って見守る。
ベジさん、今回の難易度MAX地点、馬の背を通過中。
(b)めっちゃ怖いんですけど・・😩
(u)見ているだけで冷や汗かきました。さすがにこの時は冗談を言うのを控えました。
8
8/5 6:36
ベジさん、今回の難易度MAX地点、馬の背を通過中。
(b)めっちゃ怖いんですけど・・😩
(u)見ているだけで冷や汗かきました。さすがにこの時は冗談を言うのを控えました。
ウリさん、馬の背に。
(b)・・・
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8/5 6:40
ウリさん、馬の背に。
(b)・・・
(u)右足を掛けるところが無い・・・左足が抜けない・・・
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8/5 6:41
(u)右足を掛けるところが無い・・・左足が抜けない・・・
続いて愛知県のOさんも。
6
8/5 6:44
続いて愛知県のOさんも。
トレランシューズのOさんは軽快な身のこなし。
5
8/5 6:46
トレランシューズのOさんは軽快な身のこなし。
ホォ〜〜っと一息のウリさん。肩がこわばってるのがよく分かる。
(u)あ"ぁ〜怖"かっだぁ〜〜
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8/5 6:46
ホォ〜〜っと一息のウリさん。肩がこわばってるのがよく分かる。
(u)あ"ぁ〜怖"かっだぁ〜〜
Oさんに続いて富山県の男性、さらにもう一人と続いて下りてみえる。
見知らぬ同士だが、声を掛け合い励まし合う。
6
8/5 6:47
Oさんに続いて富山県の男性、さらにもう一人と続いて下りてみえる。
見知らぬ同士だが、声を掛け合い励まし合う。
平和な広地にてジャンダルムの勇姿を撮影中のベジさん。
(b)絵になるから何枚も写真撮っちゃうよね〜
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8/5 6:50
平和な広地にてジャンダルムの勇姿を撮影中のベジさん。
(b)絵になるから何枚も写真撮っちゃうよね〜
ジャンとウリさん。
(u)ウリっとした顔してます。
8
8/5 6:51
ジャンとウリさん。
(u)ウリっとした顔してます。
(b)今度は顔引きつってるし😂
(u)いやいや充実感あふれてますよ。
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8/5 6:52
(b)今度は顔引きつってるし😂
(u)いやいや充実感あふれてますよ。
何かを相談中のウリさんベジさん。このあとのルートを確認中かな?
(b)これ後日Oさんからいただいた写真です。
(u)おぉOさん、ありがとう😊いい写真。
6
何かを相談中のウリさんベジさん。このあとのルートを確認中かな?
(b)これ後日Oさんからいただいた写真です。
(u)おぉOさん、ありがとう😊いい写真。
ジャーン❗️
と圧倒的な存在感。
7
8/5 6:57
ジャーン❗️
と圧倒的な存在感。
岩壁を一旦激下り。
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8/5 7:04
岩壁を一旦激下り。
岩の壁にへばり付くベジさん。バックはジャンダルム。
(u)この写真、最高の一枚だと自画自賛。
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8/5 7:16
岩の壁にへばり付くベジさん。バックはジャンダルム。
(u)この写真、最高の一枚だと自画自賛。
岩壁を下る。
(b)誘惑に負け、チェーンを掴んでしまいました。
(u)そんなん当たり前やわ〜。
8
8/5 7:24
岩壁を下る。
(b)誘惑に負け、チェーンを掴んでしまいました。
(u)そんなん当たり前やわ〜。
続いて岩壁を下りてくるウリさん。
(u)意外と足掛かりがありました。チェーン要らんかも〜
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8/5 7:26
続いて岩壁を下りてくるウリさん。
(u)意外と足掛かりがありました。チェーン要らんかも〜
鞍部にて前穂吊尾根を見ながら休憩。ジャンダルム登頂に備えて息を整える。
6
8/5 7:34
鞍部にて前穂吊尾根を見ながら休憩。ジャンダルム登頂に備えて息を整える。
そしていよいよジャンダルムへの最後の上り坂。
5
8/5 7:49
そしていよいよジャンダルムへの最後の上り坂。
あっ天使が見えてきた!
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8/5 7:53
あっ天使が見えてきた!
(b)ウリさん、お先にどうぞ。
(u)いいの?お言葉に甘えて。
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8/5 7:53
(b)ウリさん、お先にどうぞ。
(u)いいの?お言葉に甘えて。
ジャンダルムに登頂!
(b)約2年ぶり。素直に嬉しい!
(u)念願の頂きに初めて登頂できました。
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8/5 7:57
ジャンダルムに登頂!
(b)約2年ぶり。素直に嬉しい!
(u)念願の頂きに初めて登頂できました。
感動のツーショット写真。最高の相棒と喜びを分かち合う。
26
8/5 7:58
感動のツーショット写真。最高の相棒と喜びを分かち合う。
そして一緒に登頂した皆さんと記念撮影。
偶然にも時を同じくして声を掛け合い励まし合った仲間たち。
みんな最高の笑顔です♪
21
そして一緒に登頂した皆さんと記念撮影。
偶然にも時を同じくして声を掛け合い励まし合った仲間たち。
みんな最高の笑顔です♪
(b)天使に約2年ぶりの再会です。
9
8/5 8:06
(b)天使に約2年ぶりの再会です。
(b)天使とのツーショットありがとうございます💕
4
8/5 8:07
(b)天使とのツーショットありがとうございます💕
(u)私は頬にチュー😘してもらいました。
6
8/5 8:08
(u)私は頬にチュー😘してもらいました。
夢の頂・ジャンダルム。憧れ続けたエンジェル。
最高のひとときを、ありがとう。
6
8/5 8:09
夢の頂・ジャンダルム。憧れ続けたエンジェル。
最高のひとときを、ありがとう。
さぁ、西穂高へ向かって!
5
8/5 8:26
さぁ、西穂高へ向かって!
梓川と上高地を俯瞰するベジさん。
(b)ウリさん、カッコ良く撮って頂きありがとうございます。
(u)おぉカッコいいわ〜!雲と風景がね。
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8/5 8:36
梓川と上高地を俯瞰するベジさん。
(b)ウリさん、カッコ良く撮って頂きありがとうございます。
(u)おぉカッコいいわ〜!雲と風景がね。
細く狭く急峻な断崖を下る。
6
8/5 8:53
細く狭く急峻な断崖を下る。
酷いガレ場で浮石、落石に注意が必要だ。
4
8/5 8:56
酷いガレ場で浮石、落石に注意が必要だ。
西穂高へはまだまだ長い長い道のり。
8
8/5 9:04
西穂高へはまだまだ長い長い道のり。
天狗の頭へ。
5
8/5 9:14
天狗の頭へ。
天狗の頭。傾いて聳り立つ岩の塊。
6
8/5 9:19
天狗の頭。傾いて聳り立つ岩の塊。
天狗のコルで。すれ違い待ちのウリさん。
(u)おっカッコいいじゃないですか!
(b)逆光ですからね😁
4
8/5 9:22
天狗のコルで。すれ違い待ちのウリさん。
(u)おっカッコいいじゃないですか!
(b)逆光ですからね😁
天狗のコルで。雷鳥の鳴き声が・・・
(b)母鳥が子供たちを呼んでました(写真中央)。
(u)下に雛鳥が2匹いましたね♪かわいい💕
8
8/5 9:34
天狗のコルで。雷鳥の鳴き声が・・・
(b)母鳥が子供たちを呼んでました(写真中央)。
(u)下に雛鳥が2匹いましたね♪かわいい💕
天狗の頭への急峻な上り。
4
8/5 9:40
天狗の頭への急峻な上り。
岩塊の上へ。
7
8/5 9:50
岩塊の上へ。
ジャンダルム方向を振り返る。
6
8/5 9:51
ジャンダルム方向を振り返る。
足掛かりの少ない絶壁を。(写真提供 Oさん)
(b)写真で見ても怖いわ〜😖
(u)Oさんの片足だけ写ってるの臨場感あるね〜
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足掛かりの少ない絶壁を。(写真提供 Oさん)
(b)写真で見ても怖いわ〜😖
(u)Oさんの片足だけ写ってるの臨場感あるね〜
天狗の頭に登頂!
4
8/5 9:54
天狗の頭に登頂!
岩の斜面をトラバース気味に下るベジさん、後ろのOさん。
(b)ポーズも顔の向きも同じじゃん!何を見てるんだろ?
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8/5 10:03
岩の斜面をトラバース気味に下るベジさん、後ろのOさん。
(b)ポーズも顔の向きも同じじゃん!何を見てるんだろ?
険しい岩場でも可憐に咲くチシマギキョウの花。
7
8/5 10:05
険しい岩場でも可憐に咲くチシマギキョウの花。
逆層スラブ(下り)に突入するウリさん。
(u)チェーンがあるので余裕のVサインです。
4
8/5 10:08
逆層スラブ(下り)に突入するウリさん。
(u)チェーンがあるので余裕のVサインです。
逆層スラブとベジさんの半ケツ。
4
8/5 10:10
逆層スラブとベジさんの半ケツ。
Oさんも逆層スラブをスイスイっと。
(待って下さってた右のお二人は、クライミングインストラクターと生徒さんかな)
→なんと!右の女性はYouTuberの「かほちゃん」だったのです。
このとき全く気が付かず、随分あとから分かりました〜😂
3
8/5 10:13
Oさんも逆層スラブをスイスイっと。
(待って下さってた右のお二人は、クライミングインストラクターと生徒さんかな)
→なんと!右の女性はYouTuberの「かほちゃん」だったのです。
このとき全く気が付かず、随分あとから分かりました〜😂
逆層スラブ、全景。
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8/5 10:16
逆層スラブ、全景。
(u)これぐらい手掛かり足掛かりがあると楽です。
4
8/5 10:28
(u)これぐらい手掛かり足掛かりがあると楽です。
更に岩場を。
4
8/5 10:36
更に岩場を。
ガスに包まれ始める細い岩稜。岩が濡れ出すと厄介だが。
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8/5 10:38
ガスに包まれ始める細い岩稜。岩が濡れ出すと厄介だが。
綺麗に咲いていたヨツバシオガマ。
7
8/5 11:00
綺麗に咲いていたヨツバシオガマ。
シナノオトギリも。
4
8/5 11:01
シナノオトギリも。
西穂高へ向かって。
鎖場のトラバース。
4
8/5 11:21
西穂高へ向かって。
鎖場のトラバース。
狭くて手掛かりが少ない岩壁。
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8/5 11:22
狭くて手掛かりが少ない岩壁。
ようやくP1に到着。ドヤ顔のベジさん。
4
8/5 11:32
ようやくP1に到着。ドヤ顔のベジさん。
混雑が予想される西穂高岳山頂。一つ手前のP1ピークでお昼休憩にする。
穂高岳山荘のお弁当はボリューム満点!
(u)お腹いっぱいになりました。
(b)すみません、少し残しました。
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8/5 11:38
混雑が予想される西穂高岳山頂。一つ手前のP1ピークでお昼休憩にする。
穂高岳山荘のお弁当はボリューム満点!
(u)お腹いっぱいになりました。
(b)すみません、少し残しました。
西穂高岳に登頂!
(u)3年ぶり2回目です。
(b)ガスってて景色が何も見えん・・
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8/5 11:54
西穂高岳に登頂!
(u)3年ぶり2回目です。
(b)ガスってて景色が何も見えん・・
上高地を俯瞰する。
4
8/5 12:19
上高地を俯瞰する。
ピラミッドピークに。
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8/5 12:29
ピラミッドピークに。
西穂山荘へは幾つもの峰を越えながら徐々に高度を下げてゆく。
3
8/5 12:34
西穂山荘へは幾つもの峰を越えながら徐々に高度を下げてゆく。
いつも無口なトウヤクリンドウ。
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8/5 12:40
いつも無口なトウヤクリンドウ。
朝、ジャンダルム登頂を共にした富山県の男性に追いついた。再び行動を共にする。
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8/5 12:48
朝、ジャンダルム登頂を共にした富山県の男性に追いついた。再び行動を共にする。
西穂高岳 独標に登頂。ゴールは近し!
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8/5 12:48
西穂高岳 独標に登頂。ゴールは近し!
西穂高丸山への緑が美しい緩やかな稜線。
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8/5 13:08
西穂高丸山への緑が美しい緩やかな稜線。
西穂 丸山に登頂・通過。
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8/5 13:16
西穂 丸山に登頂・通過。
西穂高岳方向を振り返る。綺麗だ。
この辺りから雷鳴が聞こえ始める。急ごう。
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8/5 13:16
西穂高岳方向を振り返る。綺麗だ。
この辺りから雷鳴が聞こえ始める。急ごう。
健気に咲いていたハクサンフウロ。
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8/5 13:21
健気に咲いていたハクサンフウロ。
ようやく西穂山荘の赤い屋根が近づいてきた。
奥に焼岳が見えている。
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8/5 13:27
ようやく西穂山荘の赤い屋根が近づいてきた。
奥に焼岳が見えている。
西穂山荘に到着。
(b)ヤッタ〜!とりあえずコーラ飲みて〜!
(u)あぁ、ホッとしましたね。
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8/5 13:31
西穂山荘に到着。
(b)ヤッタ〜!とりあえずコーラ飲みて〜!
(u)あぁ、ホッとしましたね。
カンパーイ🍻
偶然知り合って苦楽を共にした仲間達と。最後にノンアルビールやコーラで乾杯です!
(b)真ん中で偉そうにしてスイマセン・・
(u)愛知のOさんは上高地に下山されるのでここでお別れです。いつかまたどこかで!
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カンパーイ🍻
偶然知り合って苦楽を共にした仲間達と。最後にノンアルビールやコーラで乾杯です!
(b)真ん中で偉そうにしてスイマセン・・
(u)愛知のOさんは上高地に下山されるのでここでお別れです。いつかまたどこかで!
新穂高ロープウェイの西穂高口駅までの道で、早くも咲いていたツルリンドウの花。
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8/5 14:18
新穂高ロープウェイの西穂高口駅までの道で、早くも咲いていたツルリンドウの花。
そしてベジさんが大好きなギンリョウソウも。
(b)おぉ〜!銀ちゃぁ〜ん!ウリさんよく見つけましたね。
(u)ベジさんは素通りでしたね。ほんまに大好きなの❓😁
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8/5 14:26
そしてベジさんが大好きなギンリョウソウも。
(b)おぉ〜!銀ちゃぁ〜ん!ウリさんよく見つけましたね。
(u)ベジさんは素通りでしたね。ほんまに大好きなの❓😁
ゴール❗️
ロープウェイの西穂高口駅に到着。
(b)ウリさん、3日間ありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
(u)こちらこそ有難う!ベジさんのお陰で無事に予定ルートを踏破できました!
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8/5 14:30
ゴール❗️
ロープウェイの西穂高口駅に到着。
(b)ウリさん、3日間ありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
(u)こちらこそ有難う!ベジさんのお陰で無事に予定ルートを踏破できました!
ロープウェイに乗車。
(b)家に帰るまでが登山です。最後までご安全に!
(u)現実社会に引き戻されてゆきます。あぁ・・
終わり。
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8/5 14:44
ロープウェイに乗車。
(b)家に帰るまでが登山です。最後までご安全に!
(u)現実社会に引き戻されてゆきます。あぁ・・
終わり。
おめでとうございます。
天候に恵まれ素晴らしい山行でしたね。
レコと写真を見て、こちらも感動、お腹いっぱいになりました。
uriさん肋骨負傷にもかかわらず、よく踏破されましたね。
肋骨結構痛いんじゃないですか? わたしも何度か骨折またはヒビが入った事はありますが、かなりつらい思いをしました。
たまたまいっしょだった方々との共有。素晴らしいですね。これもまた山の魅力。
私も行きたい!でも3日間連続して難ルートを歩く自信ないですわ。
いやいや、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください……とはいかないのかな?
祝福のお言葉ありがとうございます。
今回の山行は3日間共素晴らしい天気に恵まれた上、歩いたルートも最高に楽しくて、僕自身も楽しさと感動でお腹いっぱいになりました。
最終日のジャンダルムは、偶然同じタイミングで難所をクリアしていった方々と、だんだんと一体感が生まれ、チームみたいになっていく様が本当に楽しかったですね。
自分も山行初日までは、本当に大丈夫なのかと若干の不安もありましたが、アルプスの絶景、ウリさんや仲間達?にパワーを貰いながら何とか最後まで楽しく歩く事が出来ました。
次の休みも山に行きたいですが・・・我が家の財務大臣にぶちギレられるといけないので、大人しくしときます😩
3日間お天気に恵まれ、パートナーに恵まれ、出逢った人たちに恵まれて、本当に充実した山行になりました。
初日の不注意による怪我だけが汚点です。ベジさんに迷惑をかけない方法は何か?という点でかなり葛藤しました。そのまま続行すべきか、私だけ撤退するか。幸い最後まで行けたのですが、結果オーライですね。
胸は未だに痛みます。くしゃみと咳の時が辛〜い😭日にち薬ですね。
それにしても、昨年9月に同じルートで槍ヶ岳を12時間余りで日帰りピストンされた強者達の凄さに、改めて驚くことになりました。我々は片道で9時間かかってボロボロ雑巾になってましたのに🤣
HBさんは矢張り、空を飛んでません❓
槍ヶ岳って言っても、ここまで一気に歩かれたとは
さすがお二人ならではのロングでハードなコースですね。
これからは、正統派アルピニストと呼ばさせていただきます
わたしは、機会を逸してばかりいて、未だにここを歩けていないん
ですよ
白出沢出合いから先、わたしも何度か足を滑らせ、2度ほどこけ
ましたので、あそこの歩きにくさは嫌でしたね。
槍からの下りで、シコタンソウが咲いてました?あれだけ渋滞待ち
があったのに、まったく気づきませんでした。
写真97枚目は、ミヤマクワガタ(昆虫ではありませんよ)では
ないでしょうか?
写真151枚目は、??
ウリさんはともかくとして、僕なんてまだまだ初心者に毛が生えた程度なので、正統派アルピニストなんてとんでもないですね😅
今回は、僕が未踏だった大キレットと、ウリさんが未踏だったジャンダルムを繋げた欲張りなルートでした。
結果お互いに満足できる最高に楽しいルートになりました😆
初日のウリさんのアクシデントは正に「弘法も筆の誤り」でしたね。
でもその後はいつも通りの健脚を見せつけてくれましたので、流石としか言いようがありませんでしたが。
今回ウリさんは、初めて見る花もあったようで、山歩きだけでなく花でも大満足だったのではないでしょうか?
正統派アルピニストの称号を頂戴し、とても光栄です😁ただの変態&変態モドキのコンビからひとつ階段を上がる事が出来ましたかね。
しかし奥穂高から先のルートは私なんかが足を踏み入れていいものなのかは、事前にかなり悩みました。感想欄にも書きましたが、気力・体力・経験値などが充分に備わった人しか受け入れて貰えないのでは?と。
時々、滑落事故等に遭われる登山者は、それらの点で何処か不十分だったから・・とか。
考えすぎでしょうか?
その点で言えばカメさんにとっては快適ルートではないでしょうか?既に歩いておられるものと思ってました。ぜひ近々どうぞ〜
今回は初日の序盤で単純なミスによる怪我をしたお陰で、何か色々と考えさせられる山行になりました。油断は大敵ですね。
ミヤマクワガタ、ありがとうございます😅そうですね。タカネグンナイフウロは、また何処かで出逢える楽しみができました!
#151は、お花の先生方からのコメントをお待ちしてま〜す😁
3日とも気が抜けない個所を通過しますが、天候もよくてよかったですね。
鈴鹿のMルートで心身ともに鍛えられた感じでしょうか。コンビの息もあって心強かったのではと想像します。
裏銀座経由で槍ヶ岳へ行かれたんですね。やはりそっちが正解かな。小ヤリもばっちり見えてますね。技術的には大キレットやジャンダルムのほうが上ですが、飛騨沢の登りは辛いものがあるかと。
ウリさん、肋骨は大丈夫だったのかな? 笑うのも痛みが走ったのでは? ベジさんだったらさあ大変。ウリさんの親父ギャグで、ずっと痛かったかもね?
滝谷の避難小屋。夜中に「おれのアイゼン知らんか〜」って聞こえてくるって聞いたことあるけど??
お二人とも流石って感じが伝わってきていい写真もいっぱいで満腹になるレコでございました👏
事前にののさんから飛騨沢の上りが辛いと教えていただいてましたので、救急箱のある分岐から千丈乗越に上がって西鎌尾根を槍へと向かいました。
たしかに飛騨沢をジグザグに上り詰めてゆくのは単調で辛そうに見えておりましたが、しかし西鎌も辛かった〜
いずれにしても新穂高から一発で槍ヶ岳まで!というのはハードですね。途中で怪我をして気落ちしていたのもあるのですが。
滝谷避難小屋の幽霊さんはアイゼン求めて彷徨っておられるんですか?夏で良かった〜🤣しかしまさかベジさんが写真撮ってるとは知りませんでした。おぉ怖ぁ〜
それにしても肋骨にヒビが入ってる癖に、まぁこれだけよく駄洒落や親父ギャグばっか言うよな〜、と相棒さんには思われていたに違いありません。4日間もよくこんな変なオッサンに付き合ってくれたものです。やはり変態ですねっ😁
天候には本当に救われました。
自身、ジャンダルムは2度目でしたが、1度目より確実に体力的にもメンタル的にも余裕があったのは、間違いなく鈴鹿のバリルート等での経験が大きかったと思っています。
でも、槍平小屋から千丈乗越までの登りは格結構辛かったですが・・・
滝谷の避難小屋のアイゼンの話は知らなかったですね〜。
まぁ積雪期にここを歩かれる方もみえるので十分にありえる話だとは思いますが・・・
でも絶対にここでは泊まりたくないわ〜
ウリさん、肋骨はの負傷こそありましたが、得意のオヤジギャグは絶好調でしたね!
おかげで何度かずっこけて滑落するかと思いましたよ。困ったものですね
緊張感より楽しさが伝わるレコ、アルプスの超難関ルートがいつもの鈴鹿⁉️という感じですよ😜
休みが合えば最終日、独標で待ち伏せして(ママは取り付き部まで💦)、kouだけ連れて西穂にUターンしてもらってもいいなーっ😆kou初登頂できるんちがう⁉️と、話してました🙌
(これも変態ルートかな😁)
事前に激励のメッセージを頂戴しありがとうございました。浮き足立って怪我をしてしまいました。ってか自分の油断です。
レコは一生懸命に真面目に作ってるんですけどね、どうもおふざけみたいなレコになってしまいます。馬の背の緊迫感は伝わりませんでしたか〜😭
5日はまだ滋賀にいらしたんですか?確かに最終日に西穂山荘から北へ向かってくださってれば途中で会えたでしょうね。でももう一回山頂まで戻る気力があったかな😁
でもkouくんなら西穂高は十分行けますよ!mamaさんは・・私とベジさんとで、手ぇ引っ張ってお尻押して、って感じで何が何でも登頂させてましたよ〜問題は下りなんですよね〜
いつも鈴鹿で鍛えられているせいか、ウリさんと一緒に歩いていたからか、険しい岩場や難所でもいつも通り?本当に楽しく歩くことができました。
まぁ馬の背とか、そうも言ってられない箇所も一部ありましたが・・・
オヤジギャグには苦戦しましたが、ウリさんには本当に感謝ですね
ウリさんも仰る通り・・・もし西穂にいらしていれば、自分も登りは何とか大丈夫かと思いますよ〜
難関は山頂直下の一枚岩っぽいところを下る箇所でしょうかね?
お二人が揃うと百人力ですね
凄いな〜〜
私なんぞが近付く事が出来ない世界ですわ
ワタクシ10回使った百均の雑巾なら全然使えますよ
こぼした牛乳を何回も拭いた雑巾は勘弁願いたいですけどね
uriさん助骨の具合は大丈夫ですか?
細かい所までレコに目を通していただき、ありがとうございます。
仰っるようにベジさんは本当に良い相棒です。頼りになります。
まぁしかし実際には野次さん喜多さん○道中みたいなものなんですよ〜、ってハナさんもご存知でしたね😁
私なんぞが近づくことができない・・は健脚のハナさんにとっては謙遜だとは思うのですが、確かに岩場の急斜面や断崖絶壁、足場や手掛かりが少ない点、物凄い高度感など・・ハナさんの黄色い悲鳴が、次第に裏声になって、終いにかすれてゆくかも知れませんね😆体力的な部分より経験と慣れでしょうか。偉そうに言って失礼ですが。
百均の雑巾はペラッペラですやんね。雑巾はお母さんに要らなくなったタオルとかで縫ってもらうものと思ってましたが、今どきは買うものなんですよね。
掃除の時間に一生懸命取り組む子どもさんなら、百均雑巾だと10回の拭き掃除で今回のウリさんベジさんみたいにボロボロになると思うのでした〜
肋骨は・・古雑巾みたいにならなくて幸いでした。そのうち治るでしょう。ご心配をおかけし申し訳ありません。
祝福のお言葉ありがとうございます。
百人力かどうかはわかりませんが、ウリさんの存在は本当にかなり心強かったです。
ハナさんの「近づくことができない・・・」はさすがに謙遜だとは思いますが、確かにこれほどの岩場となると好き嫌いや得手不得手はかなり出てくると思いますし、それなりの岩場の経験は必ず必要かと思いますね。
自分的には、レコ中にも書きましたが、御在所のヴィア・フェラータや富士見尾根で遊んだ経験はそれなりに役に立ったのでは?と思っています。
10回使った百均の雑巾・・・というよりは、初日はまさに「ボロ雑巾」という感じでしたね
beggioさん、はじめまして。
槍穂高の周回・縦走ルートは色々とありますが、これ以上ハードなルートは無いですね💦 3日とも良い天気に恵まれなければ、進むのをためらいそうです。
確かな実力と、天の助けがあっての踏破。素晴らしいです。
レコを拝見して、臨場感、緊張感が伝わってきます。先月末に大キレットの入り口を見てきましたが、軽々しく近寄るな!と言わんばかりの威圧的を感じました。
そこから先のルートを進むには、やっぱり相当な準備と覚悟が要るんだなあ、でもいつか歩いてみたい、って思いが湧いてきました。
ただ、ソロではどこかで心折れそう。。仲間の存在は大きいですよね💪
ケガって、本当に何でもない所で起こるもんだと、私も感じます。少しホッとしたところで派手にコケること2回、最近やりました。
大怪我にならず、幸いでしたね。どうぞ、お大事に😊
おはようございます。
今回の山行は、本当に天候に恵まれましたが、山行前の数日間は天気予報を見るたびに一喜一憂をしておりました。
自分は基本雨男なので、ウリさんが自分以上の晴れ男パワーを持っているのか、それともここ最近の自分の行いが良かったのか・・・
今回の山行は基本的にはほぼ全行程(特に2日目と3日目)楽しめましたが、やはりジャンダルム近辺だけは本当に緊張感がありました。
その中で、ウリさんや、偶然一緒に歩くことになった仲間たちの存在は本当に心強かったですし、助けになりましたね。
ウリさんの転倒は先にも書きましたが、本当に「弘法も筆の誤り」、油断は禁物だなと・・・
しかし、その後の健脚ぶりは流石としか言いようがありませんでしたが
レスが遅くなり失礼いたしました。怪我のご心配をいただき恐縮です。
夢のような北アルプス山行。連休が終わって仕事に行ったら、昨日は灼熱地獄のような真夏日の中、今日は台風で暴風に晒されて。外の業務ですので試練です。が、山歩きのトレーニングだと思って仕事しております。
いただいたコメントを拝見しますと大キレットに興味深々のご様子。先日は南岳の獅子鼻から眺めてこられたようですね!おいで、おいで〜と誘惑されたことでしょう。
ここは33年前に一度歩いておりました。若かったですので怖いもの知らずでした。登山経験2年目にして先輩に連れて行かれたのですが、その先輩自体が登山3年目にして初めての大キレットなのですから、まぁド素人集団ですよね。しかし若さというのは恐ろしい強さを発揮します。25〜26kgぐらいのザック背負って、靴はキャラバンスタンダードで、生足に短パン。今なら考えられません。
この日、南岳付近で行き違った青年は60Lぐらいのテン泊装備を軽々と背負って涼しい顔して槍ヶ岳方面へ歩いていかれました。羨ましい限りです。
tadashijimiさんはまだまだお若いですから大キレットぐらいはたぶん楽勝でしょう。是非チャレンジしてみて下さい。同行者がいると心強いですね。Mahitoさんとか。
しかし奥穂高〜西穂高は、安易に近づくべきでは無いと思います。大キレットとはレベルが違いますから。自らのレベルを十分に高めてから挑戦ですね!
長々と失礼しました。また宜しくお願いいたします。
出遅れましたが…真夏の大冒険お疲れさまでした!
この夏は槍ヶ岳に行くと伺ってはいましたが
大キレットやジャンダルムという国内最高難易度のルートだったとは
度肝を抜かれてしまいました!
しかも、綺麗な景色やお花の写真もたっぷり。
緊張を要する危険な箇所でも余裕の写真たっぷり(笑)
レコが大作過ぎて3回ぐらいにわけて読ませてもらったので
コメントも遅くなりました(^^ゞ
相方も一気には読めないと言って、お気に入りにいれて
ちょびちょび読んでおります(笑)
(決して同じルートを歩こうなんて考えておりませんのでご心配なく)
ただただ。二人で凄いなぁ〜と言いながら。
シコタンソウ。私も好きな花の1つです♬
固まりで見たら気が付かないけど、1つの花をズームすると
とても可愛いですよね♬
なんかお久しぶりでーす。
度肝を抜いちゃいましたか?すみません、腰は抜けませんでしたか〜?😁
真夏の大冒険!っていい響きですね。スタンド・バイ・ミーみたい。
しかし私とベジさんですと、そんな爽やかで可愛らしい冒険では無かったんですよね。なんせベジさんが下ネタやら親父ギャグばっかりかっ飛ばすものですから、避けたりかわしたりに必死で滑落寸前でした😆
でも多くの登山者が憧れる北アルプス屈指の高難易度ルートを踏破できたのは相棒のおかげです。怪我して気落ちしてたので余計に。
岩場にも健気にたくさんの花々が咲いてるんですよ!強く美しく。素晴らしいですね。シコタンソウは出逢えるとメッチャ嬉しいです。
花の写真を途中に挿入しますと、柔らかな印象のレコになりますね。しっかし長すぎですわね〜😅最後まで目を通していただき、有難うございます♪ご主人さまにも宜しくお伝え下さいませ。
ベジが行きたい大キレット、ウリさんが行きたいジャンダルム、合わせたら、厳しくも最高に楽しいルートになりましたって感じです。
ウリさんは、初日にアクシデントこそありましたが、山歩きだけでなく、お花もガッツリ楽しんでみえたので本当に良かったです。
ウリさん、おかしいですね〜😩
オヤジギャグと下ネタはウリさんの得意技なのに・・・。機関銃のように浴びせられて、全く一つも反撃もできず、滑落しないように僕は必死でしたのですよ😅
まぁ楽しかったですけどね😅
しかしまぁ、馬の背など厳しい箇所もありましたが、本当に壮大で楽しいルートでしたので、次の遠征はどこに行こうかなって悩んじゃいますね。
あと、今回の長大なレコを丁寧に読破して頂き、本当にありがとうございます!
写真を見てるだけで緊張感が伝わって来ました。
行きたいけど、不安いっぱいです。
参考にさせていただきます。
お疲れ様でした!!
ずっと憧れていたジャンダルム。私なんぞが近づいて良いものなのか自問自答を繰り返してきましたが、毎年一つずつ年齢を重ねてゆく現実を考えると、そろそろラストチャンスかなぁと思いまして挑戦してみました。
長く険しい道のりを踏破して夢にみた頂きに立つ喜びは一入です。
槍ヶ岳を日帰りピストンされる綿さんの健脚を持ってすれば行けるとは思うのですが、無責任に、どうぞ行ってらっしゃい!とは簡単に言えない厳しさがあります。
山と自分とに冷静に向き合う時間は必要でしょうし、その時間が自らを更に向上させてくれるような気がしました。
ありがとう(^人^)
自分たちのレコを見て頂き、自分達が感じた緊張感や楽しさが少しでも伝わったのでしたら、本当にありがたいし幸せなことです。
自分も、夏恒例のアルプス遠征の前は、期待や不安の入り混じる何とも言えない複雑な感情になってしまいますが、今回の山行の場合は正直不安の方が大きかったです。
初の大キレットは「案ずるより産むが易し」で、もの凄く楽しかったのですが、ジャンダルムを含む奥穂高〜西穂高間は2度目であるにも係わらず、やはり厳しかったです。
また、この長い レコを参考にして頂き、本当にありがとうございます。
(ケガからの回復中+体力不足+ビビリ)の私には絶対行けないコースを踏破されたお二人は私のヒーローです。このコースのレコはたくさん上がっていますが、普段からフォローさせてもらっている方のレコは臨場感が違います。スゲー‼ キレーッ‼ コワー!! ヤッター‼とまるで自分がその場にいるように叫んでしまいました(明け方なので心の中で)。お二人のレコで私も踏破した気分です(血圧上がりました)。素晴らしいレコをありがとうございました。
まずは、お祝いのお言葉を頂き本当にありがとうございます。
そして、私達のレコで臨場感を感じ、また、一喜一憂して頂きありがとうございます。
本当に凄く嬉しいです。
ウリさんはともかくとして、僕はヒーローでも何でもありません。次回のレコから、また地元鈴鹿の変態的なマイナールートに帰ります。
「誰がこんなレコ見るんだよ・・・」ってな感じに戻ると思いますが・・・今後もよろしくお願い致します。
いつも私の拙いレコに目を通して下さり有難うございます。
今回は確かに誰もが踏破できるとは言えないルートの山行記録。少しだけでもその場に居合せた気分になってもらえたのであれば光栄です。
久しくお怪我のリハビリに励んでいらっしゃるご様子ですが、ぜひ焦らず早く調子を戻していただいて、地元の伊吹・霊仙あたりから少しずつお山に触れ合える日が来ますよう、応援いたしております。いずれ北アルプスにも訪れたいですね!
お久しぶりでございます。W孫など色々あって、油断してたらフォローしてる方々の新しいレコがかなりたまってしまい、ようやく今頃ココにたどり着いた次第です。
下ネタや親父ギャグを全く感じさせない素晴らしい絶景の数々、さすが北アルプスですね。すぐにでも行きたくなりました。それとシコタンソウがあんなにシコタマあるとは。
ベジさん(こんな馴れ馴れしく呼んでましたっけ。久々で何とお呼びしてたのやら笑)の泥棒ヒゲは、山泊した時の自分と同じで共感してしまいました。(お盆休みの自宅でもボーボーでしたけど)
ウリさん、北穂高小屋の珈琲、美味しかったでしょ。その次に美味しいの、いつかまた期待しております。
天気にも恵まれ、花も満喫された大縦走レコ、満喫させていただきました m(_ _)m
お久しぶりです。心配しておりましたが、なんと2人目のお孫ちゃん誕生したんですね⁉️おめでとうございます🎉
お忙しいのに長い長いレコに目を通していただいて恐縮です。長く険しい道のりでしたが、楽しい山行でした。
南岳の獅子鼻は昨年ペワさんが訪れられて素晴らしい写真を撮っておられたなぁ、と思い出していましたよ。
そして北穂高小屋では念願のコーヒーをいただき、やや酸味の効いた深い味わいに感動しました。私の淹れるコーヒーより確かにちょいとだけ美味かった〜😁
これだけ旨いコーヒーを出すこの小屋に、今度一度泊まってみたいものです。北穂に一泊する山行って、どんなルートになるんだろうと考えるとまた、ワクワクが止まりません😆
長大なレコをお読み頂き、本当にありがとうございます。
自分も「ペワさん」と言っちゃってますが、自分は「ベジさん」と言ってもらえると嬉しいですね
泥棒ヒゲなんですが、自分は本当はヒゲを伸ばしたい方なのですが、仕事柄、勤務の日は必ず綺麗に剃らなければならないので、休みの日は意地でも剃らないのです。
この写真で5日目なのでもう結構ボーボーでイイ感じですね
今回は、本当に最高に楽しい山行でしたが、自分的には今夏唯一の遠征でしたので、今は少し寂しい気持ちもあります。
また次回から、鈴鹿300山を始めとする誰も登らないような、この山行とは真逆?の山々を楽しんで行こうと思います。
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