ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5744608
全員に公開
ハイキング
剱・立山

剱岳〜立山

2023年07月22日(土) ~ 2023年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:54
距離
26.8km
登り
2,642m
下り
2,652m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:34
休憩
2:00
合計
11:34
距離 14.9km 登り 1,610m 下り 1,776m
7:17
4
7:21
16
7:37
3
7:40
7:42
19
8:01
8:02
5
8:07
8:08
8
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9:10
0
9:10
9:13
69
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11:06
24
11:30
11:37
18
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11:56
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12:37
12
12:49
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13:17
4
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13:25
6
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13:33
11
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13:45
5
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13:57
3
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14:01
10
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8
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14:20
4
14:24
24
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14:54
7
15:01
15:10
41
15:51
15:58
15
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16:14
23
16:37
10
16:47
16:49
49
17:38
17:40
59
18:39
18:44
7
2日目
山行
6:15
休憩
2:28
合計
8:43
距離 11.9km 登り 1,063m 下り 894m
2:39
2:43
7
2:50
2:57
12
3:09
3:11
13
3:24
35
3:59
4:00
45
4:45
4:58
23
5:21
5:46
1
5:47
5:53
6
5:59
6:20
117
8:17
8:19
3
8:22
9:21
8
9:37
59
10:39
26
11:05
11:06
2
11:08
11:15
0
11:15
ゴール地点
天候 7/22 晴れ後曇り
7/23 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
都庁駐車場→室堂ターミナル
室堂ターミナル→新宿
毎日あるペン号
https://bus.maitabi.jp
コース状況/
危険箇所等
一の越まで少し残雪がありましたが、距離が短いので気をつけて歩けばチェーンスパイク等は不要かと思います。
その他周辺情報 雷鳥沢キャンプ場
https://www.info-toyama.com/attractions/31029
みかぐり池温泉
http://www.mikuri.com
予約できる山小屋
ヤナギラン(植栽)(左)/称名滝(右上)/ワレモコウ(右下)。
いずれもバス社内からバスが停止している時に撮影。バスの車窓からはシモツケソウ、キンコウカ、オオバギボウシ、ノリウツギ、クガイソウ、ワタスゲ等が咲いているのが見えました。ニッコウキスゲは今年は少ない感じでした。
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ヤナギラン(植栽)(左)/称名滝(右上)/ワレモコウ(右下)。
いずれもバス社内からバスが停止している時に撮影。バスの車窓からはシモツケソウ、キンコウカ、オオバギボウシ、ノリウツギ、クガイソウ、ワタスゲ等が咲いているのが見えました。ニッコウキスゲは今年は少ない感じでした。
室堂ターミナルの観光バスの駐車場に到着。
ロープウェイや立山駅からの路線バスもまだ動いていないので静かです。奥のバスで来たのですが、料金所から一緒に走ってきた手前の西武観光バスが気になって調べたら、東急バス運営の夜行高速バスでした。料金はそれほど安くないのですが、座席は広いし充電コンセプトもあるので、来年はこちらのバス利用も要検討したいです。
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室堂ターミナルの観光バスの駐車場に到着。
ロープウェイや立山駅からの路線バスもまだ動いていないので静かです。奥のバスで来たのですが、料金所から一緒に走ってきた手前の西武観光バスが気になって調べたら、東急バス運営の夜行高速バスでした。料金はそれほど安くないのですが、座席は広いし充電コンセプトもあるので、来年はこちらのバス利用も要検討したいです。
ハクサンボウフウ?、イワオトギリ?、タカネヨモギ、ネバリノギラン、イワオウギ、チングルマの綿毛。
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ハクサンボウフウ?、イワオトギリ?、タカネヨモギ、ネバリノギラン、イワオウギ、チングルマの綿毛。
ヤマハハコ。
ハクサンシャクナゲ。
館山自然保護センターのブログには今年は当たり年と書かれていました。
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ハクサンシャクナゲ。
館山自然保護センターのブログには今年は当たり年と書かれていました。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
群生していたイワオトギリ?
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群生していたイワオトギリ?
みくりが池。
この時間帯は逆光です。クルマユリ、チングルマ、ミヤマダイモンジソウ、キク科系、咲き始めのタテヤマアザミ?
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みくりが池。
この時間帯は逆光です。クルマユリ、チングルマ、ミヤマダイモンジソウ、キク科系、咲き始めのタテヤマアザミ?
エゾシオガマ。
イワイチョウ。
たくさん咲いていました。
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イワイチョウ。
たくさん咲いていました。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
ライチョウの親子。
すれ違った登山者からライチョウがいると教えてもらったのですが、登山道から見えなくなる斜面に移動中でした。ミヤマアキノキリンソウ、タカネナナカマド、コイワカガミなどが咲いていました。
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ライチョウの親子。
すれ違った登山者からライチョウがいると教えてもらったのですが、登山道から見えなくなる斜面に移動中でした。ミヤマアキノキリンソウ、タカネナナカマド、コイワカガミなどが咲いていました。
雷鳥沢キャンプ場の近くまで来ました。
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雷鳥沢キャンプ場の近くまで来ました。
雷鳥沢キャンプ場のチングルマ。
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雷鳥沢キャンプ場のチングルマ。
幕営。
午後から雨が降る予報だったので、ダブルウォールにしました。4年前のヤマレコの日記でテント盗難事件がここであったのを知りました。新しいテントを買ったら、防犯対策しないといけませんね。
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幕営。
午後から雨が降る予報だったので、ダブルウォールにしました。4年前のヤマレコの日記でテント盗難事件がここであったのを知りました。新しいテントを買ったら、防犯対策しないといけませんね。
ミヤマガラシ。
スマホでウェザーニュースの予報を確認すると、やはり午後から雨です。強めの雨が降ってきたら途中で引き返すつもりで、剱岳へ出発しました。
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ミヤマガラシ。
スマホでウェザーニュースの予報を確認すると、やはり午後から雨です。強めの雨が降ってきたら途中で引き返すつもりで、剱岳へ出発しました。
シラタマノキ?
マイヅルソウ。
背中が軽くなったので、撮るのがだいぶ楽になりました。
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マイヅルソウ。
背中が軽くなったので、撮るのがだいぶ楽になりました。
終盤に近かったミヤマキンバイ。
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終盤に近かったミヤマキンバイ。
オオヒョウタンボク。
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オオヒョウタンボク。
予報通り雲が少し増えてきました。
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予報通り雲が少し増えてきました。
アカモノ。
コイワカガミ。
コバイケイソウ。
だいぶ雲が増えてきました。
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コバイケイソウ。
だいぶ雲が増えてきました。
登山道から離れた奥の方に咲いていたハクサンイチゲ。
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登山道から離れた奥の方に咲いていたハクサンイチゲ。
アラシグサ。
コガネイチゴ。
ミヤマダイコンソウ。
剱御前小舎を通過しましたが、日差しはだいぶ弱くなってきました。
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ミヤマダイコンソウ。
剱御前小舎を通過しましたが、日差しはだいぶ弱くなってきました。
萼片の一部が緑色のハクサンイチゲ。
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萼片の一部が緑色のハクサンイチゲ。
やや終盤でしたが、フレッシュなものも少しありました。
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やや終盤でしたが、フレッシュなものも少しありました。
ライチョウ(♀)。
警戒の鳴き声を発していたせいか、ヒナは見かけなかったです。
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ライチョウ(♀)。
警戒の鳴き声を発していたせいか、ヒナは見かけなかったです。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
辛うじて見えた剱岳。
この後は雲で覆われてしまいました。
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辛うじて見えた剱岳。
この後は雲で覆われてしまいました。
ハイマツの実を食べていたホシガラス。
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ハイマツの実を食べていたホシガラス。
アオノツガザクラ。
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アオノツガザクラ。
コツガザクラ?(アオノツガザクラとツガザクラの雑種)。
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コツガザクラ?(アオノツガザクラとツガザクラの雑種)。
イワオトギリ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
タカネツメクサ?(左)/イワツメクサ(右)。
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タカネツメクサ?(左)/イワツメクサ(右)。
終盤に近いシナノキンバイ。
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終盤に近いシナノキンバイ。
ツガザクラ。
キバナコマノツメ。
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キバナコマノツメ。
チシマギキョウ。
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チシマギキョウ。
クルマユリ。
ミヤマキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
チングルマ。
ミツバオウレン。
6
ミツバオウレン。
クロユリ。
トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
イワヒバリ。
前剱。
ガスがちょっと薄くなって見えました。
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前剱。
ガスがちょっと薄くなって見えました。
ヒメクワガタ。
タカネヤハズハハコ。
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タカネヤハズハハコ。
イワヒゲ。
剱岳山頂。
ガスで周りは見えず。いつもだいたい時間帯に登っているので、展望が良かった記憶はあまりないです。ウェザーニュースでの天気予報を見たら、雨は16時からになっていました(いつものパターン)。
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剱岳山頂。
ガスで周りは見えず。いつもだいたい時間帯に登っているので、展望が良かった記憶はあまりないです。ウェザーニュースでの天気予報を見たら、雨は16時からになっていました(いつものパターン)。
シコタンソウ。
ミヤマシオガマ。
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ミヤマシオガマ。
イワベンケイ。
ミヤマクワガタ。
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ミヤマクワガタ。
ライチョウのヒナ。
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ライチョウのヒナ。
ライチョウのヒナ。
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ライチョウのヒナ。
ライチョウの親(♀)。
登山道で砂浴びしていました。見かけたヒナは2羽でした。
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ライチョウの親(♀)。
登山道で砂浴びしていました。見かけたヒナは2羽でした。
ツマトリソウ。
1輪だけ咲いているのを見かけました。
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ツマトリソウ。
1輪だけ咲いているのを見かけました。
ウサギギク。
エゾシオガマ。
ライチョウ(♂)。
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ライチョウ(♂)。
モミジカラマツ。
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モミジカラマツ。
剣山荘付近まで下りてきたら、ガスが少し薄くなりました。
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剣山荘付近まで下りてきたら、ガスが少し薄くなりました。
咲き始めのチシマゼキショウ?
4
咲き始めのチシマゼキショウ?
明るいうちに雷鳥沢キャンプ場まで戻ってきました。
室堂までロープウェイを利用した場合はバスより到着が1時間遅くなるので、最近はあまり利用していないです。
ウェザーニュースを見ると、雨マークは消えていました(やっぱりいつものパターン)。
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明るいうちに雷鳥沢キャンプ場まで戻ってきました。
室堂までロープウェイを利用した場合はバスより到着が1時間遅くなるので、最近はあまり利用していないです。
ウェザーニュースを見ると、雨マークは消えていました(やっぱりいつものパターン)。
翌7/23
みくりが池方面との分岐。
ここの1つ手前の分岐で雄山へ行こうと思ったのですが、「撮影しているからライト消してくれませんか」の声が聞こえました。
星空を撮影していると思ったのですが、月明かりがない中ライトなしで歩けってこと?色々言いたいとは思ったのですが、こんなところで労力は使いたくないので、ここの分岐まで来ました。
歩く距離はさほど変わりません。
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翌7/23
みくりが池方面との分岐。
ここの1つ手前の分岐で雄山へ行こうと思ったのですが、「撮影しているからライト消してくれませんか」の声が聞こえました。
星空を撮影していると思ったのですが、月明かりがない中ライトなしで歩けってこと?色々言いたいとは思ったのですが、こんなところで労力は使いたくないので、ここの分岐まで来ました。
歩く距離はさほど変わりません。
雄山山頂。
日の出前は青空が見えていたのですが、日の出が近づくに連れて雲が増えてきました。
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雄山山頂。
日の出前は青空が見えていたのですが、日の出が近づくに連れて雲が増えてきました。
雄山最高点。
登拝料払っていませんが、門が開いているし他に登っている人が見えたので、来てしまいました。一応お賽銭はしました。
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雄山最高点。
登拝料払っていませんが、門が開いているし他に登っている人が見えたので、来てしまいました。一応お賽銭はしました。
室堂周辺や剱岳では見かけなかったイワウメが終盤でしたが、咲いていました。
ガスも出てきてご来光拝めず。
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室堂周辺や剱岳では見かけなかったイワウメが終盤でしたが、咲いていました。
ガスも出てきてご来光拝めず。
ガスが晴れてきて分厚い雲の横から日差しが見えてきました。
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ガスが晴れてきて分厚い雲の横から日差しが見えてきました。
大汝山山頂。
剱岳(左)/富士ノ折立(右)。
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大汝山山頂。
剱岳(左)/富士ノ折立(右)。
後立山連峰の一部(上)/槍ヶ岳(下)。
雲海でしたが、雲多すぎました。
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後立山連峰の一部(上)/槍ヶ岳(下)。
雲海でしたが、雲多すぎました。
雄山の奥に薬師岳が見えました。
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雄山の奥に薬師岳が見えました。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
ミツバオウレン。
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ミツバオウレン。
コイワカガミ。
富士ノ折立山頂。
奥が先程登った大汝山。
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富士ノ折立山頂。
奥が先程登った大汝山。
剱岳方面。
イワツメクサ。
大日岳(左)/奥大日岳(右)。
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大日岳(左)/奥大日岳(右)。
タカネツメクサ。
4
タカネツメクサ。
ヨツバシオガマ。
4
ヨツバシオガマ。
振り返って富士ノ折立。
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振り返って富士ノ折立。
イワギキョウ。
ミヤマクワガタ。
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ミヤマクワガタ。
チシマギキョウ。
大走りを下って雷鳥沢キャンプ場へ戻りました。
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チシマギキョウ。
大走りを下って雷鳥沢キャンプ場へ戻りました。
コケモモ。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
ミツバオウレン。
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ミツバオウレン。
ライチョウのヒナ。
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ライチョウのヒナ。
ライチョウのヒナ。
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ライチョウのヒナ。
ライチョウ親子。
ヒナは4羽見かけました。今回はよく見かけました。
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ライチョウ親子。
ヒナは4羽見かけました。今回はよく見かけました。
ミネズオウ。
チングルマはやや終盤でした。
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チングルマはやや終盤でした。
アカモノ。
ツガザクラ。
イワイチョウ。
終盤のミヤマキンバイ。
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終盤のミヤマキンバイ。
ウラジロナナカマド。
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ウラジロナナカマド。
シラタマノキ??
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シラタマノキ??
萼片が一部緑色のハクサンイチゲ。
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萼片が一部緑色のハクサンイチゲ。
こちらもやや終盤でしたが、フレッシュなものを探して撮影。
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こちらもやや終盤でしたが、フレッシュなものを探して撮影。
コイワカガミ。
チングルマは登山道脇は綿毛に変身しつつありましたが、奥の方はコイワカガミと共にまだ見頃でした。
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チングルマは登山道脇は綿毛に変身しつつありましたが、奥の方はコイワカガミと共にまだ見頃でした。
オオバタケシマラン。
5
オオバタケシマラン。
雷鳥沢キャンプ場へ戻ってきました。
先程まで曇りがちでしたが、テントを担いて坂を登る時(写真右下)には晴れてしまったので、暑くてしんどかったです。
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雷鳥沢キャンプ場へ戻ってきました。
先程まで曇りがちでしたが、テントを担いて坂を登る時(写真右下)には晴れてしまったので、暑くてしんどかったです。
いつもより1時間早く出発したので、時間に少し余裕がありました(その代わり睡眠時間を削っていますが)。
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いつもより1時間早く出発したので、時間に少し余裕がありました(その代わり睡眠時間を削っていますが)。
いつものようにみかぐり池温泉で入浴&ソフトクリーム。
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いつものようにみかぐり池温泉で入浴&ソフトクリーム。
だいぶ雲が増えてきました。
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だいぶ雲が増えてきました。
ミヤマリンドウ(上)/タテヤマリンドウ(下)。
タテヤマリンドウはたくさん咲いていました。
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ミヤマリンドウ(上)/タテヤマリンドウ(下)。
タテヤマリンドウはたくさん咲いていました。
シロウマチドリ?
「立山 チドリ」で検索したら、この名前が出てきました。
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シロウマチドリ?
「立山 チドリ」で検索したら、この名前が出てきました。
テガタチドリ。
室堂バスターミナル近くに沢山咲いていました。
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テガタチドリ。
室堂バスターミナル近くに沢山咲いていました。
立山そばでいつものように白海老かき揚げそばを頂きました。
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立山そばでいつものように白海老かき揚げそばを頂きました。
バスの出発時間(12:30)まで1時間ほどあったので、以前タテヤマウツボグサを見た辺りで散策しました。
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バスの出発時間(12:30)まで1時間ほどあったので、以前タテヤマウツボグサを見た辺りで散策しました。
登山道脇にはまだ咲いていなかったクモマニガナなどがありました。
4
登山道脇にはまだ咲いていなかったクモマニガナなどがありました。
他に登山道脇で見かけなかったのはミソガワソウ、ミヤマアカバナ、ミヤマハタザオ。
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他に登山道脇で見かけなかったのはミソガワソウ、ミヤマアカバナ、ミヤマハタザオ。
ウメバチソウ。
1輪だけ咲いていました。
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ウメバチソウ。
1輪だけ咲いていました。
オオハナウド。
ミネウスユキソウ。
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ミネウスユキソウ。
シコタンハコベ。
タテヤマウツボグサは見つからなかったのですが、収穫はありました。
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シコタンハコベ。
タテヤマウツボグサは見つからなかったのですが、収穫はありました。

感想

週間天気予報では概ね晴れだったので19日(水)にバスを予約したのですが、出発日が近づくに連れて悪い予報に変わっていきました。
最悪室堂周辺散策のみも覚悟したのですが、予報が外れてくれて良かったです。

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訪問者数:319人

コメント

qzr12475さん  おはようございます
剣岳 お疲れ様でした
相変わらずの 長距離での山登りとお花の写真 素晴らしいですね〜🌸

まさにタイムリーで 今日から雷鳥沢にテントを張って 立山周辺を歩くつもりで 富山地鉄に乗っています
今年は花が早そうで チングルマがもう穂になっていたり いつもより見応えはないかもしれませんが 楽しみです
シコタンハコベ 可愛い花ですね〜
見たことがないので 見てみたいけど 探せるかな?
それでは楽しんで来ます😊
2023/7/27 9:34
nirinsou88さん、おはようございます。
もう、雷鳥沢キャンプ場にいますよね。
ライブカメラを見ると天気もよさそうなので、花も景色も十分楽しめそうですね。

チングルマですが、残雪が遅くまで残っていたような場所ならまだ咲いているような気がします。
コメントありがとうございました。
2023/7/28 4:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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