市営無料駐車場に車を停め、月明かりの下で扇沢を出発します。
3
市営無料駐車場に車を停め、月明かりの下で扇沢を出発します。
今回も暗闇で鮮やかなタマガワホトトギス。
5
今回も暗闇で鮮やかなタマガワホトトギス。
キヌガサソウは終盤。外花被片は緑がかってきます。
5
キヌガサソウは終盤。外花被片は緑がかってきます。
AM2時。針ノ木雪渓に乗ります。雪が月明かりでぼんやりと照らされます。
3
AM2時。針ノ木雪渓に乗ります。雪が月明かりでぼんやりと照らされます。
雪渓上には鯉のぼりの旗竿。夏道に入るまで20m程度の間隔で立っており、広い雪渓上でナイトハイクでも迷う心配が少ないです。
5
雪渓上には鯉のぼりの旗竿。夏道に入るまで20m程度の間隔で立っており、広い雪渓上でナイトハイクでも迷う心配が少ないです。
想定していたよりスムーズに登りきり3時過ぎに針ノ木小屋へ到着です。空を眺めに小屋の外へ出ていた方と少し会話。
2
想定していたよりスムーズに登りきり3時過ぎに針ノ木小屋へ到着です。空を眺めに小屋の外へ出ていた方と少し会話。
ミヤマコウゾリナ。ちょっとブレブレでした;
2
ミヤマコウゾリナ。ちょっとブレブレでした;
蓮華岳へ登りに入ります。
針ノ木岳(写真右)と直下の針ノ木小屋の明かり。
それを遥かに凌駕する月明かり。
4
蓮華岳へ登りに入ります。
針ノ木岳(写真右)と直下の針ノ木小屋の明かり。
それを遥かに凌駕する月明かり。
蓮華岳の山頂直下ではコマクサの群生です。
終盤ながら暗闇で鮮やかに咲いていました。
4
蓮華岳の山頂直下ではコマクサの群生です。
終盤ながら暗闇で鮮やかに咲いていました。
程無くして蓮華岳山頂へ。時刻は4時過ぎ。まだ日の出までにはかなり時間があります。
3
程無くして蓮華岳山頂へ。時刻は4時過ぎ。まだ日の出までにはかなり時間があります。
夜明けの空に白馬岳や鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳のシルエットが浮かび上がります。遥か下には雲海が広がっています。
2
夜明けの空に白馬岳や鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳のシルエットが浮かび上がります。遥か下には雲海が広がっています。
三角点から蓮華岳山頂道標。左奥は薬師岳、右奥は立山。
3
三角点から蓮華岳山頂道標。左奥は薬師岳、右奥は立山。
蓮華の大下りへ。途中ミヤマムラサキの群生がありました。
3
蓮華の大下りへ。途中ミヤマムラサキの群生がありました。
間もなく夜明け。途中、稜線が一望できました。
左奥が野口五郎岳。右へ水晶岳、赤牛岳、薬師岳と続きます。
4
間もなく夜明け。途中、稜線が一望できました。
左奥が野口五郎岳。右へ水晶岳、赤牛岳、薬師岳と続きます。
反対側は一面に広がる雲海。左は八ヶ岳、右は南アルプス。間からはうっすら富士山。
5
反対側は一面に広がる雲海。左は八ヶ岳、右は南アルプス。間からはうっすら富士山。
稜線がだんだんと染まり始めます。
3
稜線がだんだんと染まり始めます。
薬師岳へと沈む月。
月明かりにはずいぶんと助けられました。
7
薬師岳へと沈む月。
月明かりにはずいぶんと助けられました。
もともと赤い山肌の赤牛岳がさらに赤みを増していきます。
4
もともと赤い山肌の赤牛岳がさらに赤みを増していきます。
稜線のモルゲンロート!野口五郎〜水晶〜赤牛〜薬師岳が赤く染まります。もう日が昇り始めたのでしょうか。残念ながら反対側は岩斜面で様子が分かりません。
3
稜線のモルゲンロート!野口五郎〜水晶〜赤牛〜薬師岳が赤く染まります。もう日が昇り始めたのでしょうか。残念ながら反対側は岩斜面で様子が分かりません。
針ノ木岳の山頂も陽が当たっていました。
3
針ノ木岳の山頂も陽が当たっていました。
オレンジ色に染まるこれから歩く稜線。
左の北葛岳から七倉岳(中央)へと続きます。
4
オレンジ色に染まるこれから歩く稜線。
左の北葛岳から七倉岳(中央)へと続きます。
20分後、ようやくご来光を望むことができました。
5
20分後、ようやくご来光を望むことができました。
一面に広がる雲海が素晴らしいです。
8
一面に広がる雲海が素晴らしいです。
登山道上にはミヤマママコナ
3
登山道上にはミヤマママコナ
コルまで長いクサリ場を終え、まずは北葛岳へ登り返しです。
2
コルまで長いクサリ場を終え、まずは北葛岳へ登り返しです。
斜面には既に果穂となったチングルマ。
4
斜面には既に果穂となったチングルマ。
顕微鏡モードで撮ってみました。
水滴がきらきらと光りシャンデリアのよう。
13
顕微鏡モードで撮ってみました。
水滴がきらきらと光りシャンデリアのよう。
朝日が当たりとても綺麗でした。
4
朝日が当たりとても綺麗でした。
あたりはコバイケイソウも。
3
あたりはコバイケイソウも。
すぐ近くには朝露を湛え咲いたチングルマも。
8
すぐ近くには朝露を湛え咲いたチングルマも。
同、ミツバオウレンです。
3
同、ミツバオウレンです。
ミヤマコゴメグサ。このあたりはルンルン気分だったのですが、北葛岳直下で眼鏡を落としてしまいます。。
2
ミヤマコゴメグサ。このあたりはルンルン気分だったのですが、北葛岳直下で眼鏡を落としてしまいます。。
ハイマツの藪の中で必死に探すこと2時間!無事に見つけ出すことができました。詳しい顛末は感想に載せました。。手はすっかり松ヤニだらけ。
10
ハイマツの藪の中で必死に探すこと2時間!無事に見つけ出すことができました。詳しい顛末は感想に載せました。。手はすっかり松ヤニだらけ。
心身ともに大ダメージの中、北葛岳へ。
2
心身ともに大ダメージの中、北葛岳へ。
2時間ぶりに望んだ大展望。素晴らしい景色に感動。
北葛岳山頂から見た景色は一生忘れないでしょう。
6
2時間ぶりに望んだ大展望。素晴らしい景色に感動。
北葛岳山頂から見た景色は一生忘れないでしょう。
一旦大きく下りさらに七倉岳へ登り返し。左奥に船窪小屋が見えています。
4
一旦大きく下りさらに七倉岳へ登り返し。左奥に船窪小屋が見えています。
あたりはお花畑なのですが時間が無いので控えめに撮りながら進みます。
キオンや
3
あたりはお花畑なのですが時間が無いので控えめに撮りながら進みます。
キオンや
ハクサンサイコ。奥にはヤマホタルブクロ。
2
ハクサンサイコ。奥にはヤマホタルブクロ。
テガタチドリは終盤です。
2
テガタチドリは終盤です。
キバナノカワラマツバ。霧ヶ峰や八方尾根でもたくさん咲いてますね。
2
キバナノカワラマツバ。霧ヶ峰や八方尾根でもたくさん咲いてますね。
青空に淡い紫。ハクサンシャジンです。
3
青空に淡い紫。ハクサンシャジンです。
クサリ場の脇ではハクサンオミナエシ(コキンレイカ)
4
クサリ場の脇ではハクサンオミナエシ(コキンレイカ)
振り返れば針ノ木岳と蓮華岳。
3
振り返れば針ノ木岳と蓮華岳。
登りきって七倉岳へ到着です。
4
登りきって七倉岳へ到着です。
七倉岳から望む不動岳。台形に近い形をしています。
さらに左奥へと伸びる稜線。烏帽子、三ツ岳、野口五郎岳まで見えています。
2
七倉岳から望む不動岳。台形に近い形をしています。
さらに左奥へと伸びる稜線。烏帽子、三ツ岳、野口五郎岳まで見えています。
立山三山と右端に剱岳。
5
立山三山と右端に剱岳。
船窪小屋へ向かう途中、ヘリが荷上げ・荷下ろしの真っ最中でした。表銀座の稜線をバックに。
3
船窪小屋へ向かう途中、ヘリが荷上げ・荷下ろしの真っ最中でした。表銀座の稜線をバックに。
船窪小屋でひと休み。
到着したらお茶を出していただきました。
6
船窪小屋でひと休み。
到着したらお茶を出していただきました。
船窪岳へまず一旦大きく高度を下げます。
樹林帯ではトモエシオガマ。
3
船窪岳へまず一旦大きく高度を下げます。
樹林帯ではトモエシオガマ。
これはカノコソウで良いんだっけかな。
4
これはカノコソウで良いんだっけかな。
直径30cmにもなる大型の花の集合、オオカサモチ。
4
直径30cmにもなる大型の花の集合、オオカサモチ。
サラシナショウマ。別名試験管ブラシとも言います。嘘です。
5
サラシナショウマ。別名試験管ブラシとも言います。嘘です。
青空とマルバダケブキ。サラシナショウマも次々と花序を伸ばし始めています。
5
青空とマルバダケブキ。サラシナショウマも次々と花序を伸ばし始めています。
リンドウが既に咲き始め。オヤマリンドウかな〜と思うのですが草姿はエゾリンドウに近い雰囲気でした。
3
リンドウが既に咲き始め。オヤマリンドウかな〜と思うのですが草姿はエゾリンドウに近い雰囲気でした。
足元にはコバノイチヤクソウ。
4
足元にはコバノイチヤクソウ。
不動沢側は崩落個所が多く、慎重に通行する必要があります
つい3日前の29日にも滑落事故があったそうです。
2
不動沢側は崩落個所が多く、慎重に通行する必要があります
つい3日前の29日にも滑落事故があったそうです。
再び花を。タカネグンナイフウロ。
2
再び花を。タカネグンナイフウロ。
花が終わり美味しそうな果実のノウゴウイチゴ。
6
花が終わり美味しそうな果実のノウゴウイチゴ。
船窪岳第一ピークへ。展望は殆どありません。
2
船窪岳第一ピークへ。展望は殆どありません。
代わりに山頂近くに生えていたシャクジョウソウ。
ギンリョウソウの薄茶色バージョンですね。
4
代わりに山頂近くに生えていたシャクジョウソウ。
ギンリョウソウの薄茶色バージョンですね。
こんなナイフリッジも通過します。
両側は鋭く切れ落ちています。
4
こんなナイフリッジも通過します。
両側は鋭く切れ落ちています。
ザレた花崗岩地帯に咲くシナノナデシコ。
4
ザレた花崗岩地帯に咲くシナノナデシコ。
鮮やかなピンク色のシモツケソウ。
4
鮮やかなピンク色のシモツケソウ。
ニッコウキスゲが満開です!1か所だけ近くで撮れました。
4
ニッコウキスゲが満開です!1か所だけ近くで撮れました。
濃い紫色が目立ちます。タテヤマウツボグサ。
3
濃い紫色が目立ちます。タテヤマウツボグサ。
ミヤマバイケイソウ。
3
ミヤマバイケイソウ。
船窪第二ピークへ。アップダウンの連続にすっかりバテバテです。
2
船窪第二ピークへ。アップダウンの連続にすっかりバテバテです。
船窪岳第二ピークからまたまたの一気下り。名前の通り微動だにしそうにない不動岳がそびえ立ちます。
4
船窪岳第二ピークからまたまたの一気下り。名前の通り微動だにしそうにない不動岳がそびえ立ちます。
ミヤマミミナグサや
3
ミヤマミミナグサや
タカネナデシコに癒されながら。
5
タカネナデシコに癒されながら。
歩いてきた北葛岳〜七倉岳〜船窪小屋の稜線。
斜面は花崗岩の岩肌が露出し、崩壊が激しいのが一目で分かります。
5
歩いてきた北葛岳〜七倉岳〜船窪小屋の稜線。
斜面は花崗岩の岩肌が露出し、崩壊が激しいのが一目で分かります。
不動岳まであと少し!?いやいや、ここからがまだまだ長かったです。
3
不動岳まであと少し!?いやいや、ここからがまだまだ長かったです。
振り返ってZ字に続いた稜線。針ノ木岳、蓮華岳〜北葛岳〜七倉岳〜船窪岳第一・第二ピーク。
4
振り返ってZ字に続いた稜線。針ノ木岳、蓮華岳〜北葛岳〜七倉岳〜船窪岳第一・第二ピーク。
さらに左へ視線を移せば竜王岳〜立山〜剱岳。真下には黒部湖。
3
さらに左へ視線を移せば竜王岳〜立山〜剱岳。真下には黒部湖。
長い登りを終えました。遠くから見えていたように山頂へは平行移動に近い稜線です。
3
長い登りを終えました。遠くから見えていたように山頂へは平行移動に近い稜線です。
不動岳山頂に到着。まさか一番暑い時間帯に一番厳しい登りを通過することになるとは。長かったです・・・
3
不動岳山頂に到着。まさか一番暑い時間帯に一番厳しい登りを通過することになるとは。長かったです・・・
不動岳から先のザレた稜線にはコマクサが咲きます。
8
不動岳から先のザレた稜線にはコマクサが咲きます。
青い空、白い雲。夏空とよく合いますね。
4
青い空、白い雲。夏空とよく合いますね。
立山方面をバックに。
5
立山方面をバックに。
下り斜面は雪解け遅い谷間を進みます。
ミヤマキンポウゲや
2
下り斜面は雪解け遅い谷間を進みます。
ミヤマキンポウゲや
カラマツソウのお花畑となっていました。
4
カラマツソウのお花畑となっていました。
濃紫色のミヤマトリカブト。オニシモツケの白色には強すぎるアクセント。
5
濃紫色のミヤマトリカブト。オニシモツケの白色には強すぎるアクセント。
再び高度を下げ樹林帯へ。
オニクが咲いていました。実際見たのは初めてだったかも。
3
再び高度を下げ樹林帯へ。
オニクが咲いていました。実際見たのは初めてだったかも。
アップで。葉緑体を持たない寄生植物てす
5
アップで。葉緑体を持たない寄生植物てす
マルバダケブキと訪花昆虫。
2
マルバダケブキと訪花昆虫。
ミソガワソウとミヤマトリカブト。
2
ミソガワソウとミヤマトリカブト。
青空とシシウド。真夏の風景です。
8
青空とシシウド。真夏の風景です。
南沢岳の登りへ。
3
南沢岳の登りへ。
ミヤマコウゾリナとヤマハハコ。
4
ミヤマコウゾリナとヤマハハコ。
アップで撮ってみました。白い部分は触れるとクシャクシャと乾いた音がします。
8
アップで撮ってみました。白い部分は触れるとクシャクシャと乾いた音がします。
ハイマツの下には淡いピンク色の可愛らしい花、リンネソウ。烏帽子岳にかけて多く見かけました。
2
ハイマツの下には淡いピンク色の可愛らしい花、リンネソウ。烏帽子岳にかけて多く見かけました。
登りきって南沢岳へ。
4
登りきって南沢岳へ。
南沢岳から三ツ岳、水晶岳、赤牛岳。
遥か遠い三ツ岳を越えて野口五郎小屋まで歩き続けるのはどうやら無理そうです。
3
南沢岳から三ツ岳、水晶岳、赤牛岳。
遥か遠い三ツ岳を越えて野口五郎小屋まで歩き続けるのはどうやら無理そうです。
このあたりもまだまだ見頃のコマクサが多く咲いていました。
こんな花付きの良い大株もありましたよ。
5
このあたりもまだまだ見頃のコマクサが多く咲いていました。
こんな花付きの良い大株もありましたよ。
チシマギキョウとタカネツメクサ。
2
チシマギキョウとタカネツメクサ。
星形の小さな花、ミネズオウ。
2
星形の小さな花、ミネズオウ。
青空とアオノツガザクラ。
3
青空とアオノツガザクラ。
チングルマとイワカガミ。
4
チングルマとイワカガミ。
色鮮やかなハクサンチドリ。
4
色鮮やかなハクサンチドリ。
四十八池付近ではちょっとしたお花畑が広がっていました。
5
四十八池付近ではちょっとしたお花畑が広がっていました。
烏帽子岳山頂。この時はそのままスルーして脇目も振らず小屋へと向かいます。
2
烏帽子岳山頂。この時はそのままスルーして脇目も振らず小屋へと向かいます。
前烏帽子岳から烏帽子小屋とその先に聳え立つ三ツ岳。
この景色を見てようやく完全に諦めがつきました。潔く烏帽子小屋に泊まろうと・・。
5
前烏帽子岳から烏帽子小屋とその先に聳え立つ三ツ岳。
この景色を見てようやく完全に諦めがつきました。潔く烏帽子小屋に泊まろうと・・。
稜線に咲くクモマスミレ。
2
稜線に咲くクモマスミレ。
ここでLArcさんと合流!烏帽子小屋手前でお会いしました。
(詳しい顛末は感想に載せてあります)
これから烏帽子岳へ向かうとのことでご一緒することに!
すっかり気力を取り戻しました。
9
ここでLArcさんと合流!烏帽子小屋手前でお会いしました。
(詳しい顛末は感想に載せてあります)
これから烏帽子岳へ向かうとのことでご一緒することに!
すっかり気力を取り戻しました。
岩の隙間を埋め尽くすほどのタカネツメクサ。
6
岩の隙間を埋め尽くすほどのタカネツメクサ。
樹林帯ではオオレイジンソウ。これでもトリカブトの仲間です。
3
樹林帯ではオオレイジンソウ。これでもトリカブトの仲間です。
烏帽子岳直下はクサリ場が連続します。
登りきると岩場の間に山頂の道標!この後、その場にいた方に写真を撮っていただきました。
3
烏帽子岳直下はクサリ場が連続します。
登りきると岩場の間に山頂の道標!この後、その場にいた方に写真を撮っていただきました。
烏帽子岳山頂からこの日歩いた長い長い稜線。
針ノ木峠からずっと歩いてきました。
4
烏帽子岳山頂からこの日歩いた長い長い稜線。
針ノ木峠からずっと歩いてきました。
烏帽子岳から下りた後、烏帽子小屋で受付を済ませます。
烏帽子岳ピストン後だったのでだいぶ遅い到着となってしまいました。
ちなみにLArcさんは烏帽子に向かう前に既に受付とテント設営済みです。
2
烏帽子岳から下りた後、烏帽子小屋で受付を済ませます。
烏帽子岳ピストン後だったのでだいぶ遅い到着となってしまいました。
ちなみにLArcさんは烏帽子に向かう前に既に受付とテント設営済みです。
まずはコーラで乾杯ー☆
4
まずはコーラで乾杯ー☆
夕食は軽食のカレーを頼み再びビールにて乾杯!その後もしばらく北アルプス談義に花を咲かせました。
3
夕食は軽食のカレーを頼み再びビールにて乾杯!その後もしばらく北アルプス談義に花を咲かせました。
外が騒がしくなってきたので様子を見に出ると夕陽が沈むところでした。
5
外が騒がしくなってきたので様子を見に出ると夕陽が沈むところでした。
小屋前に咲くイワギキョウが赤く染まります。
7
小屋前に咲くイワギキョウが赤く染まります。
陽はあっという間に落ちていきました。
7
陽はあっという間に落ちていきました。
ヘリポートからは唐沢岳〜餓鬼岳の稜線に架かる分厚い入道雲も赤く染まっていました。
LArcさんとは今後の行程の成功とお互いの無事を祈りここで別れました。
5
ヘリポートからは唐沢岳〜餓鬼岳の稜線に架かる分厚い入道雲も赤く染まっていました。
LArcさんとは今後の行程の成功とお互いの無事を祈りここで別れました。
翌朝。思ったより疲れが取れず、ぐだぐだ3時半出発。
初日に野口五郎まで進めなかったので3日間かけて室堂まで周回するのは諦め、出発時点で新穂高下山に変更を決めます。
2
翌朝。思ったより疲れが取れず、ぐだぐだ3時半出発。
初日に野口五郎まで進めなかったので3日間かけて室堂まで周回するのは諦め、出発時点で新穂高下山に変更を決めます。
裏銀座縦走路を暫く歩き三ツ岳手前あたりで空が明るくなります。
この日も快晴!
3
裏銀座縦走路を暫く歩き三ツ岳手前あたりで空が明るくなります。
この日も快晴!
正面に野口五郎岳と左奥には槍ヶ岳。
3
正面に野口五郎岳と左奥には槍ヶ岳。
初日と同じような写真ですが、この日は稜線の上!
完全に遮るものなく水晶岳〜赤牛岳のモルゲンロートを望むことができそうです!!
2
初日と同じような写真ですが、この日は稜線の上!
完全に遮るものなく水晶岳〜赤牛岳のモルゲンロートを望むことができそうです!!
三ツ岳の左手から日が昇り始めます!
5
三ツ岳の左手から日が昇り始めます!
そして!モルゲンロートの水晶岳と赤牛岳!
想像していた景色は想像を遥かに超えて目の前に迫り感動です!
6
そして!モルゲンロートの水晶岳と赤牛岳!
想像していた景色は想像を遥かに超えて目の前に迫り感動です!
朝陽が差しこみオレンジ色に染まる野口五郎岳〜水晶岳の稜線。
6
朝陽が差しこみオレンジ色に染まる野口五郎岳〜水晶岳の稜線。
左手には燕岳〜大天井岳〜(奥に常念岳)〜槍ヶ岳と表銀座の縦走路。
4
左手には燕岳〜大天井岳〜(奥に常念岳)〜槍ヶ岳と表銀座の縦走路。
一気に明るくなります。陽射しを受け、快適な縦走路を進みます。
3
一気に明るくなります。陽射しを受け、快適な縦走路を進みます。
朝日でキラキラ輝くチングルマ
7
朝日でキラキラ輝くチングルマ
野口五郎小屋へ。ひと休みします。
2
野口五郎小屋へ。ひと休みします。
小屋から緩やかな斜面を登りきると野口五郎岳。
広い山頂ですが展望は素晴らしいです!
4
小屋から緩やかな斜面を登りきると野口五郎岳。
広い山頂ですが展望は素晴らしいです!
槍ヶ岳と北鎌尾根。
左には前穂、右には先週歩いた奥穂高岳〜ジャンダルム〜天狗ノ頭〜間ノ岳〜赤岩岳〜西穂高岳の岩稜。
4
槍ヶ岳と北鎌尾根。
左には前穂、右には先週歩いた奥穂高岳〜ジャンダルム〜天狗ノ頭〜間ノ岳〜赤岩岳〜西穂高岳の岩稜。
岩場に咲くシナノオトギリ。
3
岩場に咲くシナノオトギリ。
水晶岳へと続く長い稜線歩き。
北アでも好きな風景の一つです。
5
水晶岳へと続く長い稜線歩き。
北アでも好きな風景の一つです。
左手には鷲羽岳やワリモ岳の展望。
5
左手には鷲羽岳やワリモ岳の展望。
あたりはオヤマソバがたくさん咲いています。水晶岳をバックに。
9月になれば葉が一斉に鮮やかなオレンジ色に紅葉します。
3
あたりはオヤマソバがたくさん咲いています。水晶岳をバックに。
9月になれば葉が一斉に鮮やかなオレンジ色に紅葉します。
一直線に伸びる深い谷。東沢谷の遥か遠くには立山や白馬岳、針ノ木岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
2
一直線に伸びる深い谷。東沢谷の遥か遠くには立山や白馬岳、針ノ木岳や鹿島槍ヶ岳も見えています。
アップで。旭岳〜白馬岳、杓子岳〜白馬鑓ヶ岳が見えています。
3
アップで。旭岳〜白馬岳、杓子岳〜白馬鑓ヶ岳が見えています。
トウヤクリンドウは数は少ないですが見頃です。
3
トウヤクリンドウは数は少ないですが見頃です。
岩場から青空に向かって咲く!イワギキョウ
4
岩場から青空に向かって咲く!イワギキョウ
青空に混じりの無い純白!ミヤマミミナグサです。
5
青空に混じりの無い純白!ミヤマミミナグサです。
ミヤマクワガタ。ちょっとアップで撮ってみました。
6
ミヤマクワガタ。ちょっとアップで撮ってみました。
雪解けの遅いトラバース箇所付近ではまだウサギギクも満開です!
5
雪解けの遅いトラバース箇所付近ではまだウサギギクも満開です!
イブキジャコウソウや
2
イブキジャコウソウや
濃い赤紫色のタカネシオガマ。水晶岳をバックに。
4
濃い赤紫色のタカネシオガマ。水晶岳をバックに。
水晶小屋に到着しました。
お花が増えてすっかり元気になったところで空身で山頂を目指します。
2
水晶小屋に到着しました。
お花が増えてすっかり元気になったところで空身で山頂を目指します。
水晶小屋と歩いてきた野口五郎岳方面の展望。
アクセスが非常に遠いのに夏山時期には必ず混雑する理由が分かる気がします。
3
水晶小屋と歩いてきた野口五郎岳方面の展望。
アクセスが非常に遠いのに夏山時期には必ず混雑する理由が分かる気がします。
北ア奥地を一望!
黒部五郎岳と北ノ俣岳。手前は雲ノ平です。
4
北ア奥地を一望!
黒部五郎岳と北ノ俣岳。手前は雲ノ平です。
雲ノ平山荘をアップで。
6
雲ノ平山荘をアップで。
正面に水晶岳山頂を見ながらまずは平坦な稜線歩きです。
4
正面に水晶岳山頂を見ながらまずは平坦な稜線歩きです。
強い日差しの下で咲くシコタンソウ。
6
強い日差しの下で咲くシコタンソウ。
チョウノスケソウがまだ咲き残っていました。
奥はタカネシオガマです。
5
チョウノスケソウがまだ咲き残っていました。
奥はタカネシオガマです。
岩場の巻き道もありますが全体に快適な稜線歩き。
荷物も無くあっという間の登頂です。6度目の水晶岳は今回も快晴!!天気の相性の良い山です。
4
岩場の巻き道もありますが全体に快適な稜線歩き。
荷物も無くあっという間の登頂です。6度目の水晶岳は今回も快晴!!天気の相性の良い山です。
水晶岳からの展望は北アでも随一だと思います。
北方向。赤牛岳へ続く稜線と立山、白馬岳、唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、蓮華
5
水晶岳からの展望は北アでも随一だと思います。
北方向。赤牛岳へ続く稜線と立山、白馬岳、唐松、五竜、鹿島槍、針ノ木、蓮華
西方向にはでっかく薬師岳。
4
西方向にはでっかく薬師岳。
南方向には鷲羽岳、槍、穂高、乗鞍、御嶽、笠ヶ岳。
この展望を見てしまうと毎年のように訪れたくなる水晶岳!
暫く展望を満喫したのちに元来た道を引き返します。
5
南方向には鷲羽岳、槍、穂高、乗鞍、御嶽、笠ヶ岳。
この展望を見てしまうと毎年のように訪れたくなる水晶岳!
暫く展望を満喫したのちに元来た道を引き返します。
山頂直下ではミネウスユキソウ。
4
山頂直下ではミネウスユキソウ。
槍ヶ岳をバックにシコタンソウ。
4
槍ヶ岳をバックにシコタンソウ。
咲き残ったチョウノスケソウ。
2
咲き残ったチョウノスケソウ。
水晶小屋からワリモ岳、鷲羽岳へと続く稜線。
この景色も北アで特に好きな風景の一つです。
5
水晶小屋からワリモ岳、鷲羽岳へと続く稜線。
この景色も北アで特に好きな風景の一つです。
ワリモ北分岐までなだらかな斜面歩きが続きます。
2
ワリモ北分岐までなだらかな斜面歩きが続きます。
ワリモ北分岐からは祖父岳、左に黒部五郎岳、右に北ノ俣岳。
3
ワリモ北分岐からは祖父岳、左に黒部五郎岳、右に北ノ俣岳。
ワリモ岳山頂へ。
3
ワリモ岳山頂へ。
ワリモ岳手前から薬師岳と水晶岳を振り返ります。
3
ワリモ岳手前から薬師岳と水晶岳を振り返ります。
ワリモ岳。道標は登山道すぐ脇に。山頂は今回はスルーです。
3
ワリモ岳。道標は登山道すぐ脇に。山頂は今回はスルーです。
ワリモ岳からは笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳の展望。
真下の黒部源流はまだ所々に残雪があるようです。
3
ワリモ岳からは笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳の展望。
真下の黒部源流はまだ所々に残雪があるようです。
岩の隙間からウメバチソウが咲いていました。
雄ずいは一日に一本ずつ開くと言われ、中央の花は開いてから5日は経っていることになります。
6
岩の隙間からウメバチソウが咲いていました。
雄ずいは一日に一本ずつ開くと言われ、中央の花は開いてから5日は経っていることになります。
ワリモ岳から進むとそびえ立つ鷲羽岳。
この日一番の長い登りですが、この頃にはすっかり体力・気力共に元気を取り戻していました。
5
ワリモ岳から進むとそびえ立つ鷲羽岳。
この日一番の長い登りですが、この頃にはすっかり体力・気力共に元気を取り戻していました。
サクッと登りきることができ、再三の展望を楽しみました。
3
サクッと登りきることができ、再三の展望を楽しみました。
見下ろす鷲羽池と奥には槍穂の大展望!
3
見下ろす鷲羽池と奥には槍穂の大展望!
三俣山荘までザレた長い下りに入ります。
山荘からは再び登り返しになるのがよく見えます。
3
三俣山荘までザレた長い下りに入ります。
山荘からは再び登り返しになるのがよく見えます。
サクサク降りて20分ちょっとで三俣山荘へ。
2
サクサク降りて20分ちょっとで三俣山荘へ。
槍ヶ岳をバックに布団干し!快晴の山小屋の風景です。
3
槍ヶ岳をバックに布団干し!快晴の山小屋の風景です。
登り返し途中、コバイケイソウがたくさん咲いていました。
5
登り返し途中、コバイケイソウがたくさん咲いていました。
こちらは三俣蓮華岳をバックに。
2
こちらは三俣蓮華岳をバックに。
丸山と雪斜面。
遅くまで雪が残るのでこの時期にお花畑が楽しめる場所です。
4
丸山と雪斜面。
遅くまで雪が残るのでこの時期にお花畑が楽しめる場所です。
キバナシャクナゲがまだ咲き残っています。
2
キバナシャクナゲがまだ咲き残っています。
三俣峠へ。相変わらずの快晴の空。
ここから巻き道ルートへ入ります。だいぶ時間にも余裕が出てきたので時折足を止めて花や景色を楽しみながら。
3
三俣峠へ。相変わらずの快晴の空。
ここから巻き道ルートへ入ります。だいぶ時間にも余裕が出てきたので時折足を止めて花や景色を楽しみながら。
ここまで咲き終わりが多かったミヤマダイコンソウもこのあたりはまだまだ見頃です。
3
ここまで咲き終わりが多かったミヤマダイコンソウもこのあたりはまだまだ見頃です。
同じく鮮やかな黄色い花。ミヤマキンバイ。
4
同じく鮮やかな黄色い花。ミヤマキンバイ。
稜線とハクサンイチゲ。
3
稜線とハクサンイチゲ。
雪斜面の下のお花畑は今が見頃!
3
雪斜面の下のお花畑は今が見頃!
青空と!!
5
青空と!!
まだ残雪たっぷりの丸山とハクサンイチゲのお花畑。
3
まだ残雪たっぷりの丸山とハクサンイチゲのお花畑。
他にも様々な花が咲いています。
ミヤマリンドウや
4
他にも様々な花が咲いています。
ミヤマリンドウや
エゾシオガマ。
2
エゾシオガマ。
シナノキンバイや
2
シナノキンバイや
クルマユリも青空に映えます。
4
クルマユリも青空に映えます。
槍ヶ岳をバックにコバイケイソウ。
4
槍ヶ岳をバックにコバイケイソウ。
途中通過する沢は雪解けたばかりの水!
冷たくてとにかくおいしい!!手ですくって飲んでいるとかじかんでくる程です。
3
途中通過する沢は雪解けたばかりの水!
冷たくてとにかくおいしい!!手ですくって飲んでいるとかじかんでくる程です。
鷲羽岳をバックにハクサンイチゲ。
歩きながら位置関係が大きく変わるので色んな構図が楽しめます。
5
鷲羽岳をバックにハクサンイチゲ。
歩きながら位置関係が大きく変わるので色んな構図が楽しめます。
双六岳との分岐点。双六小屋は混んでそうな気がしたのでここでひと休みすることにしました。
2
双六岳との分岐点。双六小屋は混んでそうな気がしたのでここでひと休みすることにしました。
左から水晶岳、鷲羽岳、真砂岳、野口五郎岳の展望です。
5
左から水晶岳、鷲羽岳、真砂岳、野口五郎岳の展望です。
拡大注意!(笑)
腕もTシャツも既に汗が結晶化しています。
そんなにおいしいんですかねぇ。
8
拡大注意!(笑)
腕もTシャツも既に汗が結晶化しています。
そんなにおいしいんですかねぇ。
双六小屋手前ではイワヒバリが近づいてきてくれました。
4
双六小屋手前ではイワヒバリが近づいてきてくれました。
夏雲と双六小屋。
2
夏雲と双六小屋。
双六池とテン場、双六小屋。奥には鷲羽岳。
ここで鷲羽岳の展望とはお別れです。
6
双六池とテン場、双六小屋。奥には鷲羽岳。
ここで鷲羽岳の展望とはお別れです。
双六岳とシシウド。
3
双六岳とシシウド。
ハクサンボウフウ咲く花見平へ。ここまで来ればもう登りはほぼ終了です。
3
ハクサンボウフウ咲く花見平へ。ここまで来ればもう登りはほぼ終了です。
雪解け遅い場所ではシナノキンバイやハクサンイチゲのお花畑も。
2
雪解け遅い場所ではシナノキンバイやハクサンイチゲのお花畑も。
弓折乗越。ここまで来ればあとはほぼ下りのみ。
時間も十分に15時55分の最終バスに間に合う見通しが立ち余裕が生まれます。
2
弓折乗越。ここまで来ればあとはほぼ下りのみ。
時間も十分に15時55分の最終バスに間に合う見通しが立ち余裕が生まれます。
弓折乗越下の斜面ではコバイケイソウが見頃です。
3
弓折乗越下の斜面ではコバイケイソウが見頃です。
オオバミゾホオズキ。
2
オオバミゾホオズキ。
下り斜面をぐんぐん下り鏡平へ。
4
下り斜面をぐんぐん下り鏡平へ。
今回もかき氷♪これを楽しみに降りてきました。
展望と相席したツアーの方々と会話を楽しみながら頂きました。
8
今回もかき氷♪これを楽しみに降りてきました。
展望と相席したツアーの方々と会話を楽しみながら頂きました。
鏡池では微風が吹いていましたが水面には槍ヶ岳がしっかりと映り込んでいました。
5
鏡池では微風が吹いていましたが水面には槍ヶ岳がしっかりと映り込んでいました。
小池新道は長い下りですが全体に歩きやすくサクサク下れます。
途中の花々を。ミソガワソウや
3
小池新道は長い下りですが全体に歩きやすくサクサク下れます。
途中の花々を。ミソガワソウや
ヨツバヒヨドリです。まだ咲き始めのものが多いようでした。
3
ヨツバヒヨドリです。まだ咲き始めのものが多いようでした。
秩父沢からは涸沢岳〜奥穂〜西穂の稜線。
2
秩父沢からは涸沢岳〜奥穂〜西穂の稜線。
7月2週目に歩いた時はまだ雪に埋もれていた秩父沢。
もう既に橋が架かり、雪の上に乗る必要はなくなりました。
2
7月2週目に歩いた時はまだ雪に埋もれていた秩父沢。
もう既に橋が架かり、雪の上に乗る必要はなくなりました。
さらに暫く下り林道へ入ります。
クガイソウや
3
さらに暫く下り林道へ入ります。
クガイソウや
ソバナの花。もうすっかり8月の風景ですね。
4
ソバナの花。もうすっかり8月の風景ですね。
わさび平小屋ではオレンジに非常に惹かれましたがここは我慢!
4
わさび平小屋ではオレンジに非常に惹かれましたがここは我慢!
無事に新穂高へと戻ってきました。
2
無事に新穂高へと戻ってきました。
登山センターの自販機は多くが売り切れ!
ロープウェー乗り場の自販機へ戻りメッツでお疲れ様でした!
そのまま「新穂高ロープウェー」バス停で休憩しながらバスを待ちました。
2
登山センターの自販機は多くが売り切れ!
ロープウェー乗り場の自販機へ戻りメッツでお疲れ様でした!
そのまま「新穂高ロープウェー」バス停で休憩しながらバスを待ちました。
松本へ下るには最終となる15時55分新穂高発のバスに乗り、平湯バスターミナルへ。
乗り継ぎ待ち時間があるので高山ラーメンを食しました。
3
松本へ下るには最終となる15時55分新穂高発のバスに乗り、平湯バスターミナルへ。
乗り継ぎ待ち時間があるので高山ラーメンを食しました。
松本へ下山後、駅近くのビジネスホテルで後泊。
駅前の居酒屋で一人祝勝会(祝負会?)を挙げました。
4
松本へ下山後、駅近くのビジネスホテルで後泊。
駅前の居酒屋で一人祝勝会(祝負会?)を挙げました。
翌日はのんびり起床し、電車とバスを乗り継いで扇沢まで戻り、車を回収しました。
2
翌日はのんびり起床し、電車とバスを乗り継いで扇沢まで戻り、車を回収しました。
ラストは信濃大町の「昭和軒」で食べたソースかつ丼。分厚いカツは大変美味でございました。
トラブルにも見舞われ当初の予定から大幅に変更となりましたが、無事に二日間の行程を終えることができました。
9
ラストは信濃大町の「昭和軒」で食べたソースかつ丼。分厚いカツは大変美味でございました。
トラブルにも見舞われ当初の予定から大幅に変更となりましたが、無事に二日間の行程を終えることができました。
kiyoponさん、おはようございます。
北アルプスロング縦走お疲れ様でした。2日間で蓮華岳〜鷲羽岳までの縦走なんておっさんの体力では無理です(笑)。でも先日行った黒部五郎岳から見た水晶岳には行きたいなぁと思っています。
山でのトラブルはちょっとしたことが大きな事故に結びつきそうで怖いですね。ご無事でなによりでした。
新しいデジカメの威力でしょうか、美しい景色と共に現地へ行けた気分になりました。今回もきれいなお花の写真をありがとうございました。
こちらこそ、コメントありがとうございます
もうちょっと余裕を持って歩けるつもりだったのですが、初日のトラブルが響いて予定変更せざるを得なくなってしまいました
本当、無事に降りてこられてよかったと思っています
何も危険のない稜線での出来事でしたが、そういう場所こそ気を抜かずにいなくてはならないなと思った次第です。
別名黒岳とも呼ばれる水晶岳は遠くから見ても黒く尖っていて綺麗な形をしていますよね。
アクセスは遠い山ですが、山頂からの景色は格別です!
是非artylaneさんも足を運んでみてください きっとそれだけの、それ以上の価値があるお山だと思います
kiyoponさん、こんにちは!
素晴らしい2日間のアルプス。
ほんと素晴らしいです!!
そして、2日間とは思えないほどのボリュームに満ちた内容の旅
まぁ、今更っちゃ今更なんですが、、すごいなぁ・・。
わたし5日分くらい?
恵まれた天候と咲き溢れんばかりの花々と。
旅に付き物のトラブル。
自分自身を正面に置き据えて、そうして周りを見渡せる、そんな旅ですね。
LArcさん、元気そうで嬉しい写真です!!
サラ戦だけでなく、銀山的にも力を貰いましたよ!
夏の中盤。特にやまの季節はもうすぐ変わりますね。
短い夏を、お互いに、皆んなも、有意義に過ごせたら嬉しいですね
コメントありがとうございます
物凄く暑かった2日間でしたが、天気には恵まれて始終大展望を楽しめました
北アは長く歩けば歩くほど景色やそこに咲く花も変わって行って面白いです。
小屋泊ですし、荷物は極限まで落としてひたすら歩いてる感じですけどね
体力面、精神面で自分と向き合うこととなりましたが、今回はその間にも多くの方々との出会いや助けがあってこそ無事に下山できたことと思っています。
一日の最後にLArcさんにお会い出来た時はどれほど嬉しかったことやら。
LArcさん、お元気そうでしたよ!
ちょうど今日はwildwindさんと小屋で会えて、明日はご一緒されるそうです!
こちらのレコも楽しみですね〜
麓は9月になっても猛暑日が続きますが、山の上は お盆を境に大きく空気が変わります。
今年もまだまだ短い夏、はかない高山植物を追い求めて歩いていきたいと思います
miouさんも是非充実した夏山ライフをお過ごしください
kiyoponさん、こんばんは!
ハプニングから始まった山行だったようですが、
結果的には眼鏡も無事に見つかって、烏帽子小屋泊まりになって
LArcさんと小屋でゆっくりお話する機会が出来たというのは
「災い転じて福となす」というより
なんとなく「神様が決めていたシナリオ」のような気もしますね〜!!
大縦走がならなかったのは残念でしたが
(というか自分からすると驚愕の計画ですが… )
お楽しみは又の機会にですね!!
今年は皆さん北アルプス に行かれていますね!
「自分も追随するぞ!! 」
と思っていたのですが
今週末に予定していた白馬は諸事情で見送りになったりで
まだ足を踏み入れられず…
昨年に引き続き
「北アブームにも1年後に乗っかる」形になりそうな予感もしますが
なんとか話題についていけるように頑張りたいと思います〜
そうそう、
今回は「kiyoponさんの最後の写真ファン(邪道派)」としては
安心の色味の1枚 です!!
お疲れ様でした!!
いつもコメントありがとうございます
予定は大幅変更することになりましたが、結果的には良かったのかもしれないな〜と今思えばそんな気もし始めています
裏銀座縦走路でバッタリ!サプライズ!!をもともとは期待していたのですが、一緒に烏帽子岳へ登りに行けて、夜までじっくり話せて良い機会だったのかなと思っています。
なかなか上手く休みがとれないと大縦走も難しい状況ですが、また懲りずに次の機会にチャレンジしてみたいと思います
白馬の方は中止になっちゃったんですか!?
自分もまだ一度も歩いたことの無いルートなのでレコやお話し聞けるのを楽しみにしてましたのに、残念です
紅葉時期にサラ戦で歩くなんてどうでしょう?
keichiroさんは今年は夏山序盤に南アルプスの大縦走がありましたもんね。
来年はLArcさんの軌跡を辿る北ア大縦走を既に計画されてるのですね、わかります
最後の茶色系は・・・今回自分的には当たりでしたよ〜
wildwindさんに教えてもらったのですが、ちょっと噛み応えのある分厚いジューシーな肉が美味でした
kiyoponさん、こんにちは!
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough 私も欲しいカメラなんですよ〜
今は先立つものが無いので、我慢中ですが・・
それにしても、眼鏡は大変でしたね。
私も眼鏡かけているので、山中で無くなったらゾッとします。
見つかって何よりでしたね
温かい方々やサプライズと充実した山行でしたね。
何よりも好天・絶景が羨ましいです。
お疲れ様でした。。
コメントありがとうございます
おぉ。ni-shiさんもチェックされてましたか!
私は夏の棒茄子で思い切って購入してしまいました
見た目、大きさともなかなかにゴツイですが、ミラーレスなどレンズが飛び出ているタイプと違ってポケットに入ってぱっと出し入れできるのが良いです。
機能も多くて使いこなせれば登山がさらに面白くなりそうだなと思いました。
眼鏡一つ失っただけでこれほど窮地に陥るものだとは私も全く想像したことがありませんでした。
まさかスペアの眼鏡なんて山に持って行かないですもんね。。(笑)
見つけられたときはどれだけホッとしたことか・・・
ni-shiさんも気をつけてくださいね〜
天気や展望も素晴らしかったのですが、今回は探すのを手伝ってくださった方、LArcさんとの小屋での再会、その他たくさんの途中で話した方々との出会いが特に印象に残る登山になりました。
2日間の「激闘レコ」拝見しました。小生もちょうど8/1-2の同じ日程で、小回りですが七倉‐船窪‐不動‐南沢‐烏帽子小屋の「赤線繋ぎ」をやってきましたので(当方レコのご訪問・拍手有り難うございます)、船窪からの険しいアップダウンや不動岳の酷暑の登りの厳しさは大いに共感しきりです。
眼鏡の紛失・捜索大変でしたね。お時間はロスされましたが、無事発見され何よりでした。実は小生も、数年前に椹島から笊ヶ岳へのトラバースルートをバス時間に間に合うよう飛ばして歩いている際、沢の徒渉点でスリップし、眼鏡を沢筋に落としてしまいました。幸い身体の傷は大したことなかったものの、眼鏡なしでの尾根下りはキツく、その後の畑薙からの運転に支障が出るため、椹島小屋で登山者忘れ物の眼鏡(いくつかありました…)の中から一番度数の合いそうなものをお借りして、急場を凌いだ苦い経験があります。
これを教訓として、それ以降はやや急峻なルートを含む山行では、必ずテニス等でよく使う眼鏡バンドで固定するようにしており(車の運転用に、昔の眼鏡を予備として持つようにもしています)、最近は眼鏡絡みのトラブルはなくなりました。やはり眼鏡など「山登りのライフライン」というべき装備については、バックアップを含め大事に守りたいものですね。
今回のトラブルを活かされ、今度こそ装備万全で北ア大周回縦走を果たされますようお祈りします。
コメントありがとうございます
船窪小屋、私が通過した時はまだ殆ど人がおらず、夕方にはあんなに混雑しているとは全く思えず意外だなぁ〜と思いながらレコ見させて頂いてました。
きっと周りに小屋が無いエリアな上に、評判から多くの方が訪れるのでしょうね。
お茶のおもてなしを受けて小屋前で休憩しながら、私も一度泊まってみたいな〜と思っていたものでした。
船窪岳〜南沢岳ルートのアップダウンが連続する区間を縦走するには今回は少々暑すぎましたね
私もこの区間は今回初めて歩きましたが、標高も高くなくすっかり油断していました。
暑さの中で300〜400mのアップダウンが繰り返される上に、崩壊地、ザレ場、クサリ場、ハシゴなどの厳しい内容にすっかりバテてしまっていました。
眼鏡の方は、本当に無事に見つけることが出来てよかったと思っています。
satonao1jpnさんのレコを見ると七倉への下りルートをとても無事に下り切れたかどうか自分の力量に疑問を感じます。
また、ご自身の経験を踏まえた貴重なアドバイス、とても感謝に思います。
眼鏡バンドは今度スポーツ用品店で探してみようと思いました。車の中にスペアを置いておくのも良さそうですね。今回は見つからなければ下山後そのままタクシーで眼鏡屋直行になるのかな、とか探しながら考えていました・・。
山での遭難事故やその他全く想定し得ない出来事に備えての対応・・
難しいかもしれませんが、今回の痛い経験が無駄にならないようにしたいものです。
いずれにしても、あまり時間・体力に余裕の無い行程は考え物だなと感じた次第です。
重ねて、ご経験から来る貴重なコメントありがとうございました
困難に見舞われながらもわざわざ会いに来ていただきありがとうございました。
しかも、あんなに重たいものを背負って・・・(泣)
何とか無事に山行を終えて帰宅しました。
あのときは本当にうれしくて、「語り合った」というよりは一方的に「あんなことがあった」「こんなことがあった」と子供のようにはしゃいでいました。
実はテントに戻ってから興奮で眠れず・・・
でも、翌朝は異常なくらいなテンションで、ご忠告を無視するようで申し訳なかったのですが、予定より先に進むことができました。
今回、ワタシが山行を終えることができたのはkiyoponさんのお力添えがあったからにほかなりません。
このお礼はまた別の機会に。
いつもコメントありがとうございます
全ての行程を予定通り歩かれ、無事に下山されたそうで何よりです。
1週間超の北ア大縦走、大変お疲れ様でした!
私も烏帽子岳や烏帽子小屋での夕食をLArcさんとご一緒出来て、とても楽しい時間を過ごせて本当に良かったな〜思っています
一時はどうなることやらと思いましたが、それだけに稜線でLArcさんの姿を見た時には報われた気がしましたよ。
翌日予定より先へ進めた、ということは針ノ木小屋まで一気に進まれたのでしょうか。
後半はwildwindさんともお会い出来たようで、連絡係になれたようで光栄です
私も平日休めれば白馬の稜線をご一緒したかったな〜とかメールを見て思っていました。
大縦走のレコ、楽しみにしていますね
大縦走の一助となれば幸いにございます、、などと偉そうなことは申しません!
私など、稜線で会えたら面白そうだな〜と思って赴いたくらいですので特別何もしておりません。
むしろお会いできたことで、私自身も疲れが吹き飛んだくらいですから
また、次回お会いした時に色々話聞かせてくださいね〜
今回も大縦走、お疲れ様でした!!
しかもサイコーの天気。いいなぁ
さて、メガネ事件は焦るね。。。(私もコンタクトで同様の経験あり…。)
ヘリ搬送の可能性も残しつつ、一緒に探してくれる人もいて、
そして最終的には本当に見つかってよかったね!!
ちなみに、これを機にレーシックを受けてみよう、なんて気になるなら、
ご相談には乗れますよ〜
そして、烏帽子でのLArcさんとの再会&烏帽子登頂!
お互いがパワーをもらいあったようで、微笑ましい
話は尽きなかったんだろうし、やっぱり人は人には支えられるのかもね。
山仲間バンザイ
そしてそして昭和軒。毎度ありがとうございます!
他にも、ソースかつ重やら、カツカレーやらもあったはずなので、
まだまだ楽しめるはず!?
それと、オリンパス仲間だ〜
いつもコメントありがとうございます
天気は快晴!ですが、稜線上でも暑さでバテバテな2日間でした
こうも暑いと、涼しく寒い幻想的な風景がちょっと恋しくも?なってしまうような気がします。
wildwindさんも似た経験アリですか。。
こんなドジなのは私だけかと思いきや、結構皆さん危ない経験をされている・・・のでしょうか。
レーシックは・・・先にも後にも全く頭をよぎることはありませんでした(笑)
確かに必要なくなれば失くすことも当然ないですけどね
稜線でLArcさんを見た時はどれだけホッとしたことか。
バテバテで烏帽子岳はスルーしようとしてましたが、結局引き返して登っちゃいましたからね〜
山仲間って大事ですよ!!
そして、昭和軒教えて頂いてありがとうございました
結構、この日の朝はホテルでバイキングをガッツリ食してしまっていたのですが、カツの分厚さとソースのおいしさに感動して、お昼前ながらサラりと喉を通ってしまいました
他にも卵とじのカツ丼やら親子丼やらいろいろあったように思います。
駐車場もあるので、お気に入りのお店の一つとなりそうです
今頃は再び山にこもっていらっしゃるのでしょうか?
距離もさることながら(ホントいつも通りの御健脚で)
長旅になる分だけ、起きる出来事も増えて行くのだな・・・
と、漠然と思いました。
2泊3日がならなかったのは残念だったかもしれませんが
それと同じか、それ以上の想い出ができたんじゃないかなぁ・・・
なーんて、個人的に勝手に想像しています。
keiちゃんのステキな言葉
「神様が決めていたシナリオ」
私もその意見に賛成です
メガネ事件は、本当に大変でしたね。
虫に関するお話を伺っていたので、なるほど・・・(>_<)と思ってしまいました。
レーシック、確かにいいかもしれないですねぇ。
ただし、老眼には効かないらしいので、施術するならお早めに
なんちゃって〜
それから、カメラ!
すごいいいですね!顕微鏡モード。
ママハハコのカサカサ言う音が聞こえてきそうです。
つぶつぶ苦手な私が、ぞわぞわしながらも思わず見惚れてしまったチングルマ。
これから先、ますますkiyoponさんの花への愛の伝わる写真が増えていくことを楽しみにしていますね
p.s.
虫相談、色々乗っていただいてありがとうございました。
わたくしの方は、成果は上々。
今後の山ライフの快適さ向上確定です
コメントありがとうございます
昨日今日と青森へ出張だったのですっかり返信が遅くなってしまいごめんなさい
長く歩けばそれだけ色々なものを見て経験できると思っています。
景色も距離を進めば見える角度も変わりますし、環境が変わればそこに咲くお花もがらっと変わります
今回は途中トラブルもありましたが、一日の最後にLArcさんにお会いできた時はそこまでの全てのマイナス要因が相殺されたような気持ちでした。
”犬も歩けば棒に当たる”とはこういう場面のことを言うのかな〜と思っていました。
顕微鏡モード、面白いです(笑)
肉眼でもあまりじっくりと見れていなかった細部までしっかりと撮影できてしまうので(老眼ではありませんよ!笑)先週の北岳では全体像とアップ、というような形で1つの花でも何枚か撮って遊んでいました。
しばらくはこの機能だけでも十分に楽しめそうな気がしています
虫対策、効果があったようで何よりです
こちらはどうも今年はハズレを引いたようで・・・来年はまた以前と同じものに戻そうかなと思っています。
kiyoponさん、こんばんは。
このたびは、サプライズ成功おめでとうございます。
というか、計画の時点で私には な感じなのですけど。
kiyoponさん、LArcさんお二人のレコを拝見する限り、双方の存在を自らの力にしている感がうかがえます。
そんな関係性は、本当に素晴らしいと思います
それにしても、眼鏡の件は本当に大変でしたね…
雪山装備と同様、眼鏡やコンタクトに関してもサブが必要なのかもしれませんね。
ちなみに、私もデジカメが再度故障しまして、オリンパスを検討中です。
修理して2回目にして水没とは…
それはさておき、予定変更を余儀なくされたとはいえ、拝見する身としては、十分に目を楽しませて、というより、ご馳走をいただいた心地です。
本当にお疲れ様でした!
いつもコメントありがとうございます
上に同じく、すっかり返信が遅くなってしまいごめんなさい
毎年恒例?の夏山ガチ歩き
昨年は1泊で聖〜赤石〜荒川周回でしたが、今年は2泊にチャレンジしようと思っていました。
結局1泊で終えてしまいましたが、LArcさんに会うという主目的は達せられたのは良かったかなと思っています。
以前話したことがあったかもしれませんが、私が初めてLArcさんと山で出会ったのは私が相当に困っている状況の時でした。
そんな経験もあってか、LArcさんに会えたことが翌日の推進力に繋がったのかな〜と
振り返ってみればそのようにも感じます。
デジカメの水没!
やはりアウトドアのハードワーク時は質は落ちてしまうかもしれませんが、防水・防塵が必須なのかなと思っています。
その点少々お高いですが、ToughのTG-4はオススメですよ〜
(私もまだ2回しか使っていませんけどね・・)
写真がずいぶん多くなりましたが、楽しんで頂けたならよかったです
kiyoponさんお疲れ様でした。
メガネを落とされたのは大事件でしたね。
山ではどんなことが起こるか分かりませんがkiyoponさんでもこんなアクシデントが起こりうるのですね。
私も山に行く時は一層気を引き締めて行こうと思います。
無事で良かったです。
扇沢から蓮華、烏帽子を抜けて野口五郎、鷲羽から黒部五郎、太郎、薬師を越えて室堂へ抜ける?
よくこんなコース設定を思いつきますね。
こんなコースを考えることにびっくりしました。
LArcさんとのやりとりも感動的です。
良い仲間がいることはそれだけで財産だと思います。
お仲間といつまでも仲良くやって頂きたいと思います。
いつもコメントありがとうございます
小さなミスは自覚しているだけでも数え切れないくらい犯していますが、今回は大アクシデントでした。。
ハインリッヒの法則というものがありますが、必死に探しながら脳裏をよぎった今回の出来事でした
結果的には大事に至らず本当に良かったと思っています。
今回こんなルートを計画したのは、昨年の夏山時期に予定していた立山〜五色が原〜薬師岳ルートが悪天で断念していたからなんです。
一度歩いてみたいな〜と思っていた五色が原。長野側から入ってかつ公共交通機関のみで戻るとなるとこんなルートが浮かび上がってきます(笑)
チングルマ咲き乱れる五色が原は結局は次回に持ち越しですので、また機会あればチャレンジしたいと思っています
山を訪れるとそれだけ多くの出会いがあると思っています。
LArcさんとは山で会ってからヤマレコで繋がるようになりましたし、さらにそこから広がった輪は大きいです。
hakkutuさんともまた再会出来たら良いな〜と思っています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する