3時過ぎに着いたのですが、最初の臨時駐車場は満車(奥に停めた車は出られるのかな?ってくらいの混雑具合でした。)、林道には延々と路駐された車があったので、駐車できそうなこの路肩スペースに停めさせてもらいました。
1
7/15 4:20
3時過ぎに着いたのですが、最初の臨時駐車場は満車(奥に停めた車は出られるのかな?ってくらいの混雑具合でした。)、林道には延々と路駐された車があったので、駐車できそうなこの路肩スペースに停めさせてもらいました。
今日の天気はバッチリなはず。
天気については、心配はないでしょう。
0
7/15 4:28
今日の天気はバッチリなはず。
天気については、心配はないでしょう。
ここを下ると森の広場駐車場があります。
0
7/15 4:31
ここを下ると森の広場駐車場があります。
まだ8割程度しか埋まっていなかったので、ここに停めればよかったな〜。(まあ、調査不足な自分が悪いんですけど。)
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7/15 4:31
まだ8割程度しか埋まっていなかったので、ここに停めればよかったな〜。(まあ、調査不足な自分が悪いんですけど。)
路肩崩落地点。
現在はここで通行止めです。
復旧予定は年末だそうです。(安曇野市公式ホームページより)
1
7/15 4:34
路肩崩落地点。
現在はここで通行止めです。
復旧予定は年末だそうです。(安曇野市公式ホームページより)
林道から蝶ヶ岳方面の眺め。
正面の2つのピークは、右が蝶槍、左が旧蝶ヶ岳山頂かな?
1
7/15 4:34
林道から蝶ヶ岳方面の眺め。
正面の2つのピークは、右が蝶槍、左が旧蝶ヶ岳山頂かな?
林道に転がっていた落石。
こんなの直撃したら死んじゃいます・・・。
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7/15 4:35
林道に転がっていた落石。
こんなの直撃したら死んじゃいます・・・。
落下をスタンバっているような巨大な岩。
なんとかしないとヤバいのでは?
2
7/15 4:40
落下をスタンバっているような巨大な岩。
なんとかしないとヤバいのでは?
ソバナ。
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7/15 4:42
ソバナ。
三股登山口前の駐車場。
ここまで車で来ることができれば、もっと楽になるのですが。
1
7/15 4:46
三股登山口前の駐車場。
ここまで車で来ることができれば、もっと楽になるのですが。
トイレは使用できます。
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7/15 4:48
トイレは使用できます。
地面に白い蛾がいました。
フタツメオオシロヒメシャク。
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7/15 4:47
地面に白い蛾がいました。
フタツメオオシロヒメシャク。
三股登山口。
ここからしばらくは、このような砂利道を歩きます。
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7/15 4:48
三股登山口。
ここからしばらくは、このような砂利道を歩きます。
ウツボグサ。
2
7/15 4:51
ウツボグサ。
朝日に染まる山々。
ヒュッテ泊やテン泊した方々、今日はさぞかし綺麗な御来光を眺められたのではないでしょうか。
2
7/15 4:54
朝日に染まる山々。
ヒュッテ泊やテン泊した方々、今日はさぞかし綺麗な御来光を眺められたのではないでしょうか。
モミジイチゴ。
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7/15 4:55
モミジイチゴ。
ヤマアジサイ。
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7/15 5:01
ヤマアジサイ。
ピンボケしちゃいましたが、キツネノボタンかな?
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7/15 5:01
ピンボケしちゃいましたが、キツネノボタンかな?
これもちょっとボケちゃいましたが、オオダイコンソウ?
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7/15 5:02
これもちょっとボケちゃいましたが、オオダイコンソウ?
キツリフネ。
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7/15 5:03
キツリフネ。
登山口から花の写真を鳥ながら林道を歩くこと15分、登山指導所に到着。
ここにもトイレがあります。
0
7/15 5:04
登山口から花の写真を鳥ながら林道を歩くこと15分、登山指導所に到着。
ここにもトイレがあります。
三股登山指導所。
登山ポストもここにあります。
1
7/15 5:04
三股登山指導所。
登山ポストもここにあります。
さて、まずは前常念岳を目指します。
所要時間は、この案内板では5時間30分です。(山と高原地図では6時間。)
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7/15 5:04
さて、まずは前常念岳を目指します。
所要時間は、この案内板では5時間30分です。(山と高原地図では6時間。)
さあ、出発です。
急登らしいので、気合を入れます。
0
7/15 5:05
さあ、出発です。
急登らしいので、気合を入れます。
このような橋を渡ると、
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7/15 5:06
このような橋を渡ると、
すぐに常念岳、蝶ヶ岳の分岐があります。
ここは右の常念岳方面へ。
右へ行くとすぐに「ここから先、急登が続きます。水場もありません。毎年疲労による遭難が相次いでいます。体力に自信のない方は、お控えください」の警告板が・・・。
2
7/15 5:06
すぐに常念岳、蝶ヶ岳の分岐があります。
ここは右の常念岳方面へ。
右へ行くとすぐに「ここから先、急登が続きます。水場もありません。毎年疲労による遭難が相次いでいます。体力に自信のない方は、お控えください」の警告板が・・・。
センジュガンピ。
久しぶりに見ました。
2
7/15 5:08
センジュガンピ。
久しぶりに見ました。
咲いた後のギンちゃん発見。
1
7/15 5:13
咲いた後のギンちゃん発見。
ここからしばらくは平行移動。
0
7/15 5:19
ここからしばらくは平行移動。
キノコ
0
7/15 5:20
キノコ
迂回路分岐。
ここでいう迂回路とは、三股から蝶ヶ岳への登山道が増水で通れない場合のために用意されているもののようです。
1
7/15 5:21
迂回路分岐。
ここでいう迂回路とは、三股から蝶ヶ岳への登山道が増水で通れない場合のために用意されているもののようです。
キノコ◆
アシベニイグチ(毒)かな?
0
7/15 5:27
キノコ◆
アシベニイグチ(毒)かな?
キノコ。
1
7/15 5:34
キノコ。
確かに急登で疲れますが、この時点ではまだまだ元気です。
1
7/15 5:42
確かに急登で疲れますが、この時点ではまだまだ元気です。
イチヤクソウ。
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7/15 5:43
イチヤクソウ。
キノコぁ
ニカワホウキタケ(毒)。
0
7/15 5:46
キノコぁ
ニカワホウキタケ(毒)。
キノコァ
チシオタケ(食毒不明)?
1
7/15 5:48
キノコァ
チシオタケ(食毒不明)?
キノコΑ
コガネニカワタケ(食毒不明)。
0
7/15 5:51
キノコΑ
コガネニカワタケ(食毒不明)。
いつものギンちゃん。
やっぱり清楚で綺麗です。
0
7/15 6:05
いつものギンちゃん。
やっぱり清楚で綺麗です。
木々の間から、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が見えました。
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7/15 6:08
木々の間から、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が見えました。
急登をひたすら九十九折りに登っていきます。
0
7/15 6:16
急登をひたすら九十九折りに登っていきます。
ギンちゃん集合体!
こんなに密集して咲いているのは初めて見ました。
3
7/15 6:30
ギンちゃん集合体!
こんなに密集して咲いているのは初めて見ました。
キノコА
0
7/15 6:32
キノコА
キノコ─
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7/15 6:41
キノコ─
この辺りは木の根が多し。
0
7/15 6:45
この辺りは木の根が多し。
こんな感じでぬかるんでいる箇所が点在します。
これはまだマシな方かな?
1
7/15 6:47
こんな感じでぬかるんでいる箇所が点在します。
これはまだマシな方かな?
キノコ。
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7/15 6:51
キノコ。
キノコ。
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7/15 6:52
キノコ。
蝶か、蛾の幼虫かな?
種類はよくわからず。
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7/15 6:55
蝶か、蛾の幼虫かな?
種類はよくわからず。
両脇の笹がちょっと邪魔。
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7/15 6:58
両脇の笹がちょっと邪魔。
ゴゼンタチバナ。
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7/15 6:59
ゴゼンタチバナ。
青空と、立ち枯れた木々と、青々とした山々。
絵になりますな〜。
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7/15 7:01
青空と、立ち枯れた木々と、青々とした山々。
絵になりますな〜。
急登が続きます。
0
7/15 7:10
急登が続きます。
前常念岳手前のピークが見えました。
ここから見ると青々としていますが、登るのは岩々とした斜面です。
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7/15 7:22
前常念岳手前のピークが見えました。
ここから見ると青々としていますが、登るのは岩々とした斜面です。
見渡す限り続く雲海!
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7/15 7:23
見渡す限り続く雲海!
梯子。
短いですけどね。
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7/15 7:24
梯子。
短いですけどね。
蝶ヶ岳方面。
ここから見ると遠近法の関係で、右端の蝶槍が一番高く見えますね。
1
7/15 7:24
蝶ヶ岳方面。
ここから見ると遠近法の関係で、右端の蝶槍が一番高く見えますね。
ピンクのスジが入ったハクサンシャクナゲ。
もうそろそろ終わりかな?
2
7/15 7:25
ピンクのスジが入ったハクサンシャクナゲ。
もうそろそろ終わりかな?
さて、ここから本格的な岩場がスタートします。
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7/15 7:26
さて、ここから本格的な岩場がスタートします。
空の青さと、斜面の緑のコントラストが素晴らしい!
ただ、PLフィルターの設定をミスって、青空が色ムラになっちゃってますけど・・・。
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7/15 7:29
空の青さと、斜面の緑のコントラストが素晴らしい!
ただ、PLフィルターの設定をミスって、青空が色ムラになっちゃってますけど・・・。
いや〜、キツいっす・・・。
でも景色は最高です!
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7/15 7:33
いや〜、キツいっす・・・。
でも景色は最高です!
右を見れば、この景色!
穂高連峰が見えました。
手前は蝶ヶ岳方面に向かう稜線。
常念岳登頂後に歩く予定です。
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7/15 7:36
右を見れば、この景色!
穂高連峰が見えました。
手前は蝶ヶ岳方面に向かう稜線。
常念岳登頂後に歩く予定です。
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
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7/15 7:37
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
まだ遠いな〜。
※この写真から何枚かは、レンズフードがズレて右上、左下に写り込んでしまいました。
0
7/15 7:42
まだ遠いな〜。
※この写真から何枚かは、レンズフードがズレて右上、左下に写り込んでしまいました。
ライチョウさんが見られたら嬉しかったのですが、この天気と暑さでは厳しいかなー。
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7/15 7:43
ライチョウさんが見られたら嬉しかったのですが、この天気と暑さでは厳しいかなー。
後ろを振り返ると、富士山とその左に八ヶ岳連峰、右に南アルプスが見えました。
2
7/15 7:48
後ろを振り返ると、富士山とその左に八ヶ岳連峰、右に南アルプスが見えました。
富士山をズーム。
それにしても、周りはアキアカネだらけです。
この写真に写り込んでいる黒い点は、すべて飛んでいるアキアカネです。
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7/15 7:48
富士山をズーム。
それにしても、周りはアキアカネだらけです。
この写真に写り込んでいる黒い点は、すべて飛んでいるアキアカネです。
ミヤマダイコンソウ。
黄色い花で、花弁5枚のものって、似たような花が多くて見分けが難しいですよね〜。
2
7/15 7:51
ミヤマダイコンソウ。
黄色い花で、花弁5枚のものって、似たような花が多くて見分けが難しいですよね〜。
ピークが近づいているように見えますが、単に先が見えていないだけでしょうね。
0
7/15 8:04
ピークが近づいているように見えますが、単に先が見えていないだけでしょうね。
ほとんど影になってしまって、何の鳥なのかはよくわかりません。
3
7/15 8:05
ほとんど影になってしまって、何の鳥なのかはよくわかりません。
あの木がない斜面は何だろう?
1
7/15 8:06
あの木がない斜面は何だろう?
こうしてみると、結構な斜度ですね。
2
7/15 8:06
こうしてみると、結構な斜度ですね。
ミヤマアキノキリンソウ。
0
7/15 8:07
ミヤマアキノキリンソウ。
クロマメノキ。
2
7/15 8:07
クロマメノキ。
同じくクロマメノキ。
ちょっと上から。
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7/15 8:08
同じくクロマメノキ。
ちょっと上から。
ツマトリソウ。
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7/15 8:09
ツマトリソウ。
岩の表面はザラザラしていて滑りにくいのはいいですね。
0
7/15 8:11
岩の表面はザラザラしていて滑りにくいのはいいですね。
コケモモ。
0
7/15 8:12
コケモモ。
ところどころにハクサンシャクナゲが咲いていました。
3
7/15 8:14
ところどころにハクサンシャクナゲが咲いていました。
前常念岳山頂直下にある緊急避難用の石室。
0
7/15 8:17
前常念岳山頂直下にある緊急避難用の石室。
前常念岳の頂上に到着。
三角点タッチは忘れました(笑)。
0
7/15 8:20
前常念岳の頂上に到着。
三角点タッチは忘れました(笑)。
目指す常念岳は、ここからさらに1時間ほど歩いた先にあります。
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7/15 8:20
目指す常念岳は、ここからさらに1時間ほど歩いた先にあります。
ここまで登ると、下にチラリと常念乗越が見えます。
0
7/15 8:20
ここまで登ると、下にチラリと常念乗越が見えます。
左端にチラリと見える常念小屋、そして常念乗越にいるのは今しがた着いた方々かな?
0
7/15 8:20
左端にチラリと見える常念小屋、そして常念乗越にいるのは今しがた着いた方々かな?
歩いてきた岩場を振り返って。
それにしても、360度どこを見ても絶景です。
0
7/15 8:30
歩いてきた岩場を振り返って。
それにしても、360度どこを見ても絶景です。
ようやく見えた常念岳の山頂。
これからあそこまで登るのか〜。
ふぅ・・・。
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7/15 8:31
ようやく見えた常念岳の山頂。
これからあそこまで登るのか〜。
ふぅ・・・。
廃道との分岐地点。
ここで前常念岳から常念岳までの約3分の1くらいでしょうかね。
0
7/15 8:35
廃道との分岐地点。
ここで前常念岳から常念岳までの約3分の1くらいでしょうかね。
近くに見える山頂ほど、遠いものはない。
・・・By 自分(笑)。
1
7/15 8:46
近くに見える山頂ほど、遠いものはない。
・・・By 自分(笑)。
まずは手前のピークを目指します。
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7/15 8:52
まずは手前のピークを目指します。
そして、ここからお花畑がスタートします。
まずはミヤマアキノキリンソウ。
0
7/15 8:54
そして、ここからお花畑がスタートします。
まずはミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマゼンコ。
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7/15 8:56
ミヤマゼンコ。
ウラジロタデ。
0
7/15 8:58
ウラジロタデ。
タカネヤハズハハコ。
初めて見ました。
別名タカネウスユキソウとも呼ばれます。
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7/15 8:59
タカネヤハズハハコ。
初めて見ました。
別名タカネウスユキソウとも呼ばれます。
ツマトリソウ。
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7/15 9:00
ツマトリソウ。
チングルマ。
2
7/15 9:02
チングルマ。
ウラジロナナカマド。
2
7/15 9:03
ウラジロナナカマド。
チングルマの実。
初めて見ました!
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7/15 9:04
チングルマの実。
初めて見ました!
コイワカガミ。
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7/15 9:04
コイワカガミ。
ミネズオウ。
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7/15 9:05
ミネズオウ。
アオノツガザクラ。
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7/15 9:06
アオノツガザクラ。
チングルマがたくさん!
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7/15 9:06
チングルマがたくさん!
これまで歩いてきた前常念岳からの稜線。
今日は天気が良くて微風なので問題ありませんが、悪天候の時は大変そう・・・。
1
7/15 9:11
これまで歩いてきた前常念岳からの稜線。
今日は天気が良くて微風なので問題ありませんが、悪天候の時は大変そう・・・。
キノコ。
干しシイタケが生えてる!
0
7/15 9:13
キノコ。
干しシイタケが生えてる!
ここまで来ると、常念小屋を含め、常念乗越の全景が見えます。
3
7/15 9:14
ここまで来ると、常念小屋を含め、常念乗越の全景が見えます。
常念小屋前のテン場は、この時間なのでまだまだ空きがありますね。
2
7/15 9:14
常念小屋前のテン場は、この時間なのでまだまだ空きがありますね。
やっと槍様が見えました。
0
7/15 9:16
やっと槍様が見えました。
アップで。
いつ見てもカッコイイな。
4
7/15 9:16
アップで。
いつ見てもカッコイイな。
常念岳の斜面に黄色い点々が。
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7/15 9:16
常念岳の斜面に黄色い点々が。
凄い!
まさにお花畑ですね。
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7/15 9:16
凄い!
まさにお花畑ですね。
常念岳の山頂。
さぞかし混雑しているのでしょうな。
裏側から登ります。
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7/15 9:17
常念岳の山頂。
さぞかし混雑しているのでしょうな。
裏側から登ります。
裏側に回り込みます。
0
7/15 9:19
裏側に回り込みます。
ミヤマダイコンソウかな?
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7/15 9:19
ミヤマダイコンソウかな?
常念小屋側からの登山道と、ここで合流します。
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7/15 9:21
常念小屋側からの登山道と、ここで合流します。
浮き石に注意して登ります。
まあ、傾斜はそれほどでもないので、登りやすいです。
1
7/15 9:23
浮き石に注意して登ります。
まあ、傾斜はそれほどでもないので、登りやすいです。
最後のひと登り。
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7/15 9:28
最後のひと登り。
山頂は大混雑。
山頂標がある祠前は、写真撮影待ちの行列。
1
7/15 9:41
山頂は大混雑。
山頂標がある祠前は、写真撮影待ちの行列。
自分の前にいた人のカメラマンを務めた後、入れ違いに撮っていただきました。
奥穂高岳と槍ヶ岳に挟まれてご満悦な自分(笑)。
8
7/15 9:39
自分の前にいた人のカメラマンを務めた後、入れ違いに撮っていただきました。
奥穂高岳と槍ヶ岳に挟まれてご満悦な自分(笑)。
ここからしばらく大展望の撮影会(笑)。
龍王岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、剱岳。
手前に烏帽子岳、南沢岳、東天井岳、不動岳。
2
7/15 9:43
ここからしばらく大展望の撮影会(笑)。
龍王岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、剱岳。
手前に烏帽子岳、南沢岳、東天井岳、不動岳。
後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の間から顔をのぞかせる白馬鑓ヶ岳と白馬岳。
左のピークは旭岳、そして手前に餓鬼岳。
鹿島槍南峰から下に伸びている細い筋は登山道?
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7/15 9:46
後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の間から顔をのぞかせる白馬鑓ヶ岳と白馬岳。
左のピークは旭岳、そして手前に餓鬼岳。
鹿島槍南峰から下に伸びている細い筋は登山道?
大天井岳と中天井岳。
間に建つ、大天荘も見えます。
5
7/15 9:46
大天井岳と中天井岳。
間に建つ、大天荘も見えます。
燕岳と燕山荘。
左後方に針ノ木岳、右後方に東沢岳。
燕岳から見た針ノ木岳は結構遠くに見えたのに、ここからだと燕岳のすぐ後ろにあるように見えますね。
6
7/15 9:46
燕岳と燕山荘。
左後方に針ノ木岳、右後方に東沢岳。
燕岳から見た針ノ木岳は結構遠くに見えたのに、ここからだと燕岳のすぐ後ろにあるように見えますね。
蓮華岳。
その手前に唐沢岳。
2
7/15 9:46
蓮華岳。
その手前に唐沢岳。
妙高山。
左の火打山は雲で見えませんでした。
高妻山はもっと右かな?
2
7/15 9:47
妙高山。
左の火打山は雲で見えませんでした。
高妻山はもっと右かな?
常念乗越から横通岳へと続く稜線。
あの辺りも歩いてみたいな。
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7/15 9:47
常念乗越から横通岳へと続く稜線。
あの辺りも歩いてみたいな。
昨年の残雪期に見たここからの景色も素晴らしかったですが、雪がなくても、それはそれで違った美しさがありますねー。
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7/15 9:47
昨年の残雪期に見たここからの景色も素晴らしかったですが、雪がなくても、それはそれで違った美しさがありますねー。
野口五郎岳。
1
7/15 9:48
野口五郎岳。
水晶岳と、その左後ろに薬師岳。
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7/15 9:48
水晶岳と、その左後ろに薬師岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
2
7/15 9:48
鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳。
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7/15 9:49
三俣蓮華岳。
北鎌独標。
と、右後方に三俣蓮華岳への稜線。
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7/15 9:49
北鎌独標。
と、右後方に三俣蓮華岳への稜線。
北鎌尾根。
ゴツゴツしてますね。
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7/15 9:49
北鎌尾根。
ゴツゴツしてますね。
槍ヶ岳から北鎌尾根。
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7/15 9:49
槍ヶ岳から北鎌尾根。
北アのシンボル、槍ヶ岳。
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7/15 9:49
北アのシンボル、槍ヶ岳。
槍の穂先をズームすると、山頂にたくさんの人が見えました。
あそこに立つことは、自分の目標の一つです。
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7/15 9:49
槍の穂先をズームすると、山頂にたくさんの人が見えました。
あそこに立つことは、自分の目標の一つです。
槍ヶ岳山荘。
あんなところにあれほどのものを建てるなんて、人間ってすごいですよね。
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7/15 9:49
槍ヶ岳山荘。
あんなところにあれほどのものを建てるなんて、人間ってすごいですよね。
大喰岳とその左に中岳。
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7/15 9:49
大喰岳とその左に中岳。
大喰岳をアップで。
山頂部を歩く人が見えますね。
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7/15 9:50
大喰岳をアップで。
山頂部を歩く人が見えますね。
大喰岳から中岳に続く稜線。
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7/15 9:50
大喰岳から中岳に続く稜線。
中岳をアップで。
こちらにも、稜線を歩く人が見えます。
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7/15 9:50
中岳をアップで。
こちらにも、稜線を歩く人が見えます。
中岳から南岳へと続く稜線。
こんないい天気の日にあそこを歩けたら最高でしょうねー。
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7/15 9:50
中岳から南岳へと続く稜線。
こんないい天気の日にあそこを歩けたら最高でしょうねー。
南岳。
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7/15 9:50
南岳。
はあ〜、素晴らしすぎる!!
来てよかった〜。
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7/15 9:51
はあ〜、素晴らしすぎる!!
来てよかった〜。
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、長谷川ピーク、大キレット、南岳。
大キレットの奥に白山が見えるらしいですが、この時は雲で見えませんでした。
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7/15 9:51
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、長谷川ピーク、大キレット、南岳。
大キレットの奥に白山が見えるらしいですが、この時は雲で見えませんでした。
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
奥穂高岳の主役感がすごい。
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7/15 9:51
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
奥穂高岳の主役感がすごい。
奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
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7/15 9:51
奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
中央に前穂高岳、その左に明神岳。
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中央に前穂高岳、その左に明神岳。
乗鞍岳もこんなにハッキリ!
手前は霞沢岳。
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7/15 9:52
乗鞍岳もこんなにハッキリ!
手前は霞沢岳。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
右端には摩利支天岳頂上に建つコロナ観測所も見えました。
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7/15 9:52
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
右端には摩利支天岳頂上に建つコロナ観測所も見えました。
北穂高小屋。
凄いところに建っているな〜。
1
7/15 9:53
北穂高小屋。
凄いところに建っているな〜。
明神岳のピークの数々。
登攀装備&技術がないと、登るのは無理でしょうね。
1
7/15 9:53
明神岳のピークの数々。
登攀装備&技術がないと、登るのは無理でしょうね。
御嶽山にガスがかかりはじめていました。
1
7/15 9:54
御嶽山にガスがかかりはじめていました。
蓼科・八ヶ岳方面。
左から、蓼科山、八ヶ岳連峰。
1
7/15 9:55
蓼科・八ヶ岳方面。
左から、蓼科山、八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰をアップで。
左から、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
1
7/15 9:55
八ヶ岳連峰をアップで。
左から、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
雲海から顔を出す富士山も。
右端は甲斐駒ヶ岳。
1
7/15 9:55
雲海から顔を出す富士山も。
右端は甲斐駒ヶ岳。
富士山アップ。
この3連休は大変な混雑でしょうね。
1
7/15 9:55
富士山アップ。
この3連休は大変な混雑でしょうね。
南アルプス方面。
左から、観音岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳。
(このさらに右、塩見岳〜光岳は見えていたかもしれませんが、撮るのを忘れました・・・。)
1
7/15 9:55
南アルプス方面。
左から、観音岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳。
(このさらに右、塩見岳〜光岳は見えていたかもしれませんが、撮るのを忘れました・・・。)
北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳をアップで。
1
7/15 9:55
北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳をアップで。
この後向かう蝶ヶ岳への稜線。
最初はいいけれど、後半の樹林帯の登りがキツそう・・・。
3
7/15 9:56
この後向かう蝶ヶ岳への稜線。
最初はいいけれど、後半の樹林帯の登りがキツそう・・・。
蝶ヶ岳最高点と蝶ヶ岳ヒュッテ。
人がたくさん。
この時間なので、テントは疎らです。
2
7/15 9:56
蝶ヶ岳最高点と蝶ヶ岳ヒュッテ。
人がたくさん。
この時間なので、テントは疎らです。
梓川の流れ。
飛び込んだらさぞかし気持ちがいいでしょうねー。
0
7/15 9:56
梓川の流れ。
飛び込んだらさぞかし気持ちがいいでしょうねー。
あの辺は水が少なめ?
0
7/15 9:56
あの辺は水が少なめ?
ミヤマダイコンソウ。
1
7/15 9:58
ミヤマダイコンソウ。
ふぅ〜、それにしても暑いです。
この標高でこんなだと、下界はどんだけ暑くなっていることやら・・・。
1
7/15 9:59
ふぅ〜、それにしても暑いです。
この標高でこんなだと、下界はどんだけ暑くなっていることやら・・・。
涸沢カールに建つ、涸沢小屋が見えました。
0
7/15 10:12
涸沢カールに建つ、涸沢小屋が見えました。
前穂高岳北尾根8峰かな?
0
7/15 10:16
前穂高岳北尾根8峰かな?
前常念岳上空に巨大な雲が発達中。
0
7/15 10:17
前常念岳上空に巨大な雲が発達中。
クモマスミレ。
0
7/15 10:24
クモマスミレ。
イワツメクサ。
1
7/15 10:26
イワツメクサ。
素晴らしい稜線。
大変そうですけど・・・。
0
7/15 10:28
素晴らしい稜線。
大変そうですけど・・・。
常念岳山頂から蝶ヶ岳方面に少し下った場所から、山頂を見上げて。
1
7/15 10:29
常念岳山頂から蝶ヶ岳方面に少し下った場所から、山頂を見上げて。
しばらくは岩場&ザレ場が続きます。
1
7/15 10:37
しばらくは岩場&ザレ場が続きます。
ザ・夏山といった感じの斜面。
ほんと素晴らしい眺め。
0
7/15 10:40
ザ・夏山といった感じの斜面。
ほんと素晴らしい眺め。
朝登ってきた尾根。
朝はあちらから、こちらを眺めていました。
今も歩いている人がちらほらと見えますね。
0
7/15 10:41
朝登ってきた尾根。
朝はあちらから、こちらを眺めていました。
今も歩いている人がちらほらと見えますね。
この岩場は右にトラバースします。
1
7/15 10:48
この岩場は右にトラバースします。
振り返ると、この圧倒される岩場。
2
7/15 10:49
振り返ると、この圧倒される岩場。
下りた先にある、あのピークは結構登らないといけなさそう。
1
7/15 10:56
下りた先にある、あのピークは結構登らないといけなさそう。
たまらん岩場ですねー。
1
7/15 11:01
たまらん岩場ですねー。
蝶槍。
と、遠い・・・。
1
7/15 11:01
蝶槍。
と、遠い・・・。
蝶槍をズーム。
登っている人が見えます。
1
7/15 11:01
蝶槍をズーム。
登っている人が見えます。
後ろを振り返って。
手前に見えるのは、上から見えた3つのピークのうちの2つめですね。
0
7/15 11:09
後ろを振り返って。
手前に見えるのは、上から見えた3つのピークのうちの2つめですね。
遭対協パトロールの方々。
暑い中、巡回お疲れ様です。
1
7/15 11:11
遭対協パトロールの方々。
暑い中、巡回お疲れ様です。
さて、ここから登り返します。
0
7/15 11:11
さて、ここから登り返します。
ミヤマダイコンソウ。
1
7/15 11:14
ミヤマダイコンソウ。
蝶ヶ岳方面から来た人は、あれを登るんですよね?
周回ルートで蝶ヶ岳→常念岳がオススメできない理由がわかりますね。
2
7/15 11:14
蝶ヶ岳方面から来た人は、あれを登るんですよね?
周回ルートで蝶ヶ岳→常念岳がオススメできない理由がわかりますね。
途中にある2512ピークまであと少し。
1
7/15 11:20
途中にある2512ピークまであと少し。
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
1
7/15 11:21
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
2512ピークに到着。
この後ろで、年配のご婦人3名が休憩中でした。
1
7/15 11:23
2512ピークに到着。
この後ろで、年配のご婦人3名が休憩中でした。
ほんの少しだけの残雪。
間違いなく、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
0
7/15 11:33
ほんの少しだけの残雪。
間違いなく、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
樹林帯に突入。
虫も多くなってきます。
0
7/15 11:35
樹林帯に突入。
虫も多くなってきます。
コバイケイソウがたくさん。
0
7/15 11:36
コバイケイソウがたくさん。
ミツバオウレン。
2
7/15 11:38
ミツバオウレン。
ミヤマカラマツ。
0
7/15 11:40
ミヤマカラマツ。
ミヤマキンポウゲ。
2
7/15 11:45
ミヤマキンポウゲ。
コバイケイソウの大群落。
1
7/15 11:45
コバイケイソウの大群落。
ハクサンチドリ。
2
7/15 11:46
ハクサンチドリ。
シナノキンバイ。
1
7/15 11:52
シナノキンバイ。
ベニバナイチゴ。
0
7/15 11:52
ベニバナイチゴ。
常念岳山頂にガスが迫っていました。
0
7/15 11:56
常念岳山頂にガスが迫っていました。
あ〜、しんどー。
なかなかペースが上がりません。
1
7/15 12:00
あ〜、しんどー。
なかなかペースが上がりません。
シナノキンバイ。
0
7/15 12:05
シナノキンバイ。
ミヤマキンポウゲ。
0
7/15 12:07
ミヤマキンポウゲ。
皆さん、木陰で休憩中。
自分も失礼して、ここで10分ほど休憩しました。
0
7/15 12:13
皆さん、木陰で休憩中。
自分も失礼して、ここで10分ほど休憩しました。
これもハクサンチドリかな?
1
7/15 12:25
これもハクサンチドリかな?
ニッコウキスゲ。
これはまだ開きかけかな?
1
7/15 12:26
ニッコウキスゲ。
これはまだ開きかけかな?
ハナニガナ。
0
7/15 12:26
ハナニガナ。
2592ピークに到着。
周りには・・・、
1
7/15 12:27
2592ピークに到着。
周りには・・・、
このようにニッコウキスゲが咲き乱れていました。
2
7/15 12:27
このようにニッコウキスゲが咲き乱れていました。
ニッコウキスゲをアップで。
初めて実物を見ましたが、綺麗な花ですね。
2
7/15 12:28
ニッコウキスゲをアップで。
初めて実物を見ましたが、綺麗な花ですね。
ここは直進できません。
左に下る道があります。
0
7/15 12:28
ここは直進できません。
左に下る道があります。
げげっ、蝶槍にガスが・・・。
(幸い、すぐ消えてくれました。)
0
7/15 12:29
げげっ、蝶槍にガスが・・・。
(幸い、すぐ消えてくれました。)
ハクサンフウロ。
1
7/15 12:29
ハクサンフウロ。
グンナイフウロ。
1
7/15 12:31
グンナイフウロ。
オタカラコウ。
0
7/15 12:32
オタカラコウ。
ミヤマキンバイ。
0
7/15 12:32
ミヤマキンバイ。
池塘がありましたが、水は茶色く濁っていました。
1
7/15 12:36
池塘がありましたが、水は茶色く濁っていました。
えー、まだ下るの!?
ってくらい、ガッツリ下ります。
(2592ピークから130mほど下ります。)
1
7/15 12:43
えー、まだ下るの!?
ってくらい、ガッツリ下ります。
(2592ピークから130mほど下ります。)
こんな終盤であんなところまで登れと?
完全に心を折りにきてますねー。
2
7/15 12:45
こんな終盤であんなところまで登れと?
完全に心を折りにきてますねー。
サンカヨウ。
2
7/15 12:49
サンカヨウ。
6段の短い梯子ですが、とても助かります。
0
7/15 12:50
6段の短い梯子ですが、とても助かります。
ちょっと登っては休み、またちょっと登っては休みの繰り返し。
この局面で一定のペースで登れる人が、真の健脚者なのでしょうね。
0
7/15 13:07
ちょっと登っては休み、またちょっと登っては休みの繰り返し。
この局面で一定のペースで登れる人が、真の健脚者なのでしょうね。
タカネナナカマド。
1
7/15 13:12
タカネナナカマド。
樹林帯を抜けました。
日差しがキツいです。
いい風が吹いているのが救いですね。
0
7/15 13:13
樹林帯を抜けました。
日差しがキツいです。
いい風が吹いているのが救いですね。
あとちょっとで蝶槍です。
1
7/15 13:28
あとちょっとで蝶槍です。
なんか渋滞してる・・・。
もうちょっと休んでいこうかな。
1
7/15 13:31
なんか渋滞してる・・・。
もうちょっと休んでいこうかな。
蝶槍に到着。
ここも混雑していました。
1
7/15 13:41
蝶槍に到着。
ここも混雑していました。
穂高方面と逆側にピークが見えました。
あれは、地図に2236と記載されているピークかな?
1
7/15 13:40
穂高方面と逆側にピークが見えました。
あれは、地図に2236と記載されているピークかな?
ここから蝶ヶ岳ヒュッテまでは、大きなアップダウンもなく、快適な尾根歩きが続きます。
0
7/15 13:41
ここから蝶ヶ岳ヒュッテまでは、大きなアップダウンもなく、快適な尾根歩きが続きます。
ここはかつて、蝶ヶ岳の山頂だったそうです。
今は三角点のみが残っています。
1
7/15 13:50
ここはかつて、蝶ヶ岳の山頂だったそうです。
今は三角点のみが残っています。
三角点にタッチしておきました。
1
7/15 13:50
三角点にタッチしておきました。
横尾方面との分岐です。
1
7/15 13:55
横尾方面との分岐です。
チシマギキョウ。
縁に白い毛が生えているのが特徴ですね。
3
7/15 14:00
チシマギキョウ。
縁に白い毛が生えているのが特徴ですね。
あー、もう登りたくないのにー。
この程度で音を上げるなんて、自分もまだまだですねー。
1
7/15 14:04
あー、もう登りたくないのにー。
この程度で音を上げるなんて、自分もまだまだですねー。
普段なら何でもないこんな緩い登りが今はキツい・・・。
1
7/15 14:10
普段なら何でもないこんな緩い登りが今はキツい・・・。
あれが今回の山行で最後の登りです。
キツいけど、気力を振り絞って頑張ろう!
1
7/15 14:15
あれが今回の山行で最後の登りです。
キツいけど、気力を振り絞って頑張ろう!
瞑想の丘に到着。
展望指示盤がありました。
1
7/15 14:19
瞑想の丘に到着。
展望指示盤がありました。
これは何かな?
旗の掲揚に使うポール?
1
7/15 14:19
これは何かな?
旗の掲揚に使うポール?
やっと着きました、蝶ヶ岳ヒュッテ。
中は大混雑でした。
1
7/15 14:19
やっと着きました、蝶ヶ岳ヒュッテ。
中は大混雑でした。
ヒュッテ入口脇の自炊スペースにて、久しぶりにジェットボイルでお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
※プラティパスがあるのに水を買った理由については、感想欄にて。
1
7/15 14:47
ヒュッテ入口脇の自炊スペースにて、久しぶりにジェットボイルでお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
※プラティパスがあるのに水を買った理由については、感想欄にて。
遅い昼食後は、すぐ近くの蝶ヶ岳最高点へ。
0
7/15 15:12
遅い昼食後は、すぐ近くの蝶ヶ岳最高点へ。
蝶ヶ岳最高点、標高2,677mです。
居合わせた人にお願いして撮っていただきました。
蝶ヶ岳って、普通は山頂にまとまってある標柱、山座同定盤、三角点が全部別々の場所にあるんですよね。なんか珍しいですよね。
7
7/15 15:17
蝶ヶ岳最高点、標高2,677mです。
居合わせた人にお願いして撮っていただきました。
蝶ヶ岳って、普通は山頂にまとまってある標柱、山座同定盤、三角点が全部別々の場所にあるんですよね。なんか珍しいですよね。
いつの間にか、こちらにもガスが迫ってきていました。
0
7/15 15:17
いつの間にか、こちらにもガスが迫ってきていました。
15時を過ぎてから下り始めるのって、遅いよね・・・。
夏だからこそ許される感じですね。
1
7/15 15:18
15時を過ぎてから下り始めるのって、遅いよね・・・。
夏だからこそ許される感じですね。
テン場はかなりの過密状態。
ここから見えるだけでも50張以上はありますね。
2
7/15 15:19
テン場はかなりの過密状態。
ここから見えるだけでも50張以上はありますね。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
中央奥に焼岳、その左手前に霞沢岳。
1
7/15 15:19
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
中央奥に焼岳、その左手前に霞沢岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
焼岳をアップで。
1
7/15 15:19
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
焼岳をアップで。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
霞沢岳をアップで。
左後方に乗鞍岳。
1
7/15 15:20
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
霞沢岳をアップで。
左後方に乗鞍岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
こうやって陽に照らされる穂高連峰もいいですよね。
1
7/15 15:20
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
こうやって陽に照らされる穂高連峰もいいですよね。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
1
7/15 15:21
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
ミヤマキンバイ。
0
7/15 15:24
ミヤマキンバイ。
イワツメクサ。
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7/15 15:24
イワツメクサ。
そこらじゅうに群生していました。
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7/15 15:24
そこらじゅうに群生していました。
トイレ。
MEN・LADIESのマークには、蝶があしらえてあります。
手洗い用の水も設置されています。
0
7/15 15:27
トイレ。
MEN・LADIESのマークには、蝶があしらえてあります。
手洗い用の水も設置されています。
三股へは、テン場を抜けていきます。
1
7/15 15:34
三股へは、テン場を抜けていきます。
キヌガサソウ。
大きい花ですね。
2
7/15 15:39
キヌガサソウ。
大きい花ですね。
もう一枚、別の個体を。
0
7/15 15:39
もう一枚、別の個体を。
ミヤマキンポウゲ。
1
7/15 15:41
ミヤマキンポウゲ。
大滝山との分岐。
ここから樹林帯に突入です。
0
7/15 15:42
大滝山との分岐。
ここから樹林帯に突入です。
ウサギギク。
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7/15 15:46
ウサギギク。
オオヒョウタンボク。
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7/15 15:47
オオヒョウタンボク。
オオサクラソウ。
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7/15 15:50
オオサクラソウ。
石がゴロゴロしていますが、まあ歩きやすいかな?
0
7/15 15:52
石がゴロゴロしていますが、まあ歩きやすいかな?
このように常念岳が見える場所もありますが、山頂付近には、雲がかかっていました。
1
7/15 15:53
このように常念岳が見える場所もありますが、山頂付近には、雲がかかっていました。
最終ベンチ。
三股まで、ここから5.5kmもあります・・・。
1
7/15 15:55
最終ベンチ。
三股まで、ここから5.5kmもあります・・・。
さっきより雲が厚くなってる・・・。
0
7/15 16:20
さっきより雲が厚くなってる・・・。
第ニベンチ。
標高はまだ2,350m。
最終ベンチから結構歩いたと思ったのですが、800mしか進んでいませんでした。
1
7/15 16:28
第ニベンチ。
標高はまだ2,350m。
最終ベンチから結構歩いたと思ったのですが、800mしか進んでいませんでした。
お、雲がどいてくれました。
最後に常念岳の山頂を見ることができました。
0
7/15 16:37
お、雲がどいてくれました。
最後に常念岳の山頂を見ることができました。
唐突に整備された階段が現れました。
0
7/15 16:40
唐突に整備された階段が現れました。
まだ作られてからそれほど経っていないのかな?
建材が置かれたままになっていました。
0
7/15 16:41
まだ作られてからそれほど経っていないのかな?
建材が置かれたままになっていました。
マルバダケブキ。
0
7/15 16:51
マルバダケブキ。
蝶沢。
思わず歓声を上げてしまいました。
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7/15 16:57
蝶沢。
思わず歓声を上げてしまいました。
冷たい水で顔を洗い、喉を潤して生き返りました。
※ここは正式に水場指定されているわけではないので、飲む場合は自己責任で。
1
7/15 17:06
冷たい水で顔を洗い、喉を潤して生き返りました。
※ここは正式に水場指定されているわけではないので、飲む場合は自己責任で。
オオバミゾホオズキ。
1
7/15 17:07
オオバミゾホオズキ。
この辺りはまあ、歩きやすいです。
0
7/15 17:15
この辺りはまあ、歩きやすいです。
キノコ。
0
7/15 17:16
キノコ。
標高2,000m地点。
三股まで、あと3.3kmです。
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7/15 17:19
標高2,000m地点。
三股まで、あと3.3kmです。
登山道はどんどん歩きやすくなります。
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7/15 17:22
登山道はどんどん歩きやすくなります。
まめうち平に到着。
もう17時半なので、誰もいません。
三股まで、あと2.5Km。
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7/15 17:31
まめうち平に到着。
もう17時半なので、誰もいません。
三股まで、あと2.5Km。
わかったぜよ!
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7/15 17:51
わかったぜよ!
キノコ。
今日見かけた中で最大のキノコです。
ツルタケの一種かな?
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7/15 17:58
キノコ。
今日見かけた中で最大のキノコです。
ツルタケの一種かな?
18時を過ぎちゃいました。
あと30分くらいで三股に着ければいいかな〜。
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7/15 18:02
18時を過ぎちゃいました。
あと30分くらいで三股に着ければいいかな〜。
やっと三股まで1kmです。
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7/15 18:04
やっと三股まで1kmです。
ずっと見たかった「ゴジラみたいな木」。
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7/15 18:04
ずっと見たかった「ゴジラみたいな木」。
若干人の手が加わっているとはいえ、造形が素晴らしいですね。
1
7/15 18:05
若干人の手が加わっているとはいえ、造形が素晴らしいですね。
急な階段。
終盤で疲れているので、手すりを掴んで慎重に下りました。
足にきているので、こういうところが危ないんですよね。
0
7/15 18:06
急な階段。
終盤で疲れているので、手すりを掴んで慎重に下りました。
足にきているので、こういうところが危ないんですよね。
力水。
蝶ヶ岳に向かう場合は、ここが最終水場となります。
が、この先にある蝶沢でも補給が可能です。
(道標の「三」の文字が、真ん中の棒が消えて「二股」になっちゃってます。)
0
7/15 18:14
力水。
蝶ヶ岳に向かう場合は、ここが最終水場となります。
が、この先にある蝶沢でも補給が可能です。
(道標の「三」の文字が、真ん中の棒が消えて「二股」になっちゃってます。)
プラスチックのコップ(割れていて使用不可)と年季が入ったコッヘルが置かれていました。
0
7/15 18:14
プラスチックのコップ(割れていて使用不可)と年季が入ったコッヘルが置かれていました。
この力水の美味しいこと!
冷蔵庫で冷やしたようにキンキンに冷えていて、お腹がタプタプになるくらい飲みました(笑)。
1
7/15 18:15
この力水の美味しいこと!
冷蔵庫で冷やしたようにキンキンに冷えていて、お腹がタプタプになるくらい飲みました(笑)。
登山道に並行して流れる沢の音に癒されます。
0
7/15 18:17
登山道に並行して流れる沢の音に癒されます。
このような吊り橋を渡ります。
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7/15 18:21
このような吊り橋を渡ります。
吊り橋上から下の沢を眺めて
0
7/15 18:21
吊り橋上から下の沢を眺めて
吊り橋上から下の沢を眺めて
かなりの急流です。
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7/15 18:22
吊り橋上から下の沢を眺めて
かなりの急流です。
あ〜、やっと常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐点に戻ってきましたー。
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7/15 18:27
あ〜、やっと常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐点に戻ってきましたー。
ウツボグサ。
2
7/15 18:38
ウツボグサ。
クガイソウ。
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7/15 18:39
クガイソウ。
ミヤマニガイチゴ。
1
7/15 18:43
ミヤマニガイチゴ。
朝は気が付かなかったけれど、この階段の先にある東屋は何だろう?
1
7/15 18:43
朝は気が付かなかったけれど、この階段の先にある東屋は何だろう?
ヤマホロシ。
1
7/15 18:45
ヤマホロシ。
キバナオダマキ。
車道脇に2輪だけ咲いていました。
早朝も見かけたのですが、写真映りが良かったこちらを採用。
2
7/15 18:49
キバナオダマキ。
車道脇に2輪だけ咲いていました。
早朝も見かけたのですが、写真映りが良かったこちらを採用。
ローアングルで。
1
7/15 18:49
ローアングルで。
ツリフネソウ。
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7/15 18:50
ツリフネソウ。
もう19時前ですが、空はまだまだ明るいです。
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7/15 18:54
もう19時前ですが、空はまだまだ明るいです。
オカトラノオ。
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7/15 18:55
オカトラノオ。
ミツモトソウ。
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7/15 18:57
ミツモトソウ。
ヤマホタルブクロ。
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7/15 19:04
ヤマホタルブクロ。
?
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7/15 19:05
?
山行後の温泉は「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
(これは入浴後に撮りました。)
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7/15 21:06
山行後の温泉は「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
(これは入浴後に撮りました。)
これがある温泉では、毎回選んでしまいます(笑)。
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7/15 21:01
これがある温泉では、毎回選んでしまいます(笑)。
館内にあった真田家甲冑。
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7/15 21:05
館内にあった真田家甲冑。
長野自動車道の安曇野IC交差点北西角にある白鳥のモニュメント。
ステンレス製で、安曇野が白鳥の飛来地であることを知ってもらうために作られたのだそうです。
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7/15 21:33
長野自動車道の安曇野IC交差点北西角にある白鳥のモニュメント。
ステンレス製で、安曇野が白鳥の飛来地であることを知ってもらうために作られたのだそうです。
蝶ヶ岳ヒュッテで購入したバッジ。
全部で4種類あり、そのうちの2種類を買いました。
(あともう2種類は、ニッコウキスゲがデザインされたものと、登山靴から顔を出したゴジラがかわいいデザインのものです。)
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7/16 8:44
蝶ヶ岳ヒュッテで購入したバッジ。
全部で4種類あり、そのうちの2種類を買いました。
(あともう2種類は、ニッコウキスゲがデザインされたものと、登山靴から顔を出したゴジラがかわいいデザインのものです。)
コレ、いいですよ。
1粒でアミノ酸500mgを補給できます。
疲れたときに食べると、体力が少し回復したように感じました。
ちょっと高いのが玉に瑕。
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7/16 12:07
コレ、いいですよ。
1粒でアミノ酸500mgを補給できます。
疲れたときに食べると、体力が少し回復したように感じました。
ちょっと高いのが玉に瑕。
こんばんは、やっぱり常念岳でしたか、今回は蝶が岳周回ですね。それにしても日帰りとは健脚、凄いとしかいえません。懐かしいです。13年前ですが、単独で燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶が岳〜上高地を2泊3日で歩きました。燕岳で知り合った単独女性2人と3人で抜きつ抜かれつしながら槍穂高を見ながらあの素晴らしい稜線を堪能しました。お天気は最高でした。最後の蝶ケ岳に着いた時には生ビールで乾杯しました。辛かったのが常念小屋から山頂と思ってやっとの思いでたどり着いたら、山頂はまだ先だったことでした。
お花も随分と勉強されていますね。
28−咲いたあとのギンリョウソウです。68−茎につく葉っぱの感じがミヤマダイコンソウに似ていますが??
73−アキノキリンソウのようですが、標高が低ければアキノキリンソウで高ければミヤマアキノキリンソウですが、
74.75−クロマメノキのような、92−ウラジロタデのように見えますが、にているものにオンタデが
167−葉っぱが光っているのでタカネスミレとかクモマスミレのような、キバナノコマノツメの葉は艶がなかったと思います。186−キバナシャクナゲはもっと背丈が低くクリーム色で雄蕊が目立つような気がします。214−キジムシロは生えないと思いますが??221−タカネナナカマドのような、297−295と同じくミヤマニガイチゴ、葉っぱが細長いです。303−オカトラノオ、ムカゴトラノオは細くて草丈も低いです。
16日の月曜日は、小淵沢の花友さんと八ヶ岳南麗と入笠山へお花探しに行ってきました。3連休最後の日とあって、行は千葉発の特急あずさは指定席がありましたが、帰りは3日前に緑の窓口へ行ってもどの列車も指定席は満席、自由席で帰りましたが、満席で途中の大月駅でたまたま降りる人の横に立っていたので座ることができました。網棚にはザックが並んでいました。松本始発でしたから北アルプスへ行った人達だったのでしょうね。
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
(投稿時間がすごいことになってますけど・・・。)
>やっぱり常念岳でしたか
あらら、母から情報が流出しちゃいましたかねー(笑)?
(今回、常念岳のバッジを追加購入するかで、自宅にあるバッジの数と種類が知りたくて、前日に母に電話して確認してもらったのでした。まあ、常念岳山頂〜常念小屋の往復なんてしたら、さらに帰りが遅くなってしまったので、行かなくて正解でしたね(笑)。常念岳のバッジはもう3つも所持していたので、もういいかなという感じですし。)
今回も花同定のレクチャーありがとうございます!
さっそく反映しました。
(図々しいことを言って恐縮ですが、できればもう少しこまめに改行を入れてもらえると読みやすいです。)
黄色くて花弁5枚の花と、白くて小さな花は、同じような形のものがたくさんあって、同定が難しいですねー。
>お花も随分と勉強されていますね。
今回は調べて一応名前を書けたものが多かったのですが、まだまだですね・・・。
ですが、himekyonさんにご指摘をいただく度、自分の花知識レベルも上がっている気がしますので、これからも御鞭撻のほどをよろしくお願いします!
MonsieurKudoさん
こんばんは。
私も同じルートを以前夏に行きました。
通常山登りは楽しく綺麗な思い出が残り、辛く厳しいことは忘れてしまうのですが、このコースは灼熱のこともあり、悶絶苦しい記憶が強く残っています。
花や景色を楽しめている分だけ、しっかり歩けているんだなと、自分のことを思い返して勝手に思ったりしました。
常念岳のゴツゴツぶりといったらもう...、昇天しそうでした(笑)。
shibawannkoさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
やはりshibawannkoさんも歩かれていましたか。
今回歩いてみて思ったのですが、暑さって結構強敵ですよね。
去年の今頃、鳳凰三山を縦走したときも暑かったですが、今回ほどではなかったような。
もっとこまめに水分補給をすれば、もう少し疲れを軽減できたかもしれません。
でもそうすると、もっと水を持っていかなくてはならず、ザックの重量も増えてしまうのですよね。
難しいところです。
>常念岳のゴツゴツぶりといったらもう...
常念小屋から登っても、三股から登っても結局最後はあの岩場ですもんね。
(三股だと、前常念岳までの岩場もプラスされますけど。)
追記です。
298−イワタバコではなくヤマホロシかマルバノホロシ、花の感じ、地域的にはヤマホロシかな?はっきりわかりませんが、
MonsieurKudoさん、おはようございます
もう足の方も全快されたのでしょうか?
このコース、自分が数年前のお盆に燕から蝶まで縦走した時に
常念小屋辺りで会った人が話してましたけど、確か自衛隊かレンジャーか
訓練に行くとか言ってたコースですね!かなりヤバイと
その時は燕だけしか景色が見られなかったんですが
常念のパノラマ凄いですね。写真で堪能させてもらいました
妙高火打まで見えるとは・・・意外と近所なんですねえ
shevaさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
>もう足の方も全快されたのでしょうか?
実はまだチタンプレート2枚とボルトがたくさん入ったままです(笑)。
もう痛みはないですし、あとは抜釘手術をして、軽いリハビリをすれば全快ということになるのでしょうかねー。
>妙高火打まで見えるとは・・・意外と近所なんですねえ
雲海からちょっとだけ顔を出しているだけだったので、現地ではまさかあれが妙高山だなんて思いもしませんでした。
他も、写真を撮りまくりすぎて、あとで掲載写真の選定&山座同定に苦労しました(笑)。
白山でご一緒したMです。
Kudoさんのレコを参考にさせて頂いて今月15日に常念岳に登って来たのでコメントさせて頂きました〜
本当はこの記事の、蝶ケ岳への周回コースが良かったのですが、時間の都合で一ノ沢からのピストンで。(昨年のレコを参考にさせて頂きました)
延々沢沿いのコースを登り詰めた後、「大展望」を期待したのですが穂高・槍等は全て雲に隠れて見えず・・
Kudoさんが登られた日は立山から富士山まで、コンディション抜群だったんですね。下調べと日頃の行いの差でしょうか(笑)
次回は晴れた日にこの周回コースで稜線歩きを楽しみたいと思ってます。
白山の後、荒島岳も登られたんですね。色々な山に登られていて羨みながら拝見しています(笑)度々遠征できる体力も凄いですね。
実は一ノ沢の駐車場でハスラーを見掛けたので、一瞬期待してしまったのですが、またどこかの山でお会いできたらと思います。
では、おやすみなさい〜
Mさん、こんばんは。
またコメントをいただくことができて、とても嬉しく思います。
常念岳に登られたのですね。
自分が一ノ沢から登ったのは残雪期だったので、参考になったのかどうか・・・。
雪渓の急斜面の登りは相当キツかったのですが、夏道はどんなもんでしょ?
>実は一ノ沢の駐車場でハスラーを見掛けたので、一瞬期待してしまったのですが、
ハスラーに乗っている方はとても多いので、登山口の駐車場でもよく見かけますよね。
イエロー×ブラックのツートンでバックドアに登山用品メーカーのステッカーがたくさん貼られたハスラーがいたら、間違いなく自分です(笑)。
夏の白山(もしくは別山)にも登りたいのですが、時間と天気が折り合わず・・・。
自分もいつかまた、Mさんとお会いできればと思っていますよ。
それでは。
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