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Yamareco

記録ID: 1524174
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ヶ岳周回(圧巻の大展望! ・・・だけどキツかった〜)

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:49
距離
21.7km
登り
2,249m
下り
2,239m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:54
休憩
1:55
合計
14:49
4:21
42
崩落地点前500m地点 路肩スペース
5:03
5:07
188
8:15
8:16
69
9:25
10:20
200
13:40
13:41
4
13:45
13:48
5
14:32
15:11
5
15:16
15:16
7
15:23
15:33
2
15:35
15:35
114
17:29
17:29
35
18:04
18:04
22
18:26
18:27
43
19:10
崩落地点前500m地点 路肩スペース
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※林道烏川線で発生した路肩崩落の影響で、現在三股登山口駐車場手前700m地点で車両通行止めになっています。(復旧は12月末の予定だそうです。)

通行止め地点前にある、森の広場駐車場に50台以上駐車可能です。

林道をさらに下った先にもいくつか駐車場があるみたいでした。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは三股登山口の登山指導所に設置されています。

コースは全般的によく整備されていて、目立った危険箇所はありません。
三股登山口〜前常念までの登山道で、一部ぬかるんでいる箇所がありました。
稜線に出てから前常念までは岩場を延々と登りますが、ペンキのマーキングを見逃さないようにすれば特に問題はありません。
その他周辺情報 <ほりでーゆ〜四季の郷>
入浴料は大人530円、券売機で購入します。
露天風呂×2、内湯×3、サウナありと充実しています。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
3時過ぎに着いたのですが、最初の臨時駐車場は満車(奥に停めた車は出られるのかな?ってくらいの混雑具合でした。)、林道には延々と路駐された車があったので、駐車できそうなこの路肩スペースに停めさせてもらいました。
2018年07月15日 04:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 4:20
3時過ぎに着いたのですが、最初の臨時駐車場は満車(奥に停めた車は出られるのかな?ってくらいの混雑具合でした。)、林道には延々と路駐された車があったので、駐車できそうなこの路肩スペースに停めさせてもらいました。
今日の天気はバッチリなはず。
天気については、心配はないでしょう。
2018年07月15日 04:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 4:28
今日の天気はバッチリなはず。
天気については、心配はないでしょう。
ここを下ると森の広場駐車場があります。
2018年07月15日 04:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 4:31
ここを下ると森の広場駐車場があります。
まだ8割程度しか埋まっていなかったので、ここに停めればよかったな〜。(まあ、調査不足な自分が悪いんですけど。)
2018年07月15日 04:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 4:31
まだ8割程度しか埋まっていなかったので、ここに停めればよかったな〜。(まあ、調査不足な自分が悪いんですけど。)
路肩崩落地点。
現在はここで通行止めです。
復旧予定は年末だそうです。(安曇野市公式ホームページより)
2018年07月15日 04:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 4:34
路肩崩落地点。
現在はここで通行止めです。
復旧予定は年末だそうです。(安曇野市公式ホームページより)
林道から蝶ヶ岳方面の眺め。
正面の2つのピークは、右が蝶槍、左が旧蝶ヶ岳山頂かな?
2018年07月15日 04:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 4:34
林道から蝶ヶ岳方面の眺め。
正面の2つのピークは、右が蝶槍、左が旧蝶ヶ岳山頂かな?
林道に転がっていた落石。
こんなの直撃したら死んじゃいます・・・。
2018年07月15日 04:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 4:35
林道に転がっていた落石。
こんなの直撃したら死んじゃいます・・・。
落下をスタンバっているような巨大な岩。
なんとかしないとヤバいのでは?
2018年07月15日 04:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 4:40
落下をスタンバっているような巨大な岩。
なんとかしないとヤバいのでは?
ソバナ。
2018年07月15日 04:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 4:42
ソバナ。
三股登山口前の駐車場。
ここまで車で来ることができれば、もっと楽になるのですが。
2018年07月15日 04:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 4:46
三股登山口前の駐車場。
ここまで車で来ることができれば、もっと楽になるのですが。
トイレは使用できます。
2018年07月15日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 4:48
トイレは使用できます。
地面に白い蛾がいました。
フタツメオオシロヒメシャク。
2018年07月15日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 4:47
地面に白い蛾がいました。
フタツメオオシロヒメシャク。
三股登山口。
ここからしばらくは、このような砂利道を歩きます。
2018年07月15日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 4:48
三股登山口。
ここからしばらくは、このような砂利道を歩きます。
ウツボグサ。
2018年07月15日 04:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/15 4:51
ウツボグサ。
朝日に染まる山々。
ヒュッテ泊やテン泊した方々、今日はさぞかし綺麗な御来光を眺められたのではないでしょうか。
2018年07月15日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 4:54
朝日に染まる山々。
ヒュッテ泊やテン泊した方々、今日はさぞかし綺麗な御来光を眺められたのではないでしょうか。
モミジイチゴ。
2018年07月15日 04:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 4:55
モミジイチゴ。
ヤマアジサイ。
2018年07月15日 05:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 5:01
ヤマアジサイ。
ピンボケしちゃいましたが、キツネノボタンかな?
2018年07月15日 05:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 5:01
ピンボケしちゃいましたが、キツネノボタンかな?
これもちょっとボケちゃいましたが、オオダイコンソウ?
2018年07月15日 05:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 5:02
これもちょっとボケちゃいましたが、オオダイコンソウ?
キツリフネ。
2018年07月15日 05:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 5:03
キツリフネ。
登山口から花の写真を鳥ながら林道を歩くこと15分、登山指導所に到着。
ここにもトイレがあります。
2018年07月15日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 5:04
登山口から花の写真を鳥ながら林道を歩くこと15分、登山指導所に到着。
ここにもトイレがあります。
三股登山指導所。
登山ポストもここにあります。
2018年07月15日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 5:04
三股登山指導所。
登山ポストもここにあります。
さて、まずは前常念岳を目指します。
所要時間は、この案内板では5時間30分です。(山と高原地図では6時間。)
2018年07月15日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 5:04
さて、まずは前常念岳を目指します。
所要時間は、この案内板では5時間30分です。(山と高原地図では6時間。)
さあ、出発です。
急登らしいので、気合を入れます。
2018年07月15日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 5:05
さあ、出発です。
急登らしいので、気合を入れます。
このような橋を渡ると、
2018年07月15日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 5:06
このような橋を渡ると、
すぐに常念岳、蝶ヶ岳の分岐があります。
ここは右の常念岳方面へ。
右へ行くとすぐに「ここから先、急登が続きます。水場もありません。毎年疲労による遭難が相次いでいます。体力に自信のない方は、お控えください」の警告板が・・・。
2018年07月15日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 5:06
すぐに常念岳、蝶ヶ岳の分岐があります。
ここは右の常念岳方面へ。
右へ行くとすぐに「ここから先、急登が続きます。水場もありません。毎年疲労による遭難が相次いでいます。体力に自信のない方は、お控えください」の警告板が・・・。
センジュガンピ。
久しぶりに見ました。
2018年07月15日 05:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/15 5:08
センジュガンピ。
久しぶりに見ました。
咲いた後のギンちゃん発見。
2018年07月15日 05:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 5:13
咲いた後のギンちゃん発見。
ここからしばらくは平行移動。
2018年07月15日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 5:19
ここからしばらくは平行移動。
キノコ 
2018年07月15日 05:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 5:20
キノコ 
迂回路分岐。
ここでいう迂回路とは、三股から蝶ヶ岳への登山道が増水で通れない場合のために用意されているもののようです。
2018年07月15日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 5:21
迂回路分岐。
ここでいう迂回路とは、三股から蝶ヶ岳への登山道が増水で通れない場合のために用意されているもののようです。
キノコ◆
アシベニイグチ(毒)かな?
2018年07月15日 05:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 5:27
キノコ◆
アシベニイグチ(毒)かな?
キノコ。
2018年07月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 5:34
キノコ。
確かに急登で疲れますが、この時点ではまだまだ元気です。
2018年07月15日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 5:42
確かに急登で疲れますが、この時点ではまだまだ元気です。
イチヤクソウ。
2018年07月15日 05:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 5:43
イチヤクソウ。
キノコぁ
ニカワホウキタケ(毒)。
2018年07月15日 05:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 5:46
キノコぁ
ニカワホウキタケ(毒)。
キノコァ
チシオタケ(食毒不明)?
2018年07月15日 05:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 5:48
キノコァ
チシオタケ(食毒不明)?
キノコΑ
コガネニカワタケ(食毒不明)。
2018年07月15日 05:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 5:51
キノコΑ
コガネニカワタケ(食毒不明)。
いつものギンちゃん。
やっぱり清楚で綺麗です。
2018年07月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 6:05
いつものギンちゃん。
やっぱり清楚で綺麗です。
木々の間から、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が見えました。
2018年07月15日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 6:08
木々の間から、蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が見えました。
急登をひたすら九十九折りに登っていきます。
2018年07月15日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 6:16
急登をひたすら九十九折りに登っていきます。
ギンちゃん集合体!
こんなに密集して咲いているのは初めて見ました。
2018年07月15日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 6:30
ギンちゃん集合体!
こんなに密集して咲いているのは初めて見ました。
キノコА
2018年07月15日 06:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 6:32
キノコА
キノコ─
2018年07月15日 06:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 6:41
キノコ─
この辺りは木の根が多し。
2018年07月15日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 6:45
この辺りは木の根が多し。
こんな感じでぬかるんでいる箇所が点在します。
これはまだマシな方かな?
2018年07月15日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 6:47
こんな感じでぬかるんでいる箇所が点在します。
これはまだマシな方かな?
キノコ。
2018年07月15日 06:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 6:51
キノコ。
キノコ。
2018年07月15日 06:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 6:52
キノコ。
蝶か、蛾の幼虫かな?
種類はよくわからず。
2018年07月15日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 6:55
蝶か、蛾の幼虫かな?
種類はよくわからず。
両脇の笹がちょっと邪魔。
2018年07月15日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 6:58
両脇の笹がちょっと邪魔。
ゴゼンタチバナ。
2018年07月15日 06:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 6:59
ゴゼンタチバナ。
青空と、立ち枯れた木々と、青々とした山々。
絵になりますな〜。
2018年07月15日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 7:01
青空と、立ち枯れた木々と、青々とした山々。
絵になりますな〜。
急登が続きます。
2018年07月15日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 7:10
急登が続きます。
前常念岳手前のピークが見えました。
ここから見ると青々としていますが、登るのは岩々とした斜面です。
2018年07月15日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:22
前常念岳手前のピークが見えました。
ここから見ると青々としていますが、登るのは岩々とした斜面です。
見渡す限り続く雲海!
2018年07月15日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 7:23
見渡す限り続く雲海!
梯子。
短いですけどね。
2018年07月15日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 7:24
梯子。
短いですけどね。
蝶ヶ岳方面。
ここから見ると遠近法の関係で、右端の蝶槍が一番高く見えますね。
2018年07月15日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 7:24
蝶ヶ岳方面。
ここから見ると遠近法の関係で、右端の蝶槍が一番高く見えますね。
ピンクのスジが入ったハクサンシャクナゲ。
もうそろそろ終わりかな?
2018年07月15日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:25
ピンクのスジが入ったハクサンシャクナゲ。
もうそろそろ終わりかな?
さて、ここから本格的な岩場がスタートします。
2018年07月15日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 7:26
さて、ここから本格的な岩場がスタートします。
空の青さと、斜面の緑のコントラストが素晴らしい!
ただ、PLフィルターの設定をミスって、青空が色ムラになっちゃってますけど・・・。
2018年07月15日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:29
空の青さと、斜面の緑のコントラストが素晴らしい!
ただ、PLフィルターの設定をミスって、青空が色ムラになっちゃってますけど・・・。
いや〜、キツいっす・・・。
でも景色は最高です!
2018年07月15日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 7:33
いや〜、キツいっす・・・。
でも景色は最高です!
右を見れば、この景色!
穂高連峰が見えました。
手前は蝶ヶ岳方面に向かう稜線。
常念岳登頂後に歩く予定です。
2018年07月15日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:36
右を見れば、この景色!
穂高連峰が見えました。
手前は蝶ヶ岳方面に向かう稜線。
常念岳登頂後に歩く予定です。
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
2018年07月15日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 7:37
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
まだ遠いな〜。

※この写真から何枚かは、レンズフードがズレて右上、左下に写り込んでしまいました。
2018年07月15日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 7:42
まだ遠いな〜。

※この写真から何枚かは、レンズフードがズレて右上、左下に写り込んでしまいました。
ライチョウさんが見られたら嬉しかったのですが、この天気と暑さでは厳しいかなー。
2018年07月15日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 7:43
ライチョウさんが見られたら嬉しかったのですが、この天気と暑さでは厳しいかなー。
後ろを振り返ると、富士山とその左に八ヶ岳連峰、右に南アルプスが見えました。
2018年07月15日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:48
後ろを振り返ると、富士山とその左に八ヶ岳連峰、右に南アルプスが見えました。
富士山をズーム。
それにしても、周りはアキアカネだらけです。
この写真に写り込んでいる黒い点は、すべて飛んでいるアキアカネです。
2018年07月15日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 7:48
富士山をズーム。
それにしても、周りはアキアカネだらけです。
この写真に写り込んでいる黒い点は、すべて飛んでいるアキアカネです。
ミヤマダイコンソウ。
黄色い花で、花弁5枚のものって、似たような花が多くて見分けが難しいですよね〜。
2018年07月15日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 7:51
ミヤマダイコンソウ。
黄色い花で、花弁5枚のものって、似たような花が多くて見分けが難しいですよね〜。
ピークが近づいているように見えますが、単に先が見えていないだけでしょうね。
2018年07月15日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:04
ピークが近づいているように見えますが、単に先が見えていないだけでしょうね。
ほとんど影になってしまって、何の鳥なのかはよくわかりません。
2018年07月15日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 8:05
ほとんど影になってしまって、何の鳥なのかはよくわかりません。
あの木がない斜面は何だろう?
2018年07月15日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 8:06
あの木がない斜面は何だろう?
こうしてみると、結構な斜度ですね。
2018年07月15日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 8:06
こうしてみると、結構な斜度ですね。
ミヤマアキノキリンソウ。
2018年07月15日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 8:07
ミヤマアキノキリンソウ。
クロマメノキ。
2018年07月15日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
7/15 8:07
クロマメノキ。
同じくクロマメノキ。
ちょっと上から。
2018年07月15日 08:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 8:08
同じくクロマメノキ。
ちょっと上から。
ツマトリソウ。
2018年07月15日 08:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 8:09
ツマトリソウ。
岩の表面はザラザラしていて滑りにくいのはいいですね。
2018年07月15日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:11
岩の表面はザラザラしていて滑りにくいのはいいですね。
コケモモ。
2018年07月15日 08:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 8:12
コケモモ。
ところどころにハクサンシャクナゲが咲いていました。
2018年07月15日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 8:14
ところどころにハクサンシャクナゲが咲いていました。
前常念岳山頂直下にある緊急避難用の石室。
2018年07月15日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:17
前常念岳山頂直下にある緊急避難用の石室。
前常念岳の頂上に到着。
三角点タッチは忘れました(笑)。
2018年07月15日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:20
前常念岳の頂上に到着。
三角点タッチは忘れました(笑)。
目指す常念岳は、ここからさらに1時間ほど歩いた先にあります。
2018年07月15日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 8:20
目指す常念岳は、ここからさらに1時間ほど歩いた先にあります。
ここまで登ると、下にチラリと常念乗越が見えます。
2018年07月15日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:20
ここまで登ると、下にチラリと常念乗越が見えます。
左端にチラリと見える常念小屋、そして常念乗越にいるのは今しがた着いた方々かな?
2018年07月15日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:20
左端にチラリと見える常念小屋、そして常念乗越にいるのは今しがた着いた方々かな?
歩いてきた岩場を振り返って。
それにしても、360度どこを見ても絶景です。
2018年07月15日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:30
歩いてきた岩場を振り返って。
それにしても、360度どこを見ても絶景です。
ようやく見えた常念岳の山頂。
これからあそこまで登るのか〜。
ふぅ・・・。
2018年07月15日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 8:31
ようやく見えた常念岳の山頂。
これからあそこまで登るのか〜。
ふぅ・・・。
廃道との分岐地点。
ここで前常念岳から常念岳までの約3分の1くらいでしょうかね。
2018年07月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:35
廃道との分岐地点。
ここで前常念岳から常念岳までの約3分の1くらいでしょうかね。
近くに見える山頂ほど、遠いものはない。
・・・By 自分(笑)。
2018年07月15日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 8:46
近くに見える山頂ほど、遠いものはない。
・・・By 自分(笑)。
まずは手前のピークを目指します。
2018年07月15日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 8:52
まずは手前のピークを目指します。
そして、ここからお花畑がスタートします。
まずはミヤマアキノキリンソウ。
2018年07月15日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 8:54
そして、ここからお花畑がスタートします。
まずはミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマゼンコ。
2018年07月15日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 8:56
ミヤマゼンコ。
ウラジロタデ。
2018年07月15日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 8:58
ウラジロタデ。
タカネヤハズハハコ。
初めて見ました。
別名タカネウスユキソウとも呼ばれます。
2018年07月15日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 8:59
タカネヤハズハハコ。
初めて見ました。
別名タカネウスユキソウとも呼ばれます。
ツマトリソウ。
2018年07月15日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:00
ツマトリソウ。
チングルマ。
2018年07月15日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 9:02
チングルマ。
ウラジロナナカマド。
2018年07月15日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:03
ウラジロナナカマド。
チングルマの実。
初めて見ました!
2018年07月15日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:04
チングルマの実。
初めて見ました!
コイワカガミ。
2018年07月15日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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コイワカガミ。
ミネズオウ。
2018年07月15日 09:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 9:05
ミネズオウ。
アオノツガザクラ。
2018年07月15日 09:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 9:06
アオノツガザクラ。
チングルマがたくさん!
2018年07月15日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:06
チングルマがたくさん!
これまで歩いてきた前常念岳からの稜線。
今日は天気が良くて微風なので問題ありませんが、悪天候の時は大変そう・・・。
2018年07月15日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:11
これまで歩いてきた前常念岳からの稜線。
今日は天気が良くて微風なので問題ありませんが、悪天候の時は大変そう・・・。
キノコ。
干しシイタケが生えてる!
2018年07月15日 09:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 9:13
キノコ。
干しシイタケが生えてる!
ここまで来ると、常念小屋を含め、常念乗越の全景が見えます。
2018年07月15日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 9:14
ここまで来ると、常念小屋を含め、常念乗越の全景が見えます。
常念小屋前のテン場は、この時間なのでまだまだ空きがありますね。
2018年07月15日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 9:14
常念小屋前のテン場は、この時間なのでまだまだ空きがありますね。
やっと槍様が見えました。
2018年07月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:16
やっと槍様が見えました。
アップで。
いつ見てもカッコイイな。
2018年07月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:16
アップで。
いつ見てもカッコイイな。
常念岳の斜面に黄色い点々が。
2018年07月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:16
常念岳の斜面に黄色い点々が。
凄い!
まさにお花畑ですね。
2018年07月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:16
凄い!
まさにお花畑ですね。
常念岳の山頂。
さぞかし混雑しているのでしょうな。
裏側から登ります。
2018年07月15日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:17
常念岳の山頂。
さぞかし混雑しているのでしょうな。
裏側から登ります。
裏側に回り込みます。
2018年07月15日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:19
裏側に回り込みます。
ミヤマダイコンソウかな?
2018年07月15日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:19
ミヤマダイコンソウかな?
常念小屋側からの登山道と、ここで合流します。
2018年07月15日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:21
常念小屋側からの登山道と、ここで合流します。
浮き石に注意して登ります。
まあ、傾斜はそれほどでもないので、登りやすいです。
2018年07月15日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:23
浮き石に注意して登ります。
まあ、傾斜はそれほどでもないので、登りやすいです。
最後のひと登り。
2018年07月15日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:28
最後のひと登り。
山頂は大混雑。
山頂標がある祠前は、写真撮影待ちの行列。
2018年07月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 9:41
山頂は大混雑。
山頂標がある祠前は、写真撮影待ちの行列。
自分の前にいた人のカメラマンを務めた後、入れ違いに撮っていただきました。
奥穂高岳と槍ヶ岳に挟まれてご満悦な自分(笑)。
2018年07月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 9:39
自分の前にいた人のカメラマンを務めた後、入れ違いに撮っていただきました。
奥穂高岳と槍ヶ岳に挟まれてご満悦な自分(笑)。
ここからしばらく大展望の撮影会(笑)。
龍王岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、剱岳。
手前に烏帽子岳、南沢岳、東天井岳、不動岳。
2018年07月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:43
ここからしばらく大展望の撮影会(笑)。
龍王岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、剱岳。
手前に烏帽子岳、南沢岳、東天井岳、不動岳。
後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の間から顔をのぞかせる白馬鑓ヶ岳と白馬岳。
左のピークは旭岳、そして手前に餓鬼岳。
鹿島槍南峰から下に伸びている細い筋は登山道?
2018年07月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:46
後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の間から顔をのぞかせる白馬鑓ヶ岳と白馬岳。
左のピークは旭岳、そして手前に餓鬼岳。
鹿島槍南峰から下に伸びている細い筋は登山道?
大天井岳と中天井岳。
間に建つ、大天荘も見えます。
2018年07月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:46
大天井岳と中天井岳。
間に建つ、大天荘も見えます。
燕岳と燕山荘。
左後方に針ノ木岳、右後方に東沢岳。
燕岳から見た針ノ木岳は結構遠くに見えたのに、ここからだと燕岳のすぐ後ろにあるように見えますね。
2018年07月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:46
燕岳と燕山荘。
左後方に針ノ木岳、右後方に東沢岳。
燕岳から見た針ノ木岳は結構遠くに見えたのに、ここからだと燕岳のすぐ後ろにあるように見えますね。
蓮華岳。
その手前に唐沢岳。
2018年07月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:46
蓮華岳。
その手前に唐沢岳。
妙高山。
左の火打山は雲で見えませんでした。
高妻山はもっと右かな?
2018年07月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:47
妙高山。
左の火打山は雲で見えませんでした。
高妻山はもっと右かな?
常念乗越から横通岳へと続く稜線。
あの辺りも歩いてみたいな。
2018年07月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:47
常念乗越から横通岳へと続く稜線。
あの辺りも歩いてみたいな。
昨年の残雪期に見たここからの景色も素晴らしかったですが、雪がなくても、それはそれで違った美しさがありますねー。
2018年07月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:47
昨年の残雪期に見たここからの景色も素晴らしかったですが、雪がなくても、それはそれで違った美しさがありますねー。
野口五郎岳。
2018年07月15日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:48
野口五郎岳。
水晶岳と、その左後ろに薬師岳。
2018年07月15日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:48
水晶岳と、その左後ろに薬師岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
2018年07月15日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:48
鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:49
三俣蓮華岳。
北鎌独標。
と、右後方に三俣蓮華岳への稜線。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:49
北鎌独標。
と、右後方に三俣蓮華岳への稜線。
北鎌尾根。
ゴツゴツしてますね。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:49
北鎌尾根。
ゴツゴツしてますね。
槍ヶ岳から北鎌尾根。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:49
槍ヶ岳から北鎌尾根。
北アのシンボル、槍ヶ岳。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:49
北アのシンボル、槍ヶ岳。
槍の穂先をズームすると、山頂にたくさんの人が見えました。
あそこに立つことは、自分の目標の一つです。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:49
槍の穂先をズームすると、山頂にたくさんの人が見えました。
あそこに立つことは、自分の目標の一つです。
槍ヶ岳山荘。
あんなところにあれほどのものを建てるなんて、人間ってすごいですよね。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:49
槍ヶ岳山荘。
あんなところにあれほどのものを建てるなんて、人間ってすごいですよね。
大喰岳とその左に中岳。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:49
大喰岳とその左に中岳。
大喰岳をアップで。
山頂部を歩く人が見えますね。
2018年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:50
大喰岳をアップで。
山頂部を歩く人が見えますね。
大喰岳から中岳に続く稜線。
2018年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:50
大喰岳から中岳に続く稜線。
中岳をアップで。
こちらにも、稜線を歩く人が見えます。
2018年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:50
中岳をアップで。
こちらにも、稜線を歩く人が見えます。
中岳から南岳へと続く稜線。
こんないい天気の日にあそこを歩けたら最高でしょうねー。
2018年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:50
中岳から南岳へと続く稜線。
こんないい天気の日にあそこを歩けたら最高でしょうねー。
南岳。
2018年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:50
南岳。
はあ〜、素晴らしすぎる!!
来てよかった〜。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:51
はあ〜、素晴らしすぎる!!
来てよかった〜。
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、長谷川ピーク、大キレット、南岳。
大キレットの奥に白山が見えるらしいですが、この時は雲で見えませんでした。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:51
左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、長谷川ピーク、大キレット、南岳。
大キレットの奥に白山が見えるらしいですが、この時は雲で見えませんでした。
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
奥穂高岳の主役感がすごい。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:51
左から、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
奥穂高岳の主役感がすごい。
奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:51
奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
中央に前穂高岳、その左に明神岳。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:51
中央に前穂高岳、その左に明神岳。
乗鞍岳もこんなにハッキリ!
手前は霞沢岳。
2018年07月15日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:52
乗鞍岳もこんなにハッキリ!
手前は霞沢岳。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
右端には摩利支天岳頂上に建つコロナ観測所も見えました。
2018年07月15日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:52
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。
右端には摩利支天岳頂上に建つコロナ観測所も見えました。
北穂高小屋。
凄いところに建っているな〜。
2018年07月15日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:53
北穂高小屋。
凄いところに建っているな〜。
明神岳のピークの数々。
登攀装備&技術がないと、登るのは無理でしょうね。
2018年07月15日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:53
明神岳のピークの数々。
登攀装備&技術がないと、登るのは無理でしょうね。
御嶽山にガスがかかりはじめていました。
2018年07月15日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:54
御嶽山にガスがかかりはじめていました。
蓼科・八ヶ岳方面。
左から、蓼科山、八ヶ岳連峰。
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:55
蓼科・八ヶ岳方面。
左から、蓼科山、八ヶ岳連峰。
八ヶ岳連峰をアップで。
左から、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:55
八ヶ岳連峰をアップで。
左から、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
雲海から顔を出す富士山も。
右端は甲斐駒ヶ岳。
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:55
雲海から顔を出す富士山も。
右端は甲斐駒ヶ岳。
富士山アップ。
この3連休は大変な混雑でしょうね。
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:55
富士山アップ。
この3連休は大変な混雑でしょうね。
南アルプス方面。
左から、観音岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳。
(このさらに右、塩見岳〜光岳は見えていたかもしれませんが、撮るのを忘れました・・・。)
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 9:55
南アルプス方面。
左から、観音岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳。
(このさらに右、塩見岳〜光岳は見えていたかもしれませんが、撮るのを忘れました・・・。)
北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳をアップで。
2018年07月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:55
北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳をアップで。
この後向かう蝶ヶ岳への稜線。
最初はいいけれど、後半の樹林帯の登りがキツそう・・・。
2018年07月15日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
7/15 9:56
この後向かう蝶ヶ岳への稜線。
最初はいいけれど、後半の樹林帯の登りがキツそう・・・。
蝶ヶ岳最高点と蝶ヶ岳ヒュッテ。
人がたくさん。
この時間なので、テントは疎らです。
2018年07月15日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 9:56
蝶ヶ岳最高点と蝶ヶ岳ヒュッテ。
人がたくさん。
この時間なので、テントは疎らです。
梓川の流れ。
飛び込んだらさぞかし気持ちがいいでしょうねー。
2018年07月15日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:56
梓川の流れ。
飛び込んだらさぞかし気持ちがいいでしょうねー。
あの辺は水が少なめ?
2018年07月15日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 9:56
あの辺は水が少なめ?
ミヤマダイコンソウ。
2018年07月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 9:58
ミヤマダイコンソウ。
ふぅ〜、それにしても暑いです。
この標高でこんなだと、下界はどんだけ暑くなっていることやら・・・。
2018年07月15日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 9:59
ふぅ〜、それにしても暑いです。
この標高でこんなだと、下界はどんだけ暑くなっていることやら・・・。
涸沢カールに建つ、涸沢小屋が見えました。
2018年07月15日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:12
涸沢カールに建つ、涸沢小屋が見えました。
前穂高岳北尾根8峰かな?
2018年07月15日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:16
前穂高岳北尾根8峰かな?
前常念岳上空に巨大な雲が発達中。
2018年07月15日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:17
前常念岳上空に巨大な雲が発達中。
クモマスミレ。
2018年07月15日 10:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 10:24
クモマスミレ。
イワツメクサ。
2018年07月15日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
7/15 10:26
イワツメクサ。
素晴らしい稜線。
大変そうですけど・・・。
2018年07月15日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:28
素晴らしい稜線。
大変そうですけど・・・。
常念岳山頂から蝶ヶ岳方面に少し下った場所から、山頂を見上げて。
2018年07月15日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 10:29
常念岳山頂から蝶ヶ岳方面に少し下った場所から、山頂を見上げて。
しばらくは岩場&ザレ場が続きます。
2018年07月15日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 10:37
しばらくは岩場&ザレ場が続きます。
ザ・夏山といった感じの斜面。
ほんと素晴らしい眺め。
2018年07月15日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:40
ザ・夏山といった感じの斜面。
ほんと素晴らしい眺め。
朝登ってきた尾根。
朝はあちらから、こちらを眺めていました。
今も歩いている人がちらほらと見えますね。
2018年07月15日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 10:41
朝登ってきた尾根。
朝はあちらから、こちらを眺めていました。
今も歩いている人がちらほらと見えますね。
この岩場は右にトラバースします。
2018年07月15日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 10:48
この岩場は右にトラバースします。
振り返ると、この圧倒される岩場。
2018年07月15日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 10:49
振り返ると、この圧倒される岩場。
下りた先にある、あのピークは結構登らないといけなさそう。
2018年07月15日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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下りた先にある、あのピークは結構登らないといけなさそう。
たまらん岩場ですねー。
2018年07月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 11:01
たまらん岩場ですねー。
蝶槍。
と、遠い・・・。
2018年07月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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蝶槍。
と、遠い・・・。
蝶槍をズーム。
登っている人が見えます。
2018年07月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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蝶槍をズーム。
登っている人が見えます。
後ろを振り返って。
手前に見えるのは、上から見えた3つのピークのうちの2つめですね。
2018年07月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:09
後ろを振り返って。
手前に見えるのは、上から見えた3つのピークのうちの2つめですね。
遭対協パトロールの方々。
暑い中、巡回お疲れ様です。
2018年07月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:11
遭対協パトロールの方々。
暑い中、巡回お疲れ様です。
さて、ここから登り返します。
2018年07月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:11
さて、ここから登り返します。
ミヤマダイコンソウ。
2018年07月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 11:14
ミヤマダイコンソウ。
蝶ヶ岳方面から来た人は、あれを登るんですよね?
周回ルートで蝶ヶ岳→常念岳がオススメできない理由がわかりますね。
2018年07月15日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:14
蝶ヶ岳方面から来た人は、あれを登るんですよね?
周回ルートで蝶ヶ岳→常念岳がオススメできない理由がわかりますね。
途中にある2512ピークまであと少し。
2018年07月15日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:20
途中にある2512ピークまであと少し。
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
2018年07月15日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:21
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
2512ピークに到着。
この後ろで、年配のご婦人3名が休憩中でした。
2018年07月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:23
2512ピークに到着。
この後ろで、年配のご婦人3名が休憩中でした。
ほんの少しだけの残雪。
間違いなく、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
2018年07月15日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:33
ほんの少しだけの残雪。
間違いなく、あと数日中に解けてしまうでしょうね。
樹林帯に突入。
虫も多くなってきます。
2018年07月15日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:35
樹林帯に突入。
虫も多くなってきます。
コバイケイソウがたくさん。
2018年07月15日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:36
コバイケイソウがたくさん。
ミツバオウレン。
2018年07月15日 11:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 11:38
ミツバオウレン。
ミヤマカラマツ。
2018年07月15日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:40
ミヤマカラマツ。
ミヤマキンポウゲ。
2018年07月15日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:45
ミヤマキンポウゲ。
コバイケイソウの大群落。
2018年07月15日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:45
コバイケイソウの大群落。
ハクサンチドリ。
2018年07月15日 11:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 11:46
ハクサンチドリ。
シナノキンバイ。
2018年07月15日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 11:52
シナノキンバイ。
ベニバナイチゴ。
2018年07月15日 11:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 11:52
ベニバナイチゴ。
常念岳山頂にガスが迫っていました。
2018年07月15日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 11:56
常念岳山頂にガスが迫っていました。
あ〜、しんどー。
なかなかペースが上がりません。
2018年07月15日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:00
あ〜、しんどー。
なかなかペースが上がりません。
シナノキンバイ。
2018年07月15日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:05
シナノキンバイ。
ミヤマキンポウゲ。
2018年07月15日 12:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 12:07
ミヤマキンポウゲ。
皆さん、木陰で休憩中。
自分も失礼して、ここで10分ほど休憩しました。
2018年07月15日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:13
皆さん、木陰で休憩中。
自分も失礼して、ここで10分ほど休憩しました。
これもハクサンチドリかな?
2018年07月15日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:25
これもハクサンチドリかな?
ニッコウキスゲ。
これはまだ開きかけかな?
2018年07月15日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:26
ニッコウキスゲ。
これはまだ開きかけかな?
ハナニガナ。
2018年07月15日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:26
ハナニガナ。
2592ピークに到着。
周りには・・・、
2018年07月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:27
2592ピークに到着。
周りには・・・、
このようにニッコウキスゲが咲き乱れていました。
2018年07月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:27
このようにニッコウキスゲが咲き乱れていました。
ニッコウキスゲをアップで。
初めて実物を見ましたが、綺麗な花ですね。
2018年07月15日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:28
ニッコウキスゲをアップで。
初めて実物を見ましたが、綺麗な花ですね。
ここは直進できません。
左に下る道があります。
2018年07月15日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:28
ここは直進できません。
左に下る道があります。
げげっ、蝶槍にガスが・・・。
(幸い、すぐ消えてくれました。)
2018年07月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:29
げげっ、蝶槍にガスが・・・。
(幸い、すぐ消えてくれました。)
ハクサンフウロ。
2018年07月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:29
ハクサンフウロ。
グンナイフウロ。
2018年07月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 12:31
グンナイフウロ。
オタカラコウ。
2018年07月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:32
オタカラコウ。
ミヤマキンバイ。
2018年07月15日 12:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 12:32
ミヤマキンバイ。
池塘がありましたが、水は茶色く濁っていました。
2018年07月15日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:36
池塘がありましたが、水は茶色く濁っていました。
えー、まだ下るの!?
ってくらい、ガッツリ下ります。
(2592ピークから130mほど下ります。)
2018年07月15日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:43
えー、まだ下るの!?
ってくらい、ガッツリ下ります。
(2592ピークから130mほど下ります。)
こんな終盤であんなところまで登れと?
完全に心を折りにきてますねー。
2018年07月15日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:45
こんな終盤であんなところまで登れと?
完全に心を折りにきてますねー。
サンカヨウ。
2018年07月15日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 12:49
サンカヨウ。
6段の短い梯子ですが、とても助かります。
2018年07月15日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 12:50
6段の短い梯子ですが、とても助かります。
ちょっと登っては休み、またちょっと登っては休みの繰り返し。
この局面で一定のペースで登れる人が、真の健脚者なのでしょうね。
2018年07月15日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 13:07
ちょっと登っては休み、またちょっと登っては休みの繰り返し。
この局面で一定のペースで登れる人が、真の健脚者なのでしょうね。
タカネナナカマド。
2018年07月15日 13:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 13:12
タカネナナカマド。
樹林帯を抜けました。
日差しがキツいです。
いい風が吹いているのが救いですね。
2018年07月15日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 13:13
樹林帯を抜けました。
日差しがキツいです。
いい風が吹いているのが救いですね。
あとちょっとで蝶槍です。
2018年07月15日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 13:28
あとちょっとで蝶槍です。
なんか渋滞してる・・・。
もうちょっと休んでいこうかな。
2018年07月15日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 13:31
なんか渋滞してる・・・。
もうちょっと休んでいこうかな。
蝶槍に到着。
ここも混雑していました。
2018年07月15日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 13:41
蝶槍に到着。
ここも混雑していました。
穂高方面と逆側にピークが見えました。
あれは、地図に2236と記載されているピークかな?
2018年07月15日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 13:40
穂高方面と逆側にピークが見えました。
あれは、地図に2236と記載されているピークかな?
ここから蝶ヶ岳ヒュッテまでは、大きなアップダウンもなく、快適な尾根歩きが続きます。
2018年07月15日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 13:41
ここから蝶ヶ岳ヒュッテまでは、大きなアップダウンもなく、快適な尾根歩きが続きます。
ここはかつて、蝶ヶ岳の山頂だったそうです。
今は三角点のみが残っています。
2018年07月15日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 13:50
ここはかつて、蝶ヶ岳の山頂だったそうです。
今は三角点のみが残っています。
三角点にタッチしておきました。
2018年07月15日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 13:50
三角点にタッチしておきました。
横尾方面との分岐です。
2018年07月15日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 13:55
横尾方面との分岐です。
チシマギキョウ。
縁に白い毛が生えているのが特徴ですね。
2018年07月15日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:00
チシマギキョウ。
縁に白い毛が生えているのが特徴ですね。
あー、もう登りたくないのにー。
この程度で音を上げるなんて、自分もまだまだですねー。
2018年07月15日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:04
あー、もう登りたくないのにー。
この程度で音を上げるなんて、自分もまだまだですねー。
普段なら何でもないこんな緩い登りが今はキツい・・・。
2018年07月15日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:10
普段なら何でもないこんな緩い登りが今はキツい・・・。
あれが今回の山行で最後の登りです。
キツいけど、気力を振り絞って頑張ろう!
2018年07月15日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:15
あれが今回の山行で最後の登りです。
キツいけど、気力を振り絞って頑張ろう!
瞑想の丘に到着。
展望指示盤がありました。
2018年07月15日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:19
瞑想の丘に到着。
展望指示盤がありました。
これは何かな?
旗の掲揚に使うポール?
2018年07月15日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:19
これは何かな?
旗の掲揚に使うポール?
やっと着きました、蝶ヶ岳ヒュッテ。
中は大混雑でした。
2018年07月15日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:19
やっと着きました、蝶ヶ岳ヒュッテ。
中は大混雑でした。
ヒュッテ入口脇の自炊スペースにて、久しぶりにジェットボイルでお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
※プラティパスがあるのに水を買った理由については、感想欄にて。
2018年07月15日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 14:47
ヒュッテ入口脇の自炊スペースにて、久しぶりにジェットボイルでお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
※プラティパスがあるのに水を買った理由については、感想欄にて。
遅い昼食後は、すぐ近くの蝶ヶ岳最高点へ。
2018年07月15日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:12
遅い昼食後は、すぐ近くの蝶ヶ岳最高点へ。
蝶ヶ岳最高点、標高2,677mです。
居合わせた人にお願いして撮っていただきました。
蝶ヶ岳って、普通は山頂にまとまってある標柱、山座同定盤、三角点が全部別々の場所にあるんですよね。なんか珍しいですよね。
2018年07月15日 15:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 15:17
蝶ヶ岳最高点、標高2,677mです。
居合わせた人にお願いして撮っていただきました。
蝶ヶ岳って、普通は山頂にまとまってある標柱、山座同定盤、三角点が全部別々の場所にあるんですよね。なんか珍しいですよね。
いつの間にか、こちらにもガスが迫ってきていました。
2018年07月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:17
いつの間にか、こちらにもガスが迫ってきていました。
15時を過ぎてから下り始めるのって、遅いよね・・・。
夏だからこそ許される感じですね。
2018年07月15日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:18
15時を過ぎてから下り始めるのって、遅いよね・・・。
夏だからこそ許される感じですね。
テン場はかなりの過密状態。
ここから見えるだけでも50張以上はありますね。
2018年07月15日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/15 15:19
テン場はかなりの過密状態。
ここから見えるだけでも50張以上はありますね。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
中央奥に焼岳、その左手前に霞沢岳。
2018年07月15日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 15:19
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
中央奥に焼岳、その左手前に霞沢岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
焼岳をアップで。
2018年07月15日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:19
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
焼岳をアップで。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
霞沢岳をアップで。
左後方に乗鞍岳。
2018年07月15日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 15:20
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
霞沢岳をアップで。
左後方に乗鞍岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
こうやって陽に照らされる穂高連峰もいいですよね。
2018年07月15日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/15 15:20
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
こうやって陽に照らされる穂高連峰もいいですよね。
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
2018年07月15日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:21
蝶ヶ岳ヒュッテ前からの展望
ミヤマキンバイ。
2018年07月15日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:24
ミヤマキンバイ。
イワツメクサ。
2018年07月15日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:24
イワツメクサ。
そこらじゅうに群生していました。
2018年07月15日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:24
そこらじゅうに群生していました。
トイレ。
MEN・LADIESのマークには、蝶があしらえてあります。
手洗い用の水も設置されています。
2018年07月15日 15:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 15:27
トイレ。
MEN・LADIESのマークには、蝶があしらえてあります。
手洗い用の水も設置されています。
三股へは、テン場を抜けていきます。
2018年07月15日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:34
三股へは、テン場を抜けていきます。
キヌガサソウ。
大きい花ですね。
2018年07月15日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:39
キヌガサソウ。
大きい花ですね。
もう一枚、別の個体を。
2018年07月15日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:39
もう一枚、別の個体を。
ミヤマキンポウゲ。
2018年07月15日 15:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 15:41
ミヤマキンポウゲ。
大滝山との分岐。
ここから樹林帯に突入です。
2018年07月15日 15:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:42
大滝山との分岐。
ここから樹林帯に突入です。
ウサギギク。
2018年07月15日 15:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:46
ウサギギク。
オオヒョウタンボク。
2018年07月15日 15:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 15:47
オオヒョウタンボク。
オオサクラソウ。
2018年07月15日 15:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 15:50
オオサクラソウ。
石がゴロゴロしていますが、まあ歩きやすいかな?
2018年07月15日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 15:52
石がゴロゴロしていますが、まあ歩きやすいかな?
このように常念岳が見える場所もありますが、山頂付近には、雲がかかっていました。
2018年07月15日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:53
このように常念岳が見える場所もありますが、山頂付近には、雲がかかっていました。
最終ベンチ。
三股まで、ここから5.5kmもあります・・・。
2018年07月15日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 15:55
最終ベンチ。
三股まで、ここから5.5kmもあります・・・。
さっきより雲が厚くなってる・・・。
2018年07月15日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 16:20
さっきより雲が厚くなってる・・・。
第ニベンチ。
標高はまだ2,350m。
最終ベンチから結構歩いたと思ったのですが、800mしか進んでいませんでした。
2018年07月15日 16:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 16:28
第ニベンチ。
標高はまだ2,350m。
最終ベンチから結構歩いたと思ったのですが、800mしか進んでいませんでした。
お、雲がどいてくれました。
最後に常念岳の山頂を見ることができました。
2018年07月15日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 16:37
お、雲がどいてくれました。
最後に常念岳の山頂を見ることができました。
唐突に整備された階段が現れました。
2018年07月15日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 16:40
唐突に整備された階段が現れました。
まだ作られてからそれほど経っていないのかな?
建材が置かれたままになっていました。
2018年07月15日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 16:41
まだ作られてからそれほど経っていないのかな?
建材が置かれたままになっていました。
マルバダケブキ。
2018年07月15日 16:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 16:51
マルバダケブキ。
蝶沢。
思わず歓声を上げてしまいました。
2018年07月15日 16:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 16:57
蝶沢。
思わず歓声を上げてしまいました。
冷たい水で顔を洗い、喉を潤して生き返りました。
※ここは正式に水場指定されているわけではないので、飲む場合は自己責任で。
2018年07月15日 17:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 17:06
冷たい水で顔を洗い、喉を潤して生き返りました。
※ここは正式に水場指定されているわけではないので、飲む場合は自己責任で。
オオバミゾホオズキ。
2018年07月15日 17:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 17:07
オオバミゾホオズキ。
この辺りはまあ、歩きやすいです。
2018年07月15日 17:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 17:15
この辺りはまあ、歩きやすいです。
キノコ。
2018年07月15日 17:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 17:16
キノコ。
標高2,000m地点。
三股まで、あと3.3kmです。
2018年07月15日 17:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 17:19
標高2,000m地点。
三股まで、あと3.3kmです。
登山道はどんどん歩きやすくなります。
2018年07月15日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 17:22
登山道はどんどん歩きやすくなります。
まめうち平に到着。
もう17時半なので、誰もいません。
三股まで、あと2.5Km。
2018年07月15日 17:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 17:31
まめうち平に到着。
もう17時半なので、誰もいません。
三股まで、あと2.5Km。
わかったぜよ!
2018年07月15日 17:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 17:51
わかったぜよ!
キノコ。
今日見かけた中で最大のキノコです。
ツルタケの一種かな?
2018年07月15日 17:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 17:58
キノコ。
今日見かけた中で最大のキノコです。
ツルタケの一種かな?
18時を過ぎちゃいました。
あと30分くらいで三股に着ければいいかな〜。
2018年07月15日 18:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:02
18時を過ぎちゃいました。
あと30分くらいで三股に着ければいいかな〜。
やっと三股まで1kmです。
2018年07月15日 18:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:04
やっと三股まで1kmです。
ずっと見たかった「ゴジラみたいな木」。
2018年07月15日 18:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:04
ずっと見たかった「ゴジラみたいな木」。
若干人の手が加わっているとはいえ、造形が素晴らしいですね。
2018年07月15日 18:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:05
若干人の手が加わっているとはいえ、造形が素晴らしいですね。
急な階段。
終盤で疲れているので、手すりを掴んで慎重に下りました。
足にきているので、こういうところが危ないんですよね。
2018年07月15日 18:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:06
急な階段。
終盤で疲れているので、手すりを掴んで慎重に下りました。
足にきているので、こういうところが危ないんですよね。
力水。
蝶ヶ岳に向かう場合は、ここが最終水場となります。
が、この先にある蝶沢でも補給が可能です。
(道標の「三」の文字が、真ん中の棒が消えて「二股」になっちゃってます。)
2018年07月15日 18:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:14
力水。
蝶ヶ岳に向かう場合は、ここが最終水場となります。
が、この先にある蝶沢でも補給が可能です。
(道標の「三」の文字が、真ん中の棒が消えて「二股」になっちゃってます。)
プラスチックのコップ(割れていて使用不可)と年季が入ったコッヘルが置かれていました。
2018年07月15日 18:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:14
プラスチックのコップ(割れていて使用不可)と年季が入ったコッヘルが置かれていました。
この力水の美味しいこと!
冷蔵庫で冷やしたようにキンキンに冷えていて、お腹がタプタプになるくらい飲みました(笑)。
2018年07月15日 18:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 18:15
この力水の美味しいこと!
冷蔵庫で冷やしたようにキンキンに冷えていて、お腹がタプタプになるくらい飲みました(笑)。
登山道に並行して流れる沢の音に癒されます。
2018年07月15日 18:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:17
登山道に並行して流れる沢の音に癒されます。
このような吊り橋を渡ります。
2018年07月15日 18:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:21
このような吊り橋を渡ります。
吊り橋上から下の沢を眺めて
2018年07月15日 18:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:21
吊り橋上から下の沢を眺めて
吊り橋上から下の沢を眺めて
かなりの急流です。
2018年07月15日 18:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/15 18:22
吊り橋上から下の沢を眺めて
かなりの急流です。
あ〜、やっと常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐点に戻ってきましたー。
2018年07月15日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:27
あ〜、やっと常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐点に戻ってきましたー。
ウツボグサ。
2018年07月15日 18:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 18:38
ウツボグサ。
クガイソウ。
2018年07月15日 18:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 18:39
クガイソウ。
ミヤマニガイチゴ。
2018年07月15日 18:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 18:43
ミヤマニガイチゴ。
朝は気が付かなかったけれど、この階段の先にある東屋は何だろう?
2018年07月15日 18:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:43
朝は気が付かなかったけれど、この階段の先にある東屋は何だろう?
ヤマホロシ。
2018年07月15日 18:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 18:45
ヤマホロシ。
キバナオダマキ。
車道脇に2輪だけ咲いていました。
早朝も見かけたのですが、写真映りが良かったこちらを採用。
2018年07月15日 18:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:49
キバナオダマキ。
車道脇に2輪だけ咲いていました。
早朝も見かけたのですが、写真映りが良かったこちらを採用。
ローアングルで。
2018年07月15日 18:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:49
ローアングルで。
ツリフネソウ。
2018年07月15日 18:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 18:50
ツリフネソウ。
もう19時前ですが、空はまだまだ明るいです。
2018年07月15日 18:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/15 18:54
もう19時前ですが、空はまだまだ明るいです。
オカトラノオ。
2018年07月15日 18:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 18:55
オカトラノオ。
ミツモトソウ。
2018年07月15日 18:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 18:57
ミツモトソウ。
ヤマホタルブクロ。
2018年07月15日 19:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 19:04
ヤマホタルブクロ。
2018年07月15日 19:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 19:05
山行後の温泉は「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
(これは入浴後に撮りました。)
2018年07月15日 21:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 21:06
山行後の温泉は「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
(これは入浴後に撮りました。)
これがある温泉では、毎回選んでしまいます(笑)。
2018年07月15日 21:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 21:01
これがある温泉では、毎回選んでしまいます(笑)。
館内にあった真田家甲冑。
2018年07月15日 21:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/15 21:05
館内にあった真田家甲冑。
長野自動車道の安曇野IC交差点北西角にある白鳥のモニュメント。
ステンレス製で、安曇野が白鳥の飛来地であることを知ってもらうために作られたのだそうです。
2018年07月15日 21:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7/15 21:33
長野自動車道の安曇野IC交差点北西角にある白鳥のモニュメント。
ステンレス製で、安曇野が白鳥の飛来地であることを知ってもらうために作られたのだそうです。
蝶ヶ岳ヒュッテで購入したバッジ。
全部で4種類あり、そのうちの2種類を買いました。
(あともう2種類は、ニッコウキスゲがデザインされたものと、登山靴から顔を出したゴジラがかわいいデザインのものです。)
2018年07月16日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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7/16 8:44
蝶ヶ岳ヒュッテで購入したバッジ。
全部で4種類あり、そのうちの2種類を買いました。
(あともう2種類は、ニッコウキスゲがデザインされたものと、登山靴から顔を出したゴジラがかわいいデザインのものです。)
コレ、いいですよ。
1粒でアミノ酸500mgを補給できます。
疲れたときに食べると、体力が少し回復したように感じました。
ちょっと高いのが玉に瑕。
2018年07月16日 12:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/16 12:07
コレ、いいですよ。
1粒でアミノ酸500mgを補給できます。
疲れたときに食べると、体力が少し回復したように感じました。
ちょっと高いのが玉に瑕。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:4.46kg
個人装備
半袖Tシャツ ズボン 靴下 雨具 帽子 ザック トレッキングポール 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

三連休の中日、北アルプスに行こうか、中央アルプスに行こうか迷っていました。
中アの場合は、越百山、仙涯嶺、南駒ヶ岳、空木岳の周回縦走にチャレンジしたいな〜なんて思っていましたが、直前で天気予報が悪化したので、北アの常念岳〜蝶ヶ岳の周回(三股登山口スタート)に決めました。

今の時期は駐車場の争奪戦が激しいそうなので、いつもより早めの23時半に名古屋を出発しました。
(カーナビによると、名古屋から長野の三股登山口付近へは3時間半くらいとのこと。ただ、林道が途中で崩落していて、登山口から約700mの地点で通行止めになっているそうなので、途中での休憩時間込みでそのくらいで着きそうですけど。)

林道に入りしばらく進むと、まだ3時前だというのに路駐されている車の多いこと!
「あ、こりゃヤバいかも・・・。」と不安になりつつも、林道を登っていきました。
途中に空いている路肩スペースを見つけましたが、一応行けるところまで行ってみようと思い、一旦通過。
やがて、林道の通行止め地点に到着しました。
自分の下調べ不足が原因ですが、通行止め地点から林道をちょっと下った先に、森の広場駐車場(三股登山口前の駐車場が満車の場合、臨時駐車場となるようです。)があり、まだ空きがあるなんて思わず、先ほど見つけた数百m下の路肩スペースに停めました。
真っ暗だったので、あそこを左に下りれば駐車場があるなんて気が付きませんでした・・・。
ヘッデン無しで行動できるまで車の中で休んでいたのですが、その間に何台か通り過ぎた車が一向に戻ってこないので、おかしいなーとは思っていたんですよね。

4時を過ぎ、空がだんだんと明るくなってきたので、準備して山行を開始しました。
常念岳は、昨年の5月初めに一ノ沢から登ったことがありますが、三股からは初めてです。

まずは約1.7kmの林道歩きです。
坂道ではありますが傾斜は緩く、道端の花を探しながら、ウォーミングアップを兼ねてのんびりと歩きました。
40分ほどで、三股登山口前の駐車場に到着。
当たり前ですが駐車場に車は1台もなく、ガランとしていました。
舗装路はここまで、駐車場奥のゲートから先は砂利道に変わりました。

砂利道を歩くこと約15分、三股登山口に着きました。
登山口から沢に架かった橋を渡るとすぐに、常念岳方面と蝶ヶ岳方面の分岐がありました。
分岐から、だいたい800mを急登で一気に登りました。
急登を登りきると、一旦登山道は平坦になりますが、しばらく進むと再び急登になりました。

基本的にずっと樹林帯の中を進むのでちょっと退屈でしたが、前常念岳が見えたときは、その圧倒されるような光景に思わず、「おおーっ」と声が漏れてしまいました。
前常念岳へは岩場を300mほど、ほぼ直登で登る必要があり、なかなかキツかったです。
前常念岳の山頂に立っても、目指す常念岳の山頂は近いようで遠く、70分ほどかかりました。

前回来たときも素晴らしい景色で感動しましたが、残雪がだいぶ少なくなった今の時期も溜息が出るほどの絶景を見ることできました。




山頂は少なくとも30人以上の登山者で混雑していました。
山頂標識がある祠前は、記念撮影待ちの行列ができていました。

山頂で休憩して間にも、三股方面と常念小屋方面から続々と登山者が到着していました。
岩場に座って写真を撮っていると、後ろで山座同定について話している声が。
最近燕岳に登った際にちょっと勉強していたので、自分も混ぜていただき、少しだけ知識をひけらかす(笑)ことができました。

気が付いたら10時15分を回っていて、山頂に着いてからで1時間近く過ぎてしまってました。
ちょっとゆっくりしすぎたなと思いながら、蝶ヶ岳方面に向けて出発しました。

蝶ヶ岳方面へ向かう登山道は素晴らしい稜線でした。
まあ、岩場&ザレ場が続いて歩きにくそうではありましたけど。



↑続きも撮りましたが、カメラが傾いていてひどい映像になっていたので、載せるのは止めておきました(笑)。

2512ピークを越え、標準CTどおりの1時間で2592ピークへ到着。
ピークの周りにはたくさんのニッコウキスゲが咲いていて、とても綺麗でした。

2592ピークから130mガッツリ下りました。
その後の蝶槍への登り返しが半端なくキツかったです。
足は動きますが、ちょっと登るとすぐに息切れしてしまい、のろのろとしか進めませんでした。
自分にとっての今の課題は、「持久力のなさ」ですかね〜。
この局面で一定のペースで登れるような人が真の健脚者というのでしょうね。
ただ、のろのろと登っていても、後続の方に抜かれるということはあまりなかったです。
なぜなら、皆さんそのようなペースだったからです(笑)。

2592ピークから蝶槍までは、ヒィヒィ言いながら登ったにも関わらず、標準CTより若干早い、75分で着くことができました。
さらに40分ほど歩き、何とか蝶ヶ岳ヒュッテに到着しました。
最後に緩やかな登りがあったのですが、普段なら何てことない登りも、疲れた体にはキツかったです。

蝶ヶ岳ヒュッテ内は、かなりの混雑していて、人でごった返していました。
もちろん、外にあるテーブル・ベンチも満席です。
何とかヒュッテ入口脇の自炊スペースを確保し、遅い昼食にしました。
今回は久しぶりにカップ麺です。
ジェットボイルをスタンバイし、クッカーの中に水を入れようと、ザックの背中と接する部分に収納しておいたプラティパスを取り出してみると、なんと水が全然入ってない!
キャップの締めが十分ではなく、大部分が漏れてしまったようです。
・・・そういえば、序盤登り始めたばかりなのに、腰からお尻にかけてやけにびしょびしょになっていたのはこういうことだったのかー。
汗にしては出すぎだと思ったんですよねー、あはは。
う〜ん、納得です。(←あほ)

仕方ないので、ヒュッテで水を買いました。(500mlペットボトル:200円也)
ズルズルっと一気にかき込み、残った汁にセブンイレブンで買った塩むすびを投入、簡易雑炊にしておいしくいただきました。

腹も膨れたので、ヒュッテ前にザックをデポし、蝶ヶ岳最高点に向かいました。
途中にあるテン場を見ると、すでに50張以上の色とりどりのテントが見えました。
確か、ここのテン場の幕営数って30張と書いてあったような・・・。
すごい過密状態です。

標柱前は特に混雑しておらず、ちょうど自撮りしていた男性が離れようとしているところだったので、撮影をお願いしました。
陽が傾き、ちょっとだけ霞んできた穂高連峰を正面に見ながら、ヒュッテへと戻りました。
さて、この時点で15時20分過ぎ。あまりゆっくりはしていられません。
トイレを済ませ、三股登山口への下山を開始しました。

もう16時前ですが、結構な数の登ってくる人に会いました。
ほとんどが単独の方だったように思います。
多分、全員がヒュッテ泊、またはテン泊だったと思いますが、これからヒュッテに着いて、幕営スペースが残っているかは微妙なところでした。(かなり下で会ったテン泊装備の男性、無事に幕営できたのかな?)

大滝山方面との分岐から先は樹林帯に入りますが、代わり映えしない登山道をひたすら下らなくてはならず、ちょっと退屈でした。
たまに常念岳方面が見える場所がありましたが、ちょうど常念岳山頂付近がガスっていて、展望はいまいちでした。

最初は急坂でしたが、徐々に傾斜も緩やかになっていき、途中からは整備された階段も多く設置されていました。
登山道も徐々に歩きやすくなり、ペースアップすることができました。(ただし、結構足にきていたため、調子に乗らないように注意しましたけど。)

三股登山口まであと4kmの地点にある蝶沢では、冷たい水で顔を洗い、リフレッシュできました。
それはもう、何とも言えない気持ち良さでした。
この時点で手持ちの飲み物が底をついていたので、沢の水をがぶ飲みし、水筒にも補給しました。
タオルを沢の水に浸し、絞ってから首にかけるとひんやりして涼むことができました。
そうこうしているうちに、後からや下ってきた2名の男性登山者(※)としばし雑談。
※この男性2名は、偶然にも自分の車の隣に駐車されていた車の持ち主で、最後の林道歩きで再会することになります。

自分の出発と入れ違いに、単独の男性が下りてきているのが見えました。
蝶沢を見て嬉しそうな顔が印象的でした。
男性の気持ちはよくわかります。なんたって、自分は歓声を上げたくらいですからねー。

下山を再開し、どんどん下ること75分、力水に到着しました。
この力水は冷蔵庫で冷やしたように冷たく、半端なく美味しかったです。
備え付けてあったコッヘルで5杯くらいは飲んだかな?
自分が今までに飲んだ水の中でトップクラスの美味しさだったように思います。
(甲武信ヶ岳の千曲川源流付近で飲んだ水も美味しかったですが、これはそれ以上かも・・・。)

車に着いたのは19時過ぎ。今回はだいぶ遅くなっちゃいました。
「ほりで〜ゆ 四季の郷」へ向かい、21時近くまでゆっくりしました。
結局、名古屋のマンションに着いたのは日も変わった深夜1時過ぎ。

歯磨きだけして、ベッドにバタンキュ〜でした。
翌日起きると、全身筋肉痛でした(笑)。



今山行中の暑さは想像以上で、持参した水が1.5リットル程度では全然足りませんでしたね。(東海地方では、40度を超えていたらしいです・・・。)
自分は普段の山行では500mlも飲み切らないくらいなのですが、今回は周回ルートで距離も長めだし、考慮が足りませんでした。
(もし逆ルートだったら、蝶ヶ岳ヒュッテから三股まで水場はないのでアウトでしたね、きっと・・・。)

今回は、水の重要性と、自身の持久力不足を痛感した山行となりました。
ですが素晴らしい景色と、燕岳に登ったとき以上にたくさんの花々を見ることができて大満足です。
やっぱり北アルプスはサイコーです!

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コメント

himekyon
こんばんは、やっぱり常念岳でしたか、今回は蝶が岳周回ですね。それにしても日帰りとは健脚、凄いとしかいえません。懐かしいです。13年前ですが、単独で燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶が岳〜上高地を2泊3日で歩きました。燕岳で知り合った単独女性2人と3人で抜きつ抜かれつしながら槍穂高を見ながらあの素晴らしい稜線を堪能しました。お天気は最高でした。最後の蝶ケ岳に着いた時には生ビールで乾杯しました。辛かったのが常念小屋から山頂と思ってやっとの思いでたどり着いたら、山頂はまだ先だったことでした。
お花も随分と勉強されていますね。
28−咲いたあとのギンリョウソウです。68−茎につく葉っぱの感じがミヤマダイコンソウに似ていますが??
73−アキノキリンソウのようですが、標高が低ければアキノキリンソウで高ければミヤマアキノキリンソウですが、
74.75−クロマメノキのような、92−ウラジロタデのように見えますが、にているものにオンタデが
167−葉っぱが光っているのでタカネスミレとかクモマスミレのような、キバナノコマノツメの葉は艶がなかったと思います。186−キバナシャクナゲはもっと背丈が低くクリーム色で雄蕊が目立つような気がします。214−キジムシロは生えないと思いますが??221−タカネナナカマドのような、297−295と同じくミヤマニガイチゴ、葉っぱが細長いです。303−オカトラノオ、ムカゴトラノオは細くて草丈も低いです。
16日の月曜日は、小淵沢の花友さんと八ヶ岳南麗と入笠山へお花探しに行ってきました。3連休最後の日とあって、行は千葉発の特急あずさは指定席がありましたが、帰りは3日前に緑の窓口へ行ってもどの列車も指定席は満席、自由席で帰りましたが、満席で途中の大月駅でたまたま降りる人の横に立っていたので座ることができました。網棚にはザックが並んでいました。松本始発でしたから北アルプスへ行った人達だったのでしょうね。
2018/7/19 3:04
Re: himekyon
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
(投稿時間がすごいことになってますけど・・・。)

>やっぱり常念岳でしたか
あらら、母から情報が流出しちゃいましたかねー(笑)?
(今回、常念岳のバッジを追加購入するかで、自宅にあるバッジの数と種類が知りたくて、前日に母に電話して確認してもらったのでした。まあ、常念岳山頂〜常念小屋の往復なんてしたら、さらに帰りが遅くなってしまったので、行かなくて正解でしたね(笑)。常念岳のバッジはもう3つも所持していたので、もういいかなという感じですし。)

今回も花同定のレクチャーありがとうございます!
さっそく反映しました。
(図々しいことを言って恐縮ですが、できればもう少しこまめに改行を入れてもらえると読みやすいです。)
黄色くて花弁5枚の花と、白くて小さな花は、同じような形のものがたくさんあって、同定が難しいですねー。

>お花も随分と勉強されていますね。
今回は調べて一応名前を書けたものが多かったのですが、まだまだですね・・・。
ですが、himekyonさんにご指摘をいただく度、自分の花知識レベルも上がっている気がしますので、これからも御鞭撻のほどをよろしくお願いします!
2018/7/19 22:41
灼熱ロングルート!
MonsieurKudoさん
こんばんは。
私も同じルートを以前夏に行きました。
通常山登りは楽しく綺麗な思い出が残り、辛く厳しいことは忘れてしまうのですが、このコースは灼熱のこともあり、悶絶苦しい記憶が強く残っています。
花や景色を楽しめている分だけ、しっかり歩けているんだなと、自分のことを思い返して勝手に思ったりしました。
常念岳のゴツゴツぶりといったらもう...、昇天しそうでした(笑)。
2018/7/19 19:21
Re: 灼熱ロングルート!
shibawannkoさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

やはりshibawannkoさんも歩かれていましたか。
今回歩いてみて思ったのですが、暑さって結構強敵ですよね。
去年の今頃、鳳凰三山を縦走したときも暑かったですが、今回ほどではなかったような。

もっとこまめに水分補給をすれば、もう少し疲れを軽減できたかもしれません。
でもそうすると、もっと水を持っていかなくてはならず、ザックの重量も増えてしまうのですよね。
難しいところです。

>常念岳のゴツゴツぶりといったらもう...
常念小屋から登っても、三股から登っても結局最後はあの岩場ですもんね。
(三股だと、前常念岳までの岩場もプラスされますけど。)
2018/7/19 22:51
himekyon
追記です。
298−イワタバコではなくヤマホロシかマルバノホロシ、花の感じ、地域的にはヤマホロシかな?はっきりわかりませんが、
2018/7/19 20:21
この三角周回は・・・
MonsieurKudoさん、おはようございます
もう足の方も全快されたのでしょうか?

このコース、自分が数年前のお盆に燕から蝶まで縦走した時に
常念小屋辺りで会った人が話してましたけど、確か自衛隊かレンジャーか
訓練に行くとか言ってたコースですね!かなりヤバイと

その時は燕だけしか景色が見られなかったんですが
常念のパノラマ凄いですね。写真で堪能させてもらいました
妙高火打まで見えるとは・・・意外と近所なんですねえ
2018/7/20 7:22
Re: この三角周回は・・・
shevaさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

>もう足の方も全快されたのでしょうか?
実はまだチタンプレート2枚とボルトがたくさん入ったままです(笑)。
もう痛みはないですし、あとは抜釘手術をして、軽いリハビリをすれば全快ということになるのでしょうかねー。

>妙高火打まで見えるとは・・・意外と近所なんですねえ
雲海からちょっとだけ顔を出しているだけだったので、現地ではまさかあれが妙高山だなんて思いもしませんでした。
他も、写真を撮りまくりすぎて、あとで掲載写真の選定&山座同定に苦労しました(笑)。
2018/7/20 21:47
こんばんは。
白山でご一緒したMです。
Kudoさんのレコを参考にさせて頂いて今月15日に常念岳に登って来たのでコメントさせて頂きました〜

本当はこの記事の、蝶ケ岳への周回コースが良かったのですが、時間の都合で一ノ沢からのピストンで。(昨年のレコを参考にさせて頂きました)
延々沢沿いのコースを登り詰めた後、「大展望」を期待したのですが穂高・槍等は全て雲に隠れて見えず・・
Kudoさんが登られた日は立山から富士山まで、コンディション抜群だったんですね。下調べと日頃の行いの差でしょうか(笑)
次回は晴れた日にこの周回コースで稜線歩きを楽しみたいと思ってます。

白山の後、荒島岳も登られたんですね。色々な山に登られていて羨みながら拝見しています(笑)度々遠征できる体力も凄いですね。
実は一ノ沢の駐車場でハスラーを見掛けたので、一瞬期待してしまったのですが、またどこかの山でお会いできたらと思います。

では、おやすみなさい〜
2018/8/26 22:10
Re: こんばんは。
Mさん、こんばんは。
またコメントをいただくことができて、とても嬉しく思います。

常念岳に登られたのですね。
自分が一ノ沢から登ったのは残雪期だったので、参考になったのかどうか・・・。
雪渓の急斜面の登りは相当キツかったのですが、夏道はどんなもんでしょ?

>実は一ノ沢の駐車場でハスラーを見掛けたので、一瞬期待してしまったのですが、
ハスラーに乗っている方はとても多いので、登山口の駐車場でもよく見かけますよね。
イエロー×ブラックのツートンでバックドアに登山用品メーカーのステッカーがたくさん貼られたハスラーがいたら、間違いなく自分です(笑)。

夏の白山(もしくは別山)にも登りたいのですが、時間と天気が折り合わず・・・。

自分もいつかまた、Mさんとお会いできればと思っていますよ。
それでは。
2018/8/26 22:42
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技術レベル
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