2022年3月の日記リスト
全体に公開
2022年 03月 30日 10:24山野草
画像1 ホクリクネコノメ
画像2 ナガハシスミレ
画像3 コシノチャルメルソウ
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2022年 03月 30日 10:21山野草
画像1 コシノコバモ
画像2 ミチノクエンゴサク
画像3 アラゲヒョウタンボク
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2022年 03月 30日 10:16登山記録(コースタイム)
山友のリクエストにおこたえして、早春の花が沢山咲いている新潟まで遠征してきました。
見頃のオオミスミソウ・キクザキイチゲ・キクバオウレンや咲き始めのカタクリ、他にもショウジョウバカマ・エンレイソウなどどれも数が多くて見応えがあります。地元では見られないナガハシスミレ・スミレサイシン・ミチノクエ
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2022年 03月 26日 18:16登山記録(コースタイム)
アカヤシオの開花状況確認に昨年より一週間遅く、西上州のひとぼし山を歩いてきました。残念ながら開花寸前の蕾しか確認できず、花付きの良かった昨年に比べ花芽もだいぶ少ない感じでした。
下山後は神成山近くのオキナグサ見学、一番で餃子ランチ、都下丘陵で咲き始めのシハイスミレを楽しんできました。
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2022年 03月 24日 18:27登山記録(コースタイム)
スミレの開花が進んでいることを期待して高尾山を再訪。前回はコスミレ・アオイスミレ・タチツボスミレ・エイザンスミレでしたが、今回は加えてヒナスミレとナガバノスミレサイシンも咲いていました。数日前の降雪が影響したのか予想より開花は進んでいませんでしたが、蕾や葉はそれなりに見られたのでこれから暖かい日が続
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2022年 03月 22日 09:13登山記録(コースタイム)
開花している花はまだ少ないですが、いくつかの花を目指して西丹沢へ。
沢沿いはミソサザイの美しい歌声と綺麗な清流、稜線はブナの美林などに癒されながらのんびり歩いてきました。
木の花はミツマタ・フサザクラ・キブシ・アセビ・オニシバリが咲き始め。目的の花はやや遅めでしたが、他にハナネコノメ・ムカゴ
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2022年 03月 19日 15:54登山記録(コースタイム)
他の花が咲き始める前にいち早く咲き始めるエゾアオイスミレ、淡い緑色の爽やかな葉に透き通るような薄紫の花弁が美しい。初めて出会った10年以上前に一目惚れして以来、近場には咲かないので毎年山梨まで遠征です。今年は大株が沢山ありちょうど見頃でした。
地面の花は他にはタチツボスミレのみ、木の花はキブシ
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2022年 03月 15日 18:45登山記録(コースタイム)
山の中腹にひっそりと咲く、本当の自生セツブンソウに今年も会いに行ってきました。自然の落葉樹の森の中にポツポツと咲く姿は本当に美しいです。
自生地までの道のりはかなり荒れてきているので、今年は山頂を越えて向かってみました。日当たりの良い場所はやや遅めでしたが、ほぼ見頃でした。
駐車地点(8
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2022年 03月 12日 16:32登山記録(コースタイム)
今年も標高1200mに群生する福寿草を見に行ってきました。
手前には積雪が残っていましたが、群生地は日当たりが良いので積雪もなく沢山咲いていました。登りの沢筋は相変わらず荒れています。
駐車地点(8:00)→群生地(10:15‐10:45)→山頂(11:20)→駐車地点(12:30)
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2022年 03月 10日 17:47登山記録(コースタイム)
前回より種類も増えているのではと、スミレ探しに高尾山を再訪。前回咲いていたタチツボスミレとコスミレに加え、アオイスミレと一輪だけエイザンスミレが咲いていました。
スミレ以外にはヤマネコノメソウとユリワサビが数を増やし、キクザキイチゲやダンコウバイも咲いていました。6号路のハナネコノメは開花は二
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2022年 03月 06日 17:46登山記録(コースタイム)
ようやく暖かくなり早春の花も咲き始めてきたので、山梨を車で移動しながら花鑑賞。
小倉山の麓では咲き始めのザゼンソウ、再び古宿で満開になったセツブンソウ、宮原の里山でミスミソウと花を愛でながらのんびり歩いてきました。
玉宮ザゼンソウ公園P(7:30)→小倉山(8:20‐8:35)→玉宮ザゼ
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2022年 03月 04日 09:15登山記録(コースタイム)
セリバオウレン目的で歩いたのですが、自生地が伐採されていて切り枝がつもり咲ける環境ではなくなっていました。
白谷沢では早春の花が準備中、開花まではまだ暖かい日がそれなりに必要な様子でした。残雪はだいぶ少なくなっていて、これなら近くの山のフクジュソウやセツブンソウもそろそろ咲き始めるかな。
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